106話 心の声
天蠍宮へ向かうオデッセウスは途中で見つけた童虎を起こす。
童虎は水鏡の意志を継いで未来アテナ(沙織)を殺しに行く途中だった事をオデッセウスに話す。
オデッセウスは一緒について来いと誘うが、童虎はアスクレピオスの小宇宙に気付き戦いを挑む。
廬山百龍覇を反射された童虎は命を捨てる覚悟を決め、水鏡に詫びながら廬山亢龍覇を発動。
童虎が亢龍覇を放った事を感じとる紫龍。
アスクレピオスの力でオデッセウスは生還。
アスクレピオスは息がある童虎に止めを刺せと命令するが、
オデッセウスは黄金聖闘士は残しておけば必ずアスクレピオスの力になると告げ、天蠍宮へ向かう。
つづく
天蠍宮へ向かうオデッセウスは途中で見つけた童虎を起こす。
童虎は水鏡の意志を継いで未来アテナ(沙織)を殺しに行く途中だった事をオデッセウスに話す。
オデッセウスは一緒について来いと誘うが、童虎はアスクレピオスの小宇宙に気付き戦いを挑む。
廬山百龍覇を反射された童虎は命を捨てる覚悟を決め、水鏡に詫びながら廬山亢龍覇を発動。
童虎が亢龍覇を放った事を感じとる紫龍。
アスクレピオスの力でオデッセウスは生還。
アスクレピオスは息がある童虎に止めを刺せと命令するが、
オデッセウスは黄金聖闘士は残しておけば必ずアスクレピオスの力になると告げ、天蠍宮へ向かう。
つづく