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翼ある人びと―勃拉姆斯与克拉拉舒曼―

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1楼2014-08-13 18:47回复
    4楼2014-08-19 19:12
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      5楼2014-10-05 23:47
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        新的道路
        有好多年了,差不多自从我主编这份报纸以来,共有十年之久,我从来没有在这样引人产生丰富回忆的地方发表意见。尽管我的创作活动很紧张,我常常感到坐这件事的迫切需要。
        几年来音乐界人才辈出,增添了很多有重要意义的后起之秀。看来,音乐界的新生力量已经成长起来了,近年来许多志趣崇高抱负远大的艺术家都证明了这一点,虽然他们的创作目前知道的人还不多。我极其关怀的注视着这些艺术家走的道路。我想,在这样良好的开端之后,一定会突然出现一个把时代精神加以理想表达的人物他不是在我们注视下逐渐成熟起来的,逐渐达到精深的造诣,而是像克洛里翁脑中产生的密纳发突然全副武装地呈现在我们面前。这人果然来了,他是一位名叫约翰内斯·勃拉姆斯的青年从襁褓中就是在艺术女神和英雄的守护下成长起来的。他来自汉堡在那里一直默默无闻的埋首工作,收到一位卓越的富有灵感的大师指引和传授了最高深的艺术法则。不久前,一位可敬的名音乐家介绍他和我认识。他的一切,甚至他的外貌都告诉我们,这是一位出类拔萃的人物。他坐在钢琴旁,向我们展示奇妙的意境,越来越深入地把我们引入神奇的幻境。他出神入化的天才演技把钢琴变成了众声汇合,时而哀怨呜咽,时而响亮欢呼的管弦乐队。这越发增加了我们美妙的感受。他所演奏的所有奏鸣曲(毋宁说是隐藏的交响曲),无词的歌曲(不用文字说明,就可以了解他们的诗情美意,以为每一首都是流畅和谐的如歌旋律)接着是一些形式极为新颖别致而略带魔鬼阴险气质的钢琴小曲,最后是小提琴与钢琴奏鸣曲,弦乐四重奏。每一首都有不同的风味,好像都是从不同源泉里流出来的。我觉得,这位艺术家仿佛是急湍汹涌的洪流,直往下冲,终于回城了一股奔泻的飞沫喷溅的瀑布。它的上空闪耀着宁静的彩虹,蝴蝶翩翩飞舞,夜莺婉转歌唱。
        如果他把他的魔杖指向合唱团或管弦乐队,那么他借助于群众的力量,一定会在我们面前展现精神深处更神奇的奥秘但愿他高度的天才是他在这方面获得巩固的地位,而他的谦逊就是他成功的保证。艺术上的同道们都祝贺他第一次踏入音乐界,在这里他将来也许会受到创伤,但桂冠和优胜的棕榈枝也一定在等待着他。我们对这位英勇的战士表示竭诚的欢迎。
        每个时代志同道合的人都结成了秘密的同盟。盟友们!把你们的队伍团结得更加紧密些,让艺术真理的光辉越来越明亮的照耀大地,把欢乐与幸福赐予全人类吧!
        罗伯特·舒曼

        “有天近午时分,门铃响了,我冲出去开门。一位非常年轻的绅士,俊朗如日,长发飘逸的伫立在我眼前,他要拜访父亲,我说父母都出去了,他又问我何时才能见到,我说明天11点吧,因为我父母通常都在12点出门。第二天他准时到来(我们都在学校),是父亲应的门,他带了作品,我父亲要他最好自己弹。这位年轻人坐在琴前,才弹了几个小节就被父亲打断了。‘请等一下,我得去请内人......’那天的晚餐印在我脑海中,我的父母身为他着迷,感动,不停地谈论早上来访的那位天才 --- 勃拉姆斯”
        这是舒曼的长女玛丽对当时情景的回忆,1853年9月,20岁的勃拉姆斯经约阿希姆介绍拜访了舒曼,舒曼打破了他九年来的沉默(舒曼于1844年辞去《新音乐杂志》主编,新主编由奥兹华尔·洛伦茨担任),写下了《新的道路》这篇文章,1853年10月28日刊登在《新音乐杂志》上
        衬衫君:一月前看到一本论述勃拉姆斯的音乐的书,里面有一篇是讲勃拉姆斯和友人的,有空再找那本书,抄上来。勃拉姆斯的音乐主题是大自然、爱和死亡。
        多年前第一听勃拉姆斯是他的第一交响曲。


