谐星吧 关注:10,898贴子:375
  • 3回复贴,共1

101226笑い饭 あれだけ面白いのに全国区で大ブレイクしない理由

只看楼主收藏回复

标题:
笑い饭 あれだけ面白いのに全国区で大ブレイクしない理由
2010年12月26日17时00分
提供:NEWSポストセブン
12月26日、最后の「M-1グランプリ」に挑む笑い饭に、ノンフィクションライターの柳川悠二氏が密着。二人があれほどの実力があるにもかかわらず、全国的な大ブレイクをまだ果たしていない理由を说明する。
*   *   *  
笑い饭はM-1によって一跃全国区のコンビとなったが、その一方で全国ネット番组のレギュラーを手にするまでにはいたらず、とりわけ2006年から2009年にかけてはテレビの仕事が激减していた。その间、テレビ业界ではコント番组やショートネタを披露する番组が活况を呈していた。彼らがレギュラー番组を手にしていくためには、そういう人気番组に出演するのが近道だったはずだ。
だが彼らは出演しなかった。なぜか――哲夫の答えは、漫才に対するこだわりを感じさせた。
「あえて名前は出しませんが、クソもミソも一绪に出す番组が多すぎるんですよ。もちろんしっかりネタ作りしている芸人さんもいるんですが、无理矢理テレビサイドが作り上げた芸人もいる。仆らは作り上げられた芸人やない」
最后のM-1で优胜できれば、人生が変わる。お笑い界が変わる。そう确信している。
「具体的な话をしますとね、今はね、天然芸人いうて、すべり芸が多いんです。あと芸人が他の芸人をいじる内轮ネタ番组も多い。それに一般の人は笑ってしまってる。仆らが优胜できれば、クリエイターとして作り込んだもので、一般の人が笑う时代がくると思います」
相方・西田幸治はお笑い界の现状に危机感を抱く。
「今、関西にはお笑い番组が少ない。それがつらいっちゃつらい。人気のあった东京のお笑い番组も急にしぼんでしまった」
决胜进出8组が决まった直后、M-1を主催する吉本兴业と朝日放送は若手発掘と漫才文化の発展という目的はある程度达成できたとして、今年の大会でM-1を発展的解消すると発表した。
「残念。M-1を目指して芸人になった子らもいる。それに仆らが今年优胜して、のちに审査员に天下りするという计画も台无しになってしまった」(西田)
「ショック。决胜に今年も残ることができたうれしさなんてすぐに吹っ飞んだ。でもこれで、自分らが优胜するお膳立てがまたできあがったとは思いました」(哲夫)
10年目の正直をものにしようが、彼ららしく无惨に散ろうが、“败れざる漫才の革命児”として、漫才の歴史に梦舞台「M-1」と笑い饭の名は刻まれる。
※周刊ポスト2011年1月7日号



1楼2010-12-26 22:35回复


    2楼2011-01-01 21:04
    回复


      3楼2011-01-01 21:04
      回复
        看不懂啊


        4楼2011-01-03 00:19
        回复