去年三月的文章。那時候沒有時間翻譯,趁著昨天分享了東桑在MORE上的專訪,今天就把這一篇也分享給大家。
東醬在這個專欄裡介紹音樂劇裡的歌曲給讀者,這是第三回,介紹了春馬在WDTW裡演唱的「獨白」。
那時候我看到東醬參與電視劇「我家的女兒交不到男朋友」的演出的時候第一個想法就是,這是不是春馬幫他搭的線?呵呵呵~~完全是我自己胡亂聯想的啦!東醬自己也有經紀公司在幫忙處理演出事宜,所以也可能就是剛好。但因為我是因為春馬才知道東醬的,然後這又好像是東醬第一次電視劇的演出,所以自然就會有這樣的聯想了,哈哈。
知道東醬一直把春馬放在心上,實在很感動的。真的很感謝東醬的分享~
https://metropolitana.tokyo/ja/matisowa/065
【#3】春馬さんに力をもらった「独白」(ホイッスル・ダウン・ザ・ウィンド)
2021.03.10 カルチャー, ステージ
出演させていただいている連続ドラマ「ウチの娘は、彼氏が出来ない‼」(日本テレビ系・毎週水曜22時~)、通称「ウチカレ」は今夜、ついに第9話の放送となります。想いを寄せる空ちゃん(浜辺美波さん)のために何かしてあげたい、と、渉先生はとある行動に出ます。お楽しみに! そして、ぼくは今、ミュージカル『イン・ザ・ハイツ』の絶賛稽古中です。Microさん、平間壮一さんはじめ、カンパニーの雰囲気はとても明るく活気があり、いい作品になる予感がします。初挑戦のラップも頑張っています。こんな時期ですが、可能な方はぜひ劇場に足を運んでいただき、楽しんでいただきたいです。
(我參與演出的電視劇「我家的女兒交不到男朋友」,通稱「ウチカレ」,在今天晚上要播出第九集了。為了心中喜歡著的小空醬(浜辺美波飾演),想要做些什麼,渉醫師做出了一件事情。敬請期待!另外,我現在正在如火如荼地彩排音樂劇『In The Heights』之中。以Micro桑,平間壯一桑為首,整個團隊的氣氛非常開朗有活力,我有預感這會是個很棒的作品。第一次挑戰的饒舌歌也會努力的。雖然是這樣的時期,還是期待大家能到劇場去欣賞我們的演出。)
◇
ミュージカル『ホイッスル・ダウン・ザ・ウィンド~汚れなき瞳~』にエイモスという役(平間壮一さんとのダブルキャスト)で出演させていただいてから、1年がたちました。公演を振り返ると、三浦春馬さんによくしていただいたことを思い出します。
(從音樂劇『Whistle Down The Wind』裡演出Amos一角(跟平間壯一桑一起double cast)到現在已經過了一年了。回想起公演,回憶起了三浦春馬桑經常做的一些事情。)<--最後這句不確定
ぼくは勝手に、春馬さんを口数の少ないイメージだと思っていたのですが、初めてお会いした春馬さんはそんなことはまったくなくて、「よろしくね!」とすごく明るく応じてくださった。「なんて呼ばれてるの?」「とんです」「OK!とんちゃんね」。この会話だけで、心をつかまれ、春馬さんを大好きになりました。
(雖然我自作主張地對春馬桑有著他是個話很少的人的印象,但是第一次見面的時候,春馬桑完全不是那個樣子,而是「請多關照唷!」非常開朗地回應了我。「別人都怎麼稱呼你呢?」「他們叫我『東』」「OK!那就『東醬』吧!」光是這個對話,就把我的心抓住了,非常喜歡春馬桑。)
その春馬さんが、「ザ・マン」(役名)として1幕の後半で歌うのが、「独白」という曲です。お稽古を分けてやっていたので、春馬さんが歌っているのを初めて見たのは、オーケストラと合わせたとき。うわ、なにこの歌!と衝撃を受けたのを覚えています。春馬さんの技術と歌声に、感情が揺さぶられたんです。日本初演だし、物語も一般的でない設定なので、お客様に伝わるか不安でしたが、この1曲にはすべてを持っていく力がありました。春馬さんの歌声に力をもらって、続く自分たちの歌で弾けることができたんです。
(春馬桑以「The Man」(角色名)的身份,在第一幕的後半唱的歌曲,就是「獨白」這首歌。因為練習是分開進行的,所以第一次見到春馬桑唱歌的時候是跟樂團配合一起練習的時候。我還記得那時候覺得「哇~~~這是什麼歌!」受到了這樣的衝擊。春馬桑的技術和歌聲震撼了我的情感啊。不但是日本第一次上演,故事也不是很平常的設定,因此對於能不能傳達給觀眾們覺得非常不安,但是這首歌有帶領著一切的力量。從春馬桑的歌聲獲得了力量,接下來我們自己的歌曲也能夠放開去唱了。)
アンドリュー・ロイド・ウェバーの曲はとても難しいです。キャッチ―な部分もあるけれど、急に飛ばしたかと思えば急にブレーキがかかる曲も多くて、「歌ってみろ」と試されている感じがします。その分やりがいがあって、ちゃんと歌えたときの達成感も大きい。実は、ぼくは緩急がある曲ほど好きだったりします。
