第四十八卷
蓝染 惣右介
人は皆、猿のまがいもの
　　神は皆、人のまがいもの
　　人之一切，皆猿猴之模仿之物
　　神之一切，皆人之模仿之物

第四十九卷
黑崎一护
仆はついてゆけるだろうか 君のいない世界のスピードに
　　我能跟得上 这没有你的世界的速度吗

第五十卷
银城空吾
时は常に背后から迫り
　　念りを上げて眼前に流れ去る
　　踏み止まれ
　　时がお前を美しい过去へと押し流そうと
　　どれほど牙を剥こうとも
　　前を见るな
　　お前の希望は背后に迫る
　　冥冥たる浊流の中にしか无い
　　时间常从身后侵袭而至
　　嘶吼着从眼前流逝而去
　　切莫欲行
　　时间会将你推向那美好的往昔
　　即便你再抗拒
　　勿向前看
　　你的希望
　　正是在那不断从身后滚滚而至的
　　冥冥浊流之中

第五十一卷
莉露卡
あたしの心に 指を入れないで
　　不要把你的手指伸进我的心里

第五十二卷
月岛 秀九郎
一绪に数えてくれるかい
　　君についた
　　仆の歯形を
　　一起来数一数吧，
　　你身上留下的
　　我的齿痕

嘿嘿。
话说我今天放假喔。

第五十三卷
雪绪·汉斯·佛拉露露贝鲁娜
仆がこんなにも若く
　　こんなにも未熟であるということが
　　老いさらばえ
　　完全无欠である大人达には
　　どうにも许し难いことのようなのだ
　　我无法原谅说我如此年轻
　　如此不成熟的那些人
　　就如同我无论如何都很难原谅那些
　　以为衰老了就完美无瑕的大人们一样

第五十四卷
朽木露琪亚
変わらぬものは 心だと言えるのならば
それが强さ
如果说你的心并不曾改变
那么它将会成为你的力量

第五十五卷
友哈巴赫
一歩踏み出す　二度と戻れぬ
三千世界の　血の海へ
一步踏出 再也无法返回
去往 三千世界的血之海