        6楼2014-10-07 22:50
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          ——每日新闻
          宝冢ニュース:温かく纯粋なブラームスを温暖纯粹的勃拉姆斯
          2014年02月14日
          http://mainichi.jp/graph/2014/02/14/20140214mog00m200012000c/001.html
          宝冢の宙组男役スターの朝夏まなとさん=兵库県宝冢市で、三浦博之撮影


          8楼2014-10-09 23:46
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            9楼2014-10-18 18:01
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              终于初略看完那本分析勃拉姆斯作品的书,有空将摘抄于此。这部剧是对勃拉姆斯和当时的音乐的一些浅析和解读,剧中用了一些勃拉姆斯各个时期的作品,或者说以年轻勃拉姆斯的视角探寻他一生的道路。它像是一个通道,使我更多地关注勃拉姆斯和那个时代音乐家的作品。很多年前第一次看到勃拉姆斯这个中文译名,我想顾名思义他的音乐是博大包容的吧。该剧宣传照上的发型和表情与勃拉姆斯1880年代的某照片很相似,80年代这时的勃拉姆斯已经成为彪炳千秋的大师以凝重的神色审视这个世界。


              10楼2014-10-19 13:21
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                http://www.nikkansports.com/entertainment/column/takarazuka/news/p-cl-tp0-20140206-1253876.html
                次世代リーダーの自覚/朝夏まなと
                〔2014年2月6日9时43分 纸面から〕

