首先我们来看一下两类形容词的词干与词尾。
一类形容词 美味しい（oisi-i）
其由不变化部分词干「美味し-」(oisi-）和变化部分活用词尾「い」（i）组成。
其です体是在词尾后加上です。
美味しい(です)oisi-i（desu）
一类形容词学校文法称为“形容詞”，将形容词后接续的です称为“敬体助动词”。单纯表示一种礼貌郑重的语气。
而二类形容词
比如「綺麗(きれい)」其辞典形只有词干它本身，他的终止词尾是だ。二类形容词在学校文法里称为“形容動詞”。其敬体是在词尾的だ上变化为「です」
词尾的作用是表示对句子某个命题的断定。
一类形容词的词尾い
二类形容词的词尾だ
由于一类形容词的敬体是直接在后面加上です。—>美味しいです。
而二类形容词的敬体确实在词尾だ上进行变化。
在次可以看出
一类形容词的敬体的です只起到增添礼貌郑重语气的作用。
而二类形容词的敬体です由于是在判断作用的词尾だ进行变化，所以其です体不仅是表达礼貌客气郑重的语气，还具有断定的作用。
一类形容词的です是单纯的“敬体助动词”。
二类形容词的です是“敬体断定助动词”。
这也能反应为什么です的简体是だ。可为什么「美味しいです」的简体却不是「美味しいだ」，是因为它们从简体肯定到敬体肯定变化的部位不同。一个是直接添加，一个是在词尾だ部分进行变化。

だ；です；である，原本这三者都是接体言和准体言的，也就是说它们只能接名词及准名词，【美しいです】这种用法原本也是错误的，只是近代允许了这种用法，但【美しいだ/美しいである】这两种用法还是不对的。
以前正确的形容词的礼貌体是：連用形ウ音便＋ございます。
美味しい+ございます＝美味しゅうございます。
早い+ございます＝おはようございます
ありがたい+ございます＝ありがとうございます。
这种用法现在也是正确的，也经常能听到。
-----下面是日本的文献----
形容詞・動詞＋です
丁寧な断定の助動詞「です」が形容詞や動詞に接続することが誤った用法とされることがある。しかし、どちらも古くからある形である。たとえば田山花袋『蒲団』（1907年）には「好いですよ」「困るです」などが多く使われている。
このうち「おもしろいです」のように形容詞に接続したものについては、1952年の国語審議会『これからの敬語』が容認した。ただし、過去の場合、「おもしろいでした」はあまり用いられず、「おもしろかったです」が普通である。動詞に接続したものについては『これからの敬語』でも認められず、「です」の接続はおかしいという感覚をもつ者が現在でも多いが、井上史雄は将来的に動詞も含めてすべてに「です」が付くようになるだろうと予測している。

【美味しいです】这种说法，即使现在被认为是正确的，但后面不加“よ；ね”的等语气终助词，不少日本人听了多少也觉得生硬。但是「美味しい+のだ/のである/のです」这种接续是正确的，但这属于「のだ」的用法，主张；强调；说明。
----------下面是日版国语辞典的解释-----------
形容詞の丁寧形｡｢楽しいですね｣｢あちらの店のほうが安いですよ｣｢電車のほうが早いですか｣など､終助詞を伴う形はふつうに使われるが､｢仕事はとても楽しいです｣｢電車のほうが早いです｣など､終助詞を伴わない形は多少ぎこちなく感じられる｡過去を表す場合は｢楽しいでした｣ではなく､｢楽しかったです｣のようになるが､やはり｢ね｣｢よ｣｢か｣など終助詞を伴わない形はぎこちなく感じられる｡

就是一句话，一类形容词简体直接结句，二类形容词简体结句要加だ，名词简体结句也得加だ，讲太多对于初学者更迷糊

一类形容词词尾是い，二类形容词和名词词尾是だ，就这样