本色貂终于发一次威,歌词全部都是自己考听力整理出来的的,如果有错的还请指出
明日への翼
星空の果てに また巡り合えたら
溢れる思い 君に伝えたいよ
気づけばこの世界はただ広すて
自分の居场所さえも 见失いかけてた
自分にできる事も 确かめたいなら
愿いだ梦に向かい 歩き出せる
いつがこの手が 孤独まで
谛めないと誓いよ
辉く明日への翼がこの背中にあると
振り向いたとき 初めて着付くから
何度でも羽ばたいて空を目指す
君から零れ落ちた未来抱きしめて
傍にいない日々は 惯れないけれど
涙に负けないけど 君の声が响く
どんなに苦しくても 自分信じて
后悔しない道を选ぶために
终わる时まで直向きに
駆け抜けたいと愿いよ
いやいや タフに出すために
まだ足りなに勇気は
君が残した 优しさで梦颜
あの日重ねた手の平の温もり
今でも辉いてる 宝石のよう
星空の果てに また巡り合えたら
君に返よお 眩し笑颜
明日への翼がこの背中にあると
振り向いたとき 初めて着付くから
何度でも羽ばたいて空を目指す
君から零れ落ちた未来抱きしめて
如果在星空的尽头我们又相见的话
这份不断涌出的思念想传达给你
察觉到的时候 这个世界只是太广阔了
连能容下自己的地方也失去了
如果想证实自己能做的事情的话
怀着希望向梦想前进
总有一天着双手直到孤独
都发誓不要放弃
闪耀的明日之翼在我背上的话
挥动它的时候
第一次注意到
无论几次都想展翅飞向天空
拥抱你散落的未来
在没有你的日子里
虽然很不习惯
不输给自己的眼泪
也能听到你的声音
无论多么痛苦
也要相信自己
为了选择不让自己后悔的路
希望直到结束都要一直前进
为了完成这个愿望
还不足的勇气
你留下来的温柔的睡脸
那天留下的手心重叠的温暖
就算到现在也闪耀着光芒
像宝石一样
如果在星空的尽头我们又相见的话
还给你那耀眼的笑脸
闪耀的明日之翼在我背上的话
挥动它的时候
第一次注意到
无论几次都想展翅飞向天空
拥抱你散落的未来
明日への翼
星空の果てに また巡り合えたら
溢れる思い 君に伝えたいよ
気づけばこの世界はただ広すて
自分の居场所さえも 见失いかけてた
自分にできる事も 确かめたいなら
愿いだ梦に向かい 歩き出せる
いつがこの手が 孤独まで
谛めないと誓いよ
辉く明日への翼がこの背中にあると
振り向いたとき 初めて着付くから
何度でも羽ばたいて空を目指す
君から零れ落ちた未来抱きしめて
傍にいない日々は 惯れないけれど
涙に负けないけど 君の声が响く
どんなに苦しくても 自分信じて
后悔しない道を选ぶために
终わる时まで直向きに
駆け抜けたいと愿いよ
いやいや タフに出すために
まだ足りなに勇気は
君が残した 优しさで梦颜
あの日重ねた手の平の温もり
今でも辉いてる 宝石のよう
星空の果てに また巡り合えたら
君に返よお 眩し笑颜
明日への翼がこの背中にあると
振り向いたとき 初めて着付くから
何度でも羽ばたいて空を目指す
君から零れ落ちた未来抱きしめて
如果在星空的尽头我们又相见的话
这份不断涌出的思念想传达给你
察觉到的时候 这个世界只是太广阔了
连能容下自己的地方也失去了
如果想证实自己能做的事情的话
怀着希望向梦想前进
总有一天着双手直到孤独
都发誓不要放弃
闪耀的明日之翼在我背上的话
挥动它的时候
第一次注意到
无论几次都想展翅飞向天空
拥抱你散落的未来
在没有你的日子里
虽然很不习惯
不输给自己的眼泪
也能听到你的声音
无论多么痛苦
也要相信自己
为了选择不让自己后悔的路
希望直到结束都要一直前进
为了完成这个愿望
还不足的勇气
你留下来的温柔的睡脸
那天留下的手心重叠的温暖
就算到现在也闪耀着光芒
像宝石一样
如果在星空的尽头我们又相见的话
还给你那耀眼的笑脸
闪耀的明日之翼在我背上的话
挥动它的时候
第一次注意到
无论几次都想展翅飞向天空
拥抱你散落的未来