                笑颜でインタビューに答える朝夏まなと(撮影・加藤哉)
                宙组男役スター朝夏まなとが、シアター・ドラマシティ(大阪市北区)公演「翼ある人びと-ブラームスとクララ・シューマン-」(8~16日)で、同剧场に初主演する。ベートーベン、バッハと并ぶ“3大B”の1人、19世纪の独作曲家ヨハネス・ブラームスの青年期を描く。100周年イヤーに入った剧団で、次世代トップ候补の1人としての期待も高まるが「ひとつずつ、丁宁にやっていきたい」。1歩1歩、着実に、祝祭年を进む。东京・日本青年馆大ホール公演は2月26日~3月3日。
                 ドイツ音楽の“3大B”の1人であり、ロマン派の作曲家、ブラームス。日本でもCMやドラマで多く楽曲が使用される天才だ。
                 「私は凡人だから、天才にしか分からない深み、みたいな部分が难しい。知れば知るほど、自分とは感覚が全然违いますね」
                 その笑颜は屈托がない。芝居は20歳前后の设定。裕福な者のたしなみだった音楽の世界に、そうではないブラームスが足を踏み入れ、屈折した感情も持ちながら才能を开花させる。
                 「最初は割と无口。酒场でピアノを弾いて生计を立てたりしていたけど、出会いによって自立していく。だから、最初の方はセリフが少なくて、口下手な感じ。そこから、実は明るい性格なので、徐々に心を开いていくという感じです」
                 音楽评论家でもあったシューマンと知り合い、その才能を认められ…と史実に沿って话は进んでいく。
                 「内面は温かく、纯粋な人なのに、最初はそれを见せない。でも、シューマン夫妻を通して、家族の温かさを知る。音楽をベースとした彼らとの绊もしっかり描かれ、それによって彼の长所が引き出されていく。成长物语になっています」
                 役柄との共通点は、音楽を生业にしている点。自身は宝冢音楽学校から激しい竞争を胜ち抜き、ミュージカルの舞台に立っている。
                 「はい…まあ、似た部分はあるんですけど、天才って、何でもパパッとできちゃう人ってイメージがあって。私はそうじゃないから。彼の音楽に対する思いや、本当は自分が何をしたいのか悩むところは分かるなって思うんですけどね」
                 最も异なるのは性格だ。なかなか环境に惯れないブラームスだが、朝夏は一昨年6月、花组から宙组へ异动を初体験し、すぐに新しい组に溶け込んだ。
                 「环境の変化に抵抗はないですね! というか、组替えのときは、周りの皆さんが、ウエルカム! みたいな感じで受け入れてくれたので。そこで私が、壁を作って『私、こういう人なんです』と言ったら感じ悪いじゃないですか(笑い)。ありのままの自分で行かないとダメだって」
                 开放的な性格は幼少期から。柔软性がある、とよく言われたという。
                 「子供のころも、クラス替えは大丈夫。(佐贺出身で)都会ではなかったので、みんなオープンで。自分も活発な子でしたから。だから(役柄の)口下手な感じが难しいんですよ」
                 役作りのため、ブラームスの音楽を聴いた。
                 「彼は口下手な分、音楽で会话をする感じなんですよ。そこが天才だなって思います。しかも、それをシューマン夫妻も感じているという。3人が音楽で会话をしているんですよね」
                 ベートーベンを崇拝していたブラームスの音楽から、つかんだことがある。
                 「彼の内面は复雑だな、と。ベートーベンが音楽界を一変させた后、その后の作曲家は、べートーベンに取りつかれ、悩みながら生きている。あらためて、そんな时代を感じました」
                 これまであまり聴いていなかったクラシックに刺激も受けた。「普段は洋楽(が多い)。R&B、日本の曲も、韩国の曲も聴きますけど」。音楽の趣向にも柔软性がある。ちなみに、朝夏を“推しメン”にあげる宝冢ファン、渡辺麻友所属のAKB48は…。
                 「あははは! 意识して聴くことはないですけど、街中に流れていますから」
                 役者の引き出しは着実に増えている。前作「风と共に去りぬ」で、役がわりでスカーレットを演じた。
                 「スカーレットもですが、役がわりはけいこが大変で、ちょっと自信がつきました。切り替えとか。あれやったから、大丈夫だろうみたいな感じはありますね。でも、そりゃあ、男役の方がしっくりきます」
                 経験と自身を胸に迎えた100周年イヤー。「元旦の镜开きでも、世间の皆さんの注目度が高いとは感じました。今年は、すごく早く过ぎ去っていきそうな気がする。ひとつずつ、ちゃんと向き合っていきたい」。次世代リーダーとしての自覚も、しっかりと胸にある。【村上久美子】
                 ◆翼ある人びと-ブラームスとクララ・シューマン-(作・演出=上田久美子氏) 若き日のヨハネス・ブラームス(朝夏)を主人公に、彼の才能を见いだしたシューマン(绪月远麻)と、その夫人でピアニストのクララ(伶美うらら)と、3人の出会いから别れまでを描く。酒场のピアノ弾きをしていた青年、ブラームスは自作のピアノ曲を披露し、シューマン夫妻を魅了。シューマンは青年を自宅に住ませ、青年はクララにひかれる。复雑な3人の関系だったが、爱憎を越えて音楽で结ばれた绊があった。
                 ☆朝夏まなと(あさか・まなと)9月15日、佐贺市生まれ。02年、88期生として入団。同年、星组「プラハの春」で初舞台を踏み、花组配属。05年「マラケシュ・红の墓标/エンター・ザ・レビュー」で新人公演初主演。08年「苍いくちづけ-ドラキュラ伯爵の恋-」でバウ・ワークショップ初主演。10年「BUND/NEON 上海」バウ単独初主演。12年6月、宙组组替え。同8月「银河英雄伝说@TAKARAZUKA」で、新トップ凰稀かなめの盟友役。昨年9月「风と共に去りぬ」でスカーレット(役がわり)。身长172センチ。爱称「まなと」。


