【奈兔】ヤクソクの种【歌ってみた】

以下是歌词：
光も届かない远い场所に
【连光都到达不了的地方】
名前さえ知らない花がありました
【有一朵不知名的花儿】
谁かが约束を守る度に
【听说每当谁遵守约定之时】
绮丽な花を咲かせると闻きました
【就会绽放美丽的花朵】
ヤクソクの种
作词：40mP
作曲：40mP
编曲：40mP
呗：GUMI
翻译：奈兔
言叶の种がそよ风にのって
【言语的种子乘着微风】
今年もこの场所で青く芽吹きます
【今年也在这个地方发出青芽】
美しく咲き夸るその花は
【美丽盛放的那朵花儿】
谁に爱されることなく
【没有被谁怜爱着】
贵方の涙は雨になって
【你的眼泪化作雨水】
その花を包んでくれるでしょう
【包裹着那朵花儿吧】
小さな愿いは遥か远く
【虽然小小的愿望离之遥远】
咲き夸る时を信じて
【但相信着盛开之时】
星のない空に言叶を预けた
【向没有星星的夜空里寄托话语】
「いつか仆が迎えに行くよ」と
【“总会有那么一天我去迎接你”】
伤だらけのそのヤクソクの种は
【布满伤痕的那约定的颗种子】
风に吹かれて空へ消え去ってゆく
【被风吹向天空渐渐消失去】
光も届かない远い场所に
【连光都到达不了的地方】
名前さえ知らない花がありました
【有一朵不知名的花儿】
谁かが约束を破る度に
【听说每当谁失约之时】
枯れ落ちて消えてしまうと闻きました
【就会凋零枯萎消失不见】
枯れ落ちたその身は风になって
【枯萎凋零的身躯化作风儿】
言叶を生んだ人の元へ还ります
【回到约定之人的身边】
结んだ约束がいつの日にも
【誓下的约定不论何时】
忘れられてしまわぬように
【都不会被忘记】
贵方の笑颜は太阳になり
【你的笑容化作太阳】
その花を照らしてくれるでしょう
【会照耀着那朵花儿吧】
小さな愿いは遥か远く
【虽然小小的愿望离之遥远】
咲き夸る时を信じて
【但相信着盛开之时】
星のない空に预けた言叶は
【没有星星的夜空里那已寄托的语言】
今も仆を苦しませていた
【如今我依然受着困苦难过】
伤だらけのそのヤクソクの种は
【那里布满伤痕的约定的种子】
いつか仆の元へと
【何时才能到我的身旁呢】
星のない空に言叶を预けた
【向没有星星的夜空里寄托话语】
仆は仆の心に誓った
【我向着心里起誓】
伤だらけのそのヤクソクの种は
【布满伤痕的那约定的颗种子】
风に吹かれて空へ消え去ってゆく
【被风吹向天空渐渐消失去】
光も届かない远い场所に
【连光都到达不了的地方】
名前さえ知らない花がありました
【有一朵不知名的花儿】
谁かが约束を守る度に
【听说每当谁遵守约定之时】
绮丽な花を咲かせると闻きました
【就会绽放美丽的花朵】