本当(ほんとう)は空(そら)を飞(と)べると知(し)っていたから
正因为知道可以在空中翱翔
羽(は)ばたくときが怖(こわ)くて风(かぜ)を忘(わす)れた
才会畏惧展翅的那一刻而忘却疾风
Oblivious 何処(どこ)へ行(ゆ)くの
即使忘记了去向何方
远(とお)くに见(み)えるあの蜃気楼(しんきろう)
远处可见的那海市蜃楼
いつか怯(おび)えながら
畏惧于那将会来到的某一天
二人(ふたり)の未来(みらい)を映(うつ)して
映照出两人的未来
よるべない心(こころ)二(ふた)つ寄(よ)り添(そ)う顷(ころ)に
当毫无寄托的两颗心紧挨之时
本当(ほんとう)の悲(かな)しみがほら翼(つばさ)広(ひろ)げて
真正的悲伤开始展翅翱翔
Oblivious 夜(よる)の中(なか)で
即使忘记了
真昼(まひる)の影(かげ)を梦见(ゆめみ)るように
仿佛在暗夜中梦见了白昼之影
きっと坠(お)ちて行(ゆ)こう
一定就此坠落吧
光(ひかり)へ いつか
向着那光芒而去
君(きみ)と 二人(ふたり)
总有一天将与你两个人


后面的发不上来=皿=

We go further in the destiny...
『让我们走向更深远的命运……』
Oblivious 侧(そば)にいてね
『即使忘记了 请陪在我身边』
静(しず)かな恋(こい)がほら始(はじ)まるよ
『寂静的恋情即将开始』
いつか震(ふる)えながら
『有朝一日将一同颤抖着』
二人(ふたり)の未来(みらい)へ
『迎来两人的未来』


君(きみ)が光(ひかり)に変(か)えて行(い)く
『你在光芒中变幻』
目覚(めざ)めた朝(あさ)には涙(なみだ)が
『醒来的清晨中 泪水』
宝石(ほうせき)のように落(お)ちてく
『像宝石般落下』
未来(みらい)の中(なか)へ
『向着未来而去』

私(わたし)がここにいる
『而此时此刻我在这里』
さいわいを歌(うた)うよ
『为这份幸福而高歌』
もう梦(ゆめ)も终(お)わる
『当漫长梦境已然终结』
星(ほし)くずが消(き)える顷(ころ)
『繁星也将消失的时候』
ねえ、生(い)きていると分(わ)かるほど
『为了感受生命的存在』
抱(だ)きしめて
『请你将我紧拥在怀里』
静(しず)けさから生(う)まれて
『我从安静中诞生于世』
まだぬくもりも知(し)らず
『未曾知晓温暖的感觉』
ただいのちに届(とど)きたいの
『只为寻找到生命所在』
夜(よる)を越(こ)えて
『我要穿越这片黑夜』
なつかしいなつのあめ
『令人怀念的夏日细雨』
私(わたし)を见送(みおく)ってね
『仿佛在默默为我送行』
信(しん)じ合(あ)う始(はじ)まりへ
『尝试彼此信赖的开端』
泣(な)きながら行(い)けるように
『愿我能带着泪水走向』
よろこびもかなしみも
『无论是欣喜还是悲伤』
刻(きざ)みつけたい深(ふか)く
『都愿深深铭刻于心中』
贵方(あなた)とここにいる
『作为曾与你在此相伴』
さいわいの名残(なごり)に
『所留下的幸福痕迹』
星(ほし)くずが消(き)える顷(ころ)
『在繁星即将消失的时候』
初(はじ)めて见(み)る光(ひかり)の中(なか)で
『在初次见到的曙光之中』
その瞳(ひとみ)で くちづけで
『请用目光给我一个吻』
恋(こい)した迹(あと)を下(くだ)さい
『为我留下爱过的痕迹』
生(い)きることに贯(つらぬ)かれて
『让生命贯穿我的躯体』
泣(な)いてみたい
『我愿试着去哭泣』
静(しず)けさから歩(ある)き出(だ)す
『我从寂静中迈步而出』
まだ见(み)ぬ远(とお)い夜明(よあ)けへ
『走向未知的遥远黎明』
ただ愿(ねが)いを叶(かな)えたいの
『只为实现心中的愿望』
夜(よる)を越(こ)えて
『我要穿越这片黑夜』


寄り添う星    一つ消えて
『璀璨的天空 一颗明星坠落』
夜明けのアリアが响いた
『化作黎明前震响的咏叹调』
もうこの止まない雨の中で
『无歇的风雨中』
君の鬼を见张ることもない
『找不到你的魅影』
今君を无くした未来は
『如今把你丢失 未来』
始まったばかり
『却已经开始』
果てない爱の中    君がくれた篝火が
『无眠的爱情里      是你给的篝火』