(Andrew Lloyd Webber的歌曲實在非常難。雖然也有很容易上口的部分,但是覺得突然飛躍起來時,又忽然踩了煞車這樣的曲子也非常多,常常感覺他在說著「你唱唱看」測試著我們。這個部分讓我們唱起來覺得很值得,好好地唱成了的時候的成就感也非常大。其實,我很喜歡有快有慢的歌曲。)
中でも、「独白」は、ミュージカルの醍醐味ともいえる、演じないと歌えない曲。ザ・マンの虚勢をはる部分とネガティブな要素が両方入っているのが魅力です。今はこうだけど、本当の自分は違うんだ、と言ってみたり、少し落ち着いたら「自分に祈ってくれる人は誰もいない。自分はけだものだから」と歌ってみたり。報われないのに報われたい気持ち、ザ・マンの揺れ動く気持ちが伝わってきて、彼がただの悪人じゃないことが分かります。それだけに切なさも感じる歌です。
(這其中,「獨白」可以說是音樂劇的醍醐味,不去演他就沒辦法唱的歌曲。The Man虛張聲勢的部分和負面的要素兩方面都包含在裡面是這首歌的魅力。現在雖然是這樣,但是這又跟真正的自己不一樣,一邊訴說著這個,稍微冷靜下來後又唱著「沒有任何為我祈禱的人。因為我是個野獸。」沒有得到回報但卻希望能得到回報的心情,The Man搖擺的情緒傳達了出來,讓我們明白了他其實也不單單只是個壞人而已。是光這樣也能感覺到其中的悲傷的歌曲。)
緊急事態宣言が出るかもしれない、という厳しい状況の中ではありましたが、あの作品に携われたことは本当にうれしい出来事でした。春馬さんと一緒に練習しているとき、「この音、どうやって出す?」と聞かれたので、なんて恐れ多いと思いながら、「ぼくはこうやって出してます」と答えたこともありました。地方に行けなくなってしまった分、皆と再演で会いましょうとお別れしたのに、それがかなわなくなってしまったのはとても悲しいです。
(雖然是在有可能會發布緊急事態宣言也說不定那樣糟糕的狀況之中,能夠參與這個作品真的是讓人非常開心的事情。跟春馬桑一起練習的時候,他問我「這個音,怎麼樣才能發出來?」一邊覺得誠惶誠恐,一邊回答他「我是這樣去發出來的。」因為地方公演也沒辦法去了,包含那部分,道別的時候說了再演的時候大家再一起努力,但是現在再也沒有辦法實現了,實在是太悲傷了。)
春馬さんは、アグレッシブでありながら、とても優しかった。忙しいだろうによくご飯に連れて行ってくださって。誕生日を聞かれたので、「7月なんで、まだまだ先です」と答えたら、「誕生日、祝うよ!」とおっしゃってくださって…。
(春馬桑一方面非常積極,但又非常溫柔。他一定很忙吧,但是卻又常常帶我一起去吃飯。他問我生日什麼時候,我回答他「是七月的時候,還很久哩」,於是他跟我說「生日的時候幫你慶生!」。。。)
劇中、ザ・マンには思いもよらないことがどんどん降りかかります。ザ・マンほどでなくても、人生には思いもよらないことが降りかかる。でも、今まで出会ってきた人たちがぼくを構築してくれて、その中には春馬さんのように、人に光を与えてくれる存在がいます。「独白」は、ぼくもそういう人になりたいと思わせてくれる曲でもあります。
(劇中有許多不能順著The Man願望的事情接連著發生。就算沒有到The Man那樣的程度,人生裡也有許多不順意的事情會降臨。但是,是至今跟許多人相遇才建構出現在的我,這其中存在著像春馬桑這樣,給予人們光亮,照亮著別人的人。「獨白」是讓我想要變成那樣的人的一首歌曲。)<-- 哭了。。。
聞き手・道丸摩耶(産経新聞)
撮影・三尾郁恵(産経新聞)
東啓介(Keisuke Higashi)
1995年7月14日生まれ、東京都出⾝。2013年デビュー。舞台『⼑剣乱舞』など⼈気舞台で活躍し、『5DAYS 辺境のロミオとジュリエット』『命売ります』『Color of Life』などの作品で主演を務める。近年はミュージカル界の新星として頭角を現している。2020年11月にはファーストソロコンサートも開催。 ドラマ『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』に出演中。ミュージカル『イン・ザ・ハイツ』(3月27日より神奈川・鎌倉芸術館 大ホールほかにて上演)に出演。
----- (完) -----
「獨白」真的是一首很好聽的歌,難度非常高,音域廣,高低音的轉換,音色的變化,真的是需要技巧的,然後還有複雜的情緒要表達。。。真的好希望能夠看到春馬這部舞台劇的現場演出啊。。。嗚嗚~一輩子的遺憾。。。
但是,聽到這首歌,就想起春馬總是溫暖地照亮著大家,讓我覺得自己也得打起精神來,多去關懷身邊的人們吧!
