回复：〓YOUNG GUITAR〓日本金属杂志部分封面！

なんと、7月号は両志とも买っていない。

YGではG.リンチの奏法特集。オジー来日があったので、またしても、ジェイクのインタビュー。ジェイクはL.A.にしては珍しくBOSS派だったんだ。WASPの机材绍介も。ピート・コーニッシュのボードやレキシコンのPCM-42も伺える。

ヨーロッパ「ファイナルカウントダウン」リリース。ポイズン、遂にデビュー。軽井沢でベック、ルカサー、サンタナが共演。ルカサーはバレーアーツ、サンタナはP.R.S。中でもベックの黄色いストラトは印象的だった。イングヴェイ・フォロワー第一弾・トニー・マカパインがデビュー。ドラムはスティーヴスミスにベースはビリーシーン。キャッチコピーは「できるか！完コピ！」

メタル版We are the worldの「STARS」がリリースされる。YGではジェイクのインタ＆奏法特集。RATT２度目の来日レポート。滞在１ヶ月、公演１７回、すべてソールドアウトという超人気だった。ベックやルカサーが使用し话题になったPro-co RATが初めて発売される。サブラベルズ「セイリング・オン・ザ・リヴェンジ」でメジャーデビュー。X(エックス)1stEPオルガスム発売。アホ间违いなしのゴリバリルックスと、エクスタシーという当时としてはナメたレーベル名、「エックス爆発寸前！」というノーマルゴシック体のヘッドコピー、ショボイ明朝体の「オマエらイカしてやるぜ！」のサブコピーで、みんなを爆笑の涡に巻き込んでいた。DEAD ENDの広告も先月よりマシなデザインになっていた。発売が６月に延びたとのお诧びをかねている。タイミングが良いのか悪いのか、TerraRosa第９回ロクfアマバンコンテストでグランプリを获得。但しドラム（前元）がまたしても脱退。山本の紧急代打が报じられる。

YOUNG GUITAR 12月号　／　ロッキンf 12月号

YOUNG GUITAR 11月号　／　ロッキンf 11月号

惰性で买うことも少なくないこの顷のロクF。読み返してみてあまりにも特笔ネタの少ないこの号。「ミュージシャンの城」第５回は森川邦子。

４４マグナム3rd「ACTOR」リリース。使用アンプをPeaveyに代え录音されたギターサウンドは、ハッキリ言って悪い。今までよりもメロディアスなバンドサウンドにより、セールス的には一番売れたとか・・・。

タラス「シンク・ユア・ティース」リリース。でもこの顷は全然注目してなかった・・・。LOUDは「ODIN」をリリース。私はもう既にLOUDに兴味はなく、レンタルレコードで借りることすらなかった。RAJAS、フルアルバムリリース。聴いたけど、これもパッとしなかったなぁ。ナイトレンジャー3rdリリース。既に谁も注目していない。SHOW YAがメジャー契约したとの报。早川めぐみ2ndリリース。でも聴いたこと无いんだなー。曲目タイトルは兴味をそそるもので、「素敌なサマーボーイ」「涙のTONIGHT」など、きっとベタベタなものをやってくれていたのだろう。今ならウケていたかもしれない。スージークワトロのカバーもやっている。

ロニーが「STARS」の企画をブチ上げた。

YOUNG GUITAR 6月号　／　ロッキンf 6月号

YOUNG GUITAR 4月号　／　ロッキンf 4月号

フェルのジミーVはミュージシャンモデル・ギターの最高売り上げを记录しているとか・・・。私は布袋、hide、LUNA SEAなどの各モデルのバカ売れを见てきているのだが、先辈スタッフの话によるとジミーVの売れ行きはそれどころではなかったようだ。信じられないなぁ。ミュージシャンモデルでも、当たるものと当たらないものはハッキリ分かれる。キッズの好みとか、市场の动向って见てると面白いね。今はミュージシャンモデルの力は弱体化しちゃって、まったく売れない。松本モデルを除いては。浜田麻里の4thアルバム进行中との报。ここで松本孝弘が初见参となる。

YOUNG GUITAR 9月号　／　ロッキンf 9月号

YGではLOUDNESSのヨーロッパ凯旋帰国レポート。この时の模様が「ユーロバウンズ」のビデオになった。
両志ともA.ホールズワースの特集。この顷から、ホールズワースの凄さが一般に知れ渡ってきた。 

YG5月号のリポートでRAJASから既にクールジョーが脱退していると书いたが、雑志のミスプリのようだ。メジャー第一弾ミニアルバムはJOEがまだ在籍している。MSGからG.バーデン脱退との报。

D.パープル再结成との冲撃ニュース！TOTOからB.キンボールが脱退との报。BON JOVI「夜明けのラナウェイ」でデビュー。麻里ちゃんの名盘「MISTY LADY」、BOW WOWがVOW WOWに改名して第一弾、X-RAY「OUTSIDER」、アルカトラス「ライヴ・センテンス」、ACTION「GOT ROX」などが続々リリースされた。

ラウドネスが米アトランティックと契约との报。魔女卵、地味～にデビュー。夏に、日本で初の外タレジョイントイベント（スーパーロック84）が开催されるとの报。この时点では、BON JOVIの名前が无く、代わりに结局参加とならなかったQUIET RIOTやLOUDNESSの名前が挙がっていた。ロクfの第7回バンドコンテストは、グランプリ无し。スナイパーもエントリーしていたが、录音が悪かったことが要因で届かなかった。しかし「デブのギタリストは有望です！」とワーナー担当者に评されていた。

RATTの2nd、「情欲の炎」リリース。MARINO「TARGET」で遂にソロメジャーデビュー！

高崎老大再次登场

LOUDNESS渡米レポート。元スティーラーとしてイングヴェイが颜を出すなど、LAのギタリストやバンドとの交流も始まったようだ。MSG「限りなき戦い」彻底分析。ギター・ギャルのコーナーでかつての先辈の奥さんが载っている。美人だ。

ロクfではシェイカー、マグナム、麻里ちゃんが出演したヘヴィメタルレボリューションのレポート。ツインギターバンド特集でアクション、VEIL、RAJAS、J.フルーツ、ムルバス、サブラなどが绍介された。京都ZODIACが注目バンドとして绍介された。

AC/DC「征服者」、Y&T「ミッドナイト・イン・トーキョー」、MSG「限りなき戦い」リリース。