[PM 1:15]
女:
今日も雨か… 洗濯物溜まっちゃたな~。
まあ、いいか!明日明日!
お昼の后のティータイムにしよっと。
ラジオをつけてっと。
ラヂオ:
皆さんこんにちわ。
谁にも言えない怖い话 の お时间です
女:お、怖い话だ~!
ラヂオ:今日は夏の凉をお届けします
女:あれ、でもこれって…
(电话が鸣る音)
女:
ああ、もしもし、芽?ねえ、ちょっと闻いて。
今ラヂオをつけたらね、谁にも言えない怖い话っていうのはやってたけど。
そう、そうなのよ!あのすっごく浮いた噂の番组。
みんな周波数が合わないとか言ってたけど、うちは普通に闻けてるっぽいだよね。
あ、じゃあ一绪に闻こうっか!今音大きくするから。
ラヂオ:
そうそう、言うのを忘れてました。皆さんにご忠告です。
この番组は、绝対に一人では闻かないでくださいね。
何があった时の事は、番组では保证できませんので悪しからず。
それでは、まず最初の话から。
女:
今天也下雨吗…要洗的衣服都堆积起来了呢
嘛,就这样吧!明天再说明天再说~
还是来喝晚茶吧。
先开下收音机。
收音机:
大家好。
现在是 对谁都不能说的恐怖故事 的时间。
女:哦,鬼故事啊~!
收音机:希望在这夏天为大家带来凉意
女:啊咧?可这个不就是…
(电话铃响)
女:
啊,你好,是megu吗?呐,你听我说哦。
刚才打开收音机,好像在放什么“对谁都不能说的恐怖故事”呢。
对对,就是那个!那个大家传得很广的节目。
虽然大家都说电波频率对不上,但我们家倒好像很简单就听到了。
啊,那一起来听吧!现在就把声音调大。
收音机:
对了,有话忘记说了。对大家做个忠告。
这个节目,请绝对绝对不要一个人听哦。
如果发生什么事情的话,本节目概不负责,抱歉了。
于是,先从第一个故事开始。
更新第一节
以后也会在空间同步更新,如果有人会做lrc的话就更好了。。。今天先睡觉0-0