我自己翻了一小段(省略工口仙人那边),水平很烂表介意T T
牙闻到了很强烈的佐助的气味。
一行人很紧张。
小樱:“拥有感知型的忍者,还要接近我们也就是说……”
卡卡西:“大家改变队型。”
XL感到了木叶的查克拉
XL:“佐助,越来越接近了。”
小少:“……”
水月:“是什么人?”
XL:“有很大可能性是在用忍犬追踪我们。
恐怕是离开住处的时候比我先捕捉到气息了么……(这句不是特别确定= =水平不够……)
正在不断接近,看阵势是做好开战的准备了。
还有对方降低速度的可能性也很高。”
小少:“(忍犬么……)也有可能是白眼。”
XL:“日向一族么……白眼的可视范围确实是半径3公里吧?”
小少:“不,是5公里。”
-------------------
キバが强烈なサスケの臭いを嗅ぎ取って接近してくると発言
一向に紧张が走る
サクラ「感知タイプの忍が居て、こちらに近づいて来るってことは…」
カカシ「みんな、配列を変えるぞ」
“蛇”のほうでは香燐が木ノ叶らしきチャクラに気付く
香「サスケ……ぎりぎりまで接近するぞ」
サ「……」
水「なぜだい?」
香「木ノ叶の连中なら忍犬を使って追迹してきている可能性が高い。
宿屋を出るときも 恐らく私より先にこちらに気付いているほどの奴だ。
ぎりぎりまで接近して、临戦态势を相手に取らせる。
そうして相手の机动力を落としたほうが振り切れる可能性が高いからな」
サ「(忍犬か…)白眼を持っている者がいる可能性もある」
香「日向一族か…半径3キロ圏内に入ったらまずいな」
サ「いや…半径5キロに见积もっておけ」