作詞 joru 作編曲 佐藤天平
歌ZENI
ねぇ、きみがくれた "しあわせ"にきみがいない
嘿,你给我带来的“幸福”中没有你的身影
うつむく雨 僕の涙を冷まして
低垂着头的雨,冷却了我的泪水
儚く閉ざした
虚幻地关上了
記憶は色褪せていくから
因为回忆正在褪色
虹の果て きみをもう一度 抱きしめたくて
在彩虹尽头,我想再次拥抱你
ひとりほっち 奇跡望めなくて 震える 手を伸ばす
独自一人,无法期待奇迹,颤抖着伸出手
夢のあと たどる約束に 迷い込んだまま
在梦醒后,迷失在承诺之中
咲くはずのない花に ぶたリ寄リ添えたら
如果把未该盛开的花也依偎在一起
ねぇ、きみが書いた"しあわせ"はいつ届くの?
嘿,你写下的“幸福”何时会到达呢?
涙色の 季節が景色変えても
即使泪色的季节改变了景色
静かに溶けゆく
静静地融化着
記憶は眠りに落ちていく
回忆坠入沉睡之中
ねぇもしも
嘿,如果
止めどない 想い ほどいたら
解开无法休止的思念
また逢えるかな?
是否还能再相遇呢?
満ちてゆく波が連れ去るの やさしい思い出も
涨潮的波浪带走了柔情的回忆
繰リ返す ひとひらの言葉心映しても
重复着一片片的话语,映照着心中的波动
水面に摇れた涙 きみはもういない
泪水在水面上摇曳,你已不在了
この虹の果て きみをもう一度 抱きしめたくて
在这彩虹的尽头,我想再次拥抱你
ひとリほっち 奇跡望めなくて 震える 手を伸ばす
孤独一人,无法期待奇迹,颤抖着伸出手
振り向いた笑顔 ひとすじの 涙が光っていた
转身的笑容,一道泪光闪耀着
消えないで 触れさせて もう一度 きみに逢えますように
不要消失,让我触摸,希望能再次与你相见
歌ZENI
ねぇ、きみがくれた "しあわせ"にきみがいない
嘿,你给我带来的“幸福”中没有你的身影
うつむく雨 僕の涙を冷まして
低垂着头的雨,冷却了我的泪水
儚く閉ざした
虚幻地关上了
記憶は色褪せていくから
因为回忆正在褪色
虹の果て きみをもう一度 抱きしめたくて
在彩虹尽头,我想再次拥抱你
ひとりほっち 奇跡望めなくて 震える 手を伸ばす
独自一人,无法期待奇迹,颤抖着伸出手
夢のあと たどる約束に 迷い込んだまま
在梦醒后,迷失在承诺之中
咲くはずのない花に ぶたリ寄リ添えたら
如果把未该盛开的花也依偎在一起
ねぇ、きみが書いた"しあわせ"はいつ届くの?
嘿,你写下的“幸福”何时会到达呢?
涙色の 季節が景色変えても
即使泪色的季节改变了景色
静かに溶けゆく
静静地融化着
記憶は眠りに落ちていく
回忆坠入沉睡之中
ねぇもしも
嘿,如果
止めどない 想い ほどいたら
解开无法休止的思念
また逢えるかな?
是否还能再相遇呢?
満ちてゆく波が連れ去るの やさしい思い出も
涨潮的波浪带走了柔情的回忆
繰リ返す ひとひらの言葉心映しても
重复着一片片的话语,映照着心中的波动
水面に摇れた涙 きみはもういない
泪水在水面上摇曳,你已不在了
この虹の果て きみをもう一度 抱きしめたくて
在这彩虹的尽头,我想再次拥抱你
ひとリほっち 奇跡望めなくて 震える 手を伸ばす
孤独一人,无法期待奇迹,颤抖着伸出手
振り向いた笑顔 ひとすじの 涙が光っていた
转身的笑容,一道泪光闪耀着
消えないで 触れさせて もう一度 きみに逢えますように
不要消失,让我触摸,希望能再次与你相见