                12楼2014-10-25 19:43
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                  14楼2014-11-18 23:14
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                    19楼2014-12-20 18:33
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                      20楼2014-12-20 18:46
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                        21楼2015-01-04 22:12
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                          上文提到看的这本书 去年做的一些笔记小标 本来想把重点内容打出来 或者整本书全部拍下来 无奈自己没耐心
                          思索死亡的精神之旅——勃拉姆斯音乐创作 李晶著 文化艺术出版社 2011年5月第1版
                          P1引言 他身处浪漫主义时期,却坚持自己的古典主义理想。涉及体裁广泛。
                          P8—9 19世纪的死亡主题
                          P12 时代背景
                          P15 座右铭“自由,但孤寂”
                          P15—17早年经历 父母与家庭
                          P17—21 无结果的爱情 舒曼之死 与克拉拉 与阿嘉特 ”我爱上音乐,我爱音乐,除了音乐我什么都不想,至于其他事,只有当它们使我的音乐变得更加美丽时,我才会考虑“
                          P21 与他同辈的音乐家中没有一个像他那样接近贝多芬的理想,没有一个像他那样重建真正的交响乐思维。
                          P22 里尔克的《秋日》
                          P22—25 父母去世
                          P25 不喜谈论自己,毫无妥协的个性,晚年友人之死
                          P32 舒曼推介 舒曼之死 与克拉拉
                          P33—35 (作)舒曼主题变奏 他的主题献给她(舒曼的主题献给克拉拉)
                          P35—38 钢琴叙事曲 OP 10 NO.1,1845,自杀未遂,叙事诗《爱德华》
                          1856.9.罗伯特和克拉拉当时相见时那揪心的场面我可能再也不会经历了(舒曼去世)。他长时间地紧闭双眼躺着,她跪在他面前,那平静超出了人们可以相信的程度。
                          P39 《g小调第一钢琴四重奏》OP 25 1845—1861 我最美好旋律都来自克拉拉
                          P40 第一钢琴协奏曲 OP 15 1854—1858 ,1859年该协奏曲反响冷淡,1895年人们认识到其价值
                          P44 降a小调赋格 ,十一首众赞歌1896,两次创作都包含了勃拉姆斯在失去人生知己和挚爱之后的深刻的情感体验。对位法
                          P45 《c小调第三钢琴四重奏》OP 66 1854—1875,又称维特四重奏,勃:请想象一个人将要开枪自杀,对于他,没有别的出路。勃拉姆斯喜欢的穿着,蓝外套,黑短裤(马裤?)马靴
                          第三乐章的行板原稿,曾献给勃拉姆斯的知己 伊丽莎白.冯.赫尔佐根贝姆夫人
                          P49 1862年,他生活和作曲生涯的分界线。放弃了结婚的想法。1862年母亲去世,离开汉堡定居维也纳。
                          降E大调《法国号三重奏》OP 44,1864—1865,自少年时喜欢法国号,并时常演奏安慰母亲
                          据说,在1857年的三年间结识了法国号演奏家奥古斯都.柯德斯,该曲被认为是勃拉姆斯对亡母的悼亡哀歌
                          P51—90 (本书作者之偏爱 德语安魂曲 )上帝安详地从我们身边带走了妈妈
                          从构思到完成长达11年,1857-1868 OP 45,是勃拉姆斯最大型、最辉煌的声乐作品
                          http://www.56.com/u47/v_NjY0OTQzMzI.html
                          http://www.56.com/u16/v_NTg2MzM3ODk.html
                          介绍http://site.douban.com/theanna/widget/notes/7173770/note/205147312/
                          P90《第一弦乐四重奏》OP 51—1 NO.1 1873,贝多芬在交响乐和弦乐四重奏上的巨大成就,给勃拉姆斯的创作带来沉重的压力,第一和第二号弦乐四重奏,赠比尔罗特
                          一半————————————————————————————————————————————————


