サヨナラも言(い)えず迎(むか)えた朝焼(あさや)け
连再见也说不出口悄悄的迎接黎明
仆(ぼく)らは涙(なみだ)を咬(か)んだ
我俩忍著眼泪
気(き)が付(つ)けば夏(なつ)の匂(にお)いがした
不经不觉已嗅到夏天的气味
君(きみ)といた夏(なつ)の中(なか)
曾与你一起的夏天
阳(ひ)に向(む)かうように负(ま)けないように
为了面对太阳为了不向你认输
折(お)れそうになるくらい背伸(せの)びして
我拚命的把身子挺直得差不多要断开
君(きみ)のことをわすれようとした
还是决定要把你忘掉
笑颜(えがお)を选(えら)んだり泣(な)くのを迷(ま)ったり
我选择要快乐曾经迷惘我该不该哭泣
つよい人(ひと)になろうとしてしまうけど
打算要成为坚强的女孩
本当(ほんとう)は逢(あ)いたいものすごく逢(あ)いたい
但其实我很想很想你非常想念你
どれだけ涙(なみだ)を流(なが)してしまうんだろう
这样究竟要耗尽我多少的眼泪呢
だけど夜空(よぞら)も见上(みあ)げる
但是我还是想成为
ひまわりになりたいんだ
敢於仰望夜空的向日葵喔