■义彦(heidi.)
昔から歌が好きで。中学のときにバスケ部だったんですけど、みんなの前で歌ったら好评価で“これ行けるな!”って思って。呗ったのは猿岩石の「月」っていう歌なんですけど。でも、それキッカケでバンドを组んだぐらい、俺の中でいけるんだなって思えたんですよね。だからターニングポイントはそこですかね。
■ナオ(heidi.)
バンドをちゃんとやっていこうって思ったキッカケなんですけど、高校3年のときにやってたバンドで、そっくりそのまま东京に出てきたんですよ。俺は専门学校に行ってたんですけど、その専门学校に居た2年间でバンドが终わっちゃったんですよ。それで、さてどうするかと。次のバンドをやるか、もう音楽を辞めるかみたいな、まぁ究极の2択になるわけです。でもまだやりたいなって思って。そのバンドがなあなあだったんで、今度はちゃんとしっかりしたプランを立てつつ、ちゃんと音楽で芽が出るように顽张るバンドを作ろうって思って、今の俺があるっていう。
■コースケ(heidi.)
Twitterかな。2月ぐらいから始めてて、自分のバースデーライヴ(2/19)で発表して、それまでは1人でやってて。俺、一切そういう世界を知らなかったんですよ、アナログ人间なので(苦笑)。でも毎日やってたら楽しくなりましたね。ファンの子の声もすごく近くで闻こえるんで。大きく言ってしまえば、世界が変わった的な感じがします。こんな世界もあるんだって。だから大きい分岐点だったかなって思います。
■桐(heidi.)
自分はheidi.をやろうと决めたことが、すごい人生のターニングポイントでした。前のバンドが解散してしまって、バンドを続けることってすごく难しいというか。そういう壁にぶち当たって、正直心が折れかかってたんですよ。でも今のメンバーと出逢って、もう一度音楽をやろう、バンドをやろうって心から思えたんで。それで今の自分があるというか。曲を大事に歌を大事にすることって、当たり前のことではあるんだけど、今までないがしろにしてたことが自分の中であったんだろうなって思って。原点に立ち返れば音楽をしっかりやることが一番大事なんだなっていうことに気づかされて。だから、heidi.のメンバーと出逢えたっていうのはポイントですね。
昔から歌が好きで。中学のときにバスケ部だったんですけど、みんなの前で歌ったら好评価で“これ行けるな!”って思って。呗ったのは猿岩石の「月」っていう歌なんですけど。でも、それキッカケでバンドを组んだぐらい、俺の中でいけるんだなって思えたんですよね。だからターニングポイントはそこですかね。
■ナオ(heidi.)
バンドをちゃんとやっていこうって思ったキッカケなんですけど、高校3年のときにやってたバンドで、そっくりそのまま东京に出てきたんですよ。俺は専门学校に行ってたんですけど、その専门学校に居た2年间でバンドが终わっちゃったんですよ。それで、さてどうするかと。次のバンドをやるか、もう音楽を辞めるかみたいな、まぁ究极の2択になるわけです。でもまだやりたいなって思って。そのバンドがなあなあだったんで、今度はちゃんとしっかりしたプランを立てつつ、ちゃんと音楽で芽が出るように顽张るバンドを作ろうって思って、今の俺があるっていう。
■コースケ(heidi.)
Twitterかな。2月ぐらいから始めてて、自分のバースデーライヴ(2/19)で発表して、それまでは1人でやってて。俺、一切そういう世界を知らなかったんですよ、アナログ人间なので(苦笑)。でも毎日やってたら楽しくなりましたね。ファンの子の声もすごく近くで闻こえるんで。大きく言ってしまえば、世界が変わった的な感じがします。こんな世界もあるんだって。だから大きい分岐点だったかなって思います。
■桐(heidi.)
自分はheidi.をやろうと决めたことが、すごい人生のターニングポイントでした。前のバンドが解散してしまって、バンドを続けることってすごく难しいというか。そういう壁にぶち当たって、正直心が折れかかってたんですよ。でも今のメンバーと出逢って、もう一度音楽をやろう、バンドをやろうって心から思えたんで。それで今の自分があるというか。曲を大事に歌を大事にすることって、当たり前のことではあるんだけど、今までないがしろにしてたことが自分の中であったんだろうなって思って。原点に立ち返れば音楽をしっかりやることが一番大事なんだなっていうことに気づかされて。だから、heidi.のメンバーと出逢えたっていうのはポイントですね。