                          23楼2015-05-03 22:14
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                            manato 演过的剧 目前还是最喜欢这部


                            26楼2015-07-01 21:09
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                              上田久美子先生*2015-07-01
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                              これは、名作ではないですかっ
                              何が凄いって、脚本力が素晴らしいです
                              宝冢のオリジナル作品を観て、観终わった后にこんなに深い感动に包まれたのは何年振りだろう(笑)。
                              音楽家のヨハネス・ブラームスを主役にしたお话で、クラシック音楽に疎い私には理解できるか心配だったのですが、とっても分かりやすくて、物语に引き込まれました。
                              ヨハネス、ロベルト、クララ(ロベルトの妻)の三人を轴に、夫妇爱、师弟爱、ヨハネスとクララの爱情の心理描写がお见事でした!!
                              出演者も素晴らしかった
                              ヨハネス役の朝夏まなとさんは、繊细な演技で涙を流しながらの热演。
                              ロベルト役の绪月远麻さんは、クララに対しての深い爱情(ロベルトが亡くなる前に病院のベッドでクララと抱き合う场面は泣けました)、音楽への情热、何もかも素晴らしい演技でした。
                              クララ役の伶美うららさん。
                              ため息の出る程の美しさでした
                              気品もあり、ロベルトに対しての爱、子供に対しての母性爱も感じました。
                              存在感のある大型娘役さんなだけに、歌が非常に残念です 多くの方が仰ってますが、これからも宙组の二番手娘役を続けるのなら、歌唱力の向上をお愿いしたいです
                              デビュー作の『月云の皇子』に続き『翼ある人々』も本当に素晴らしかった
                              上田先生の事が気になって、『演出家プリズム』を本日见ました。
                              美术馆の学芸员の中村史子さんとの、『哲学と现代アート』のトークは、私には难しくてチンプンカンプンだったのですが(;^_^A
                              上田先生が哲学の本を読んだり、色々なアートを见たり、古典文学を学んだりと、沢山勉强をされているんだという事が分かりました。
                              そんな先生の宝冢との出会いは、大学の时にたまたまテレビで観た『ベルばら』。
                              『この独特のカルチャーは何だ??』って兴味を持ち、この超ユニークなカルチャーを存続したいと思われたそうです(笑)
                              先生のお话で私が凄く共感を持ち嬉しかったお话は、、、。
                              『谁にだって初めて宝冢を観る时があるんですよ。その时に面白いなと思わなかったら次は観ないですよね。その一回目が大事なんです。私は一発目で面白いと思ってくれるものをつくりたいんです。』
                              それが、私が宝冢のために出来る事の一つだと仰っていました。その为には、わかりやすくて、偏りすぎない一般的なものを作りたいそうです。
                              これって、凄く大事ですよね
                              确かに、ご贔屓のスターさんがいる訳でもなく、宝冢のシステムを全く知らない初めて観る方にとっては、わかりやすくて面白いと思わなければ、二回目はないと思う。
                              上田先生の理论としては、女性の5人に1人は宝冢を好きになる要素があるとの事。
                              という事は、人口の半分が女性で、そのうちの1/5がファンになると考えると、単纯计算で人口の10%がファンになる要素があるという事ですよね
                              勿论最近は男性のファンも増えているので、実际はもっと多くなるでしょうね
                              その为には、出会うチャンスをつくらなければいけないとも仰っていました。
                              実は、宙组の『王家に捧ぐ歌』を宝冢初観剧の职场の同僚と観に行くのですが、一回目の観剧が彼女にとって面白いものであるといいなぁ
                              そして、上田先生の大剧场デビュー作『星逢一夜』。
                              先日制作発表を见ましたが、楽しみな予感しかしませんっ
                              东京公演は9月で、私が楽しみにしている『SUPER GIFT!』と重なってしまうけど、通える限りは通いたいなぁ


                              27楼2015-07-02 10:22
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