温柔一C
----------╮(╯▽╰)╭Azrael_Island_Azrael_Island╮(╯▽╰)╭----------


别れを告げ微笑みあい
『与你分别 带着微笑』
寂しいアリアを重ねて…
『还有寂寞的咏叹调』
ねぇ、人はいつまで独りで
『告诉我 一个人的寂寞会多久』
ふたりに囚われて    行くのだろう
『能否被你抓紧 与你同游』
まだ君の绮丽な未来は    始まったばかり
『你锦绣的前程才刚开始』
优しさを知らない    君がくれた优しさが
『不懂你的柔情 你的柔情』
伽蓝のこの胸に    名も无き光を灯している
『已在伽蓝的心中 燃起无由的光亮』
孤独の船を漕ぎ    篝火は叹き集う
『摇一叶孤帆 将篝火聚燃』
伽蓝の世界には数多のアリアが响いている…
『伽蓝的世界中 回想着无数咏叹』


君に会いたい    君が恋しい
『我想再见你一面我已经深恋着你』
君に会いたい    君が爱しい
『我想再看你一眼 我已经深爱着你』
I’m calling    仆がここに居た证は
『我在呼唤 我曾经存在于此的证据』     
今もきっと君の瞳の中
『想必如今也残留在你眼中』
I’m calling    闭じる螺旋に逆らって
『我在呼唤 违逆着这封闭的螺旋』
泣いて叫んで消えて行く仆らは
『我们即使痛哭嘶喊 即使终将消逝』
生きているんだ    ここに居るんだ
『我们依旧 算是活着     我们依然 不曾离去』


子供の顷に置いてきた    梦を思い出した
『孩提时曾经搁下的梦   如今再度浮现在脑海』  
若草色の哀しみを    细く甘く歌う
『仿佛在细细咏唱着   心中青草色的感伤』
My fairy tale
『为我的童话而感伤』
何も终わることのない    永远を知っていた
『什么事物都不会结束   这种永远我早已知晓』
もう谁も语らない    二人の物语
『可再也不会有人提及   属于我们的故事』
キスを一つ残して    君は何処へ行く
『仅仅留下一个吻   你就要前往何方』
灯火一つ抱いて    森に消えて行く  
『怀抱着一盏灯火   消失在森林的方向』
in the dark
『在黑暗里』
ずっと远くへ歩いてく    懐かしい面影
『远远走在了我的前方   你那令人怀念的面容』
ずっと远くが君の家    辿り着けはしない
『远方正有着你的家乡   可我却始终无法抵达』
Your fairy tale
『你童话中的地方』
梦に见た永远は    闭ざされたままで
『曾经梦见的始终缩紧的大门』
过ちは深く    隠されたままで
『曾经犯下的过错始终隐藏着踪迹』
消えていく帰り道    君がもう见えない  
『我的归途正渐渐消失   再也看不见你的身影』
……さよなら
『……永别了』
雾の森を抜けて    君は何処へ行く
『穿越迷雾的森林   你将要前往何方』
一つだけ手を振って    明日へ去って行く
『挥挥手告别往日   你转身去往明天』
君を好きになって    永远は终わる
『从喜欢上你的那一刻   我的永远就宣告结束』
生きて行く喜びと    痛みが始まる
『取而代之的是生存的喜悦   还有随之开始的痛楚』
in the light
『在这光芒之中』


歌って欲しい
『歌唱吧』
静かな爱の言叶
『那些寂静的温柔话语』
泣いていたのは
『我在流泪』
贵方のせいじゃなくて
『但不是因为你』
夜の中に消えて行った   淡雪に别れを告げたの
『是因为我向黑夜中消逝的   雪花道出了离别』
暗の中から闻こえた胸の鼓动が
『黑暗里听见胸中的心跳』
やっと痛みを私に教えてくれた
『我终于感觉什么是痛楚』
この伤に口づけて
『吻住我的伤口』
儚く触れ合う指を
『惚中彼此抚摸的手指』
离さないでいて
『永远再也不要分开』
ずっと
『你带着我』
こんなに明るい世界へ
『来到了这个明亮的时间』
君が私を连れて来た
『你带着我而来』
眩しくて眩しくて
『明亮得如此耀眼』
何も见えない
『明亮得茫然一片』
光の中
『光亮中』
强く抱きしめていて
『抱紧我』
冻えた吐息を分け合い
『与我分享冰冷的呼吸』
贵方と私の 名残の雪が溶けて
『那些为你我留下回忆的积雪   正在渐渐融化』
それは梦のような 日々の中
『在那些如梦似幻的日子里』
贵方が笑ってる
『我看见你的笑脸』
それだけでいい
『这样就足够了』
ただ傍にいるから
『因为你就在我的身边』
もう一人じゃない
『我不再孤单』
ずっと 二人で行く
『你带着我   我和你一同前往』
まほろば
『梦中的乐土』
歌って欲しい
『尽情歌唱吧』
君の    仆の
『属于你的 我的』
夜の    朝の   海の   空の调べ
『夜晚 清晨 海洋 和天空的旋律』


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【某不会找句子的，然后就直接把所有的都发上来了=V=|||】
【请谅解谅解】