東醬在這個專欄裡介紹音樂劇裡的歌曲給讀者,這是第三回,介紹了春馬在WDTW裡演唱的「獨白」。
那時候我看到東醬參與電視劇「我家的女兒交不到男朋友」的演出的時候第一個想法就是,這是不是春馬幫他搭的線?呵呵呵~~完全是我自己胡亂聯想的啦!東醬自己也有經紀公司在幫忙處理演出事宜,所以也可能就是剛好。但因為我是因為春馬才知道東醬的,然後這又好像是東醬第一次電視劇的演出,所以自然就會有這樣的聯想了,哈哈。
知道東醬一直把春馬放在心上,實在很感動的。真的很感謝東醬的分享~
https://metropolitana.tokyo/ja/matisowa/065
【#3】春馬さんに力をもらった「独白」(ホイッスル・ダウン・ザ・ウィンド)
2021.03.10 カルチャー, ステージ
出演させていただいている連続ドラマ「ウチの娘は、彼氏が出来ない‼」(日本テレビ系・毎週水曜22時~)、通称「ウチカレ」は今夜、ついに第9話の放送となります。想いを寄せる空ちゃん(浜辺美波さん)のために何かしてあげたい、と、渉先生はとある行動に出ます。お楽しみに! そして、ぼくは今、ミュージカル『イン・ザ・ハイツ』の絶賛稽古中です。Microさん、平間壮一さんはじめ、カンパニーの雰囲気はとても明るく活気があり、いい作品になる予感がします。初挑戦のラップも頑張っています。こんな時期ですが、可能な方はぜひ劇場に足を運んでいただき、楽しんでいただきたいです。
(我參與演出的電視劇「我家的女兒交不到男朋友」,通稱「ウチカレ」,在今天晚上要播出第九集了。為了心中喜歡著的小空醬(浜辺美波飾演),想要做些什麼,渉醫師做出了一件事情。敬請期待!另外,我現在正在如火如荼地彩排音樂劇『In The Heights』之中。以Micro桑,平間壯一桑為首,整個團隊的氣氛非常開朗有活力,我有預感這會是個很棒的作品。第一次挑戰的饒舌歌也會努力的。雖然是這樣的時期,還是期待大家能到劇場去欣賞我們的演出。)
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ミュージカル『ホイッスル・ダウン・ザ・ウィンド~汚れなき瞳~』にエイモスという役(平間壮一さんとのダブルキャスト)で出演させていただいてから、1年がたちました。公演を振り返ると、三浦春馬さんによくしていただいたことを思い出します。
(從音樂劇『Whistle Down The Wind』裡演出Amos一角(跟平間壯一桑一起double cast)到現在已經過了一年了。回想起公演,回憶起了三浦春馬桑經常做的一些事情。)<--最後這句不確定
ぼくは勝手に、春馬さんを口数の少ないイメージだと思っていたのですが、初めてお会いした春馬さんはそんなことはまったくなくて、「よろしくね!」とすごく明るく応じてくださった。「なんて呼ばれてるの?」「とんです」「OK!とんちゃんね」。この会話だけで、心をつかまれ、春馬さんを大好きになりました。
(雖然我自作主張地對春馬桑有著他是個話很少的人的印象,但是第一次見面的時候,春馬桑完全不是那個樣子,而是「請多關照唷!」非常開朗地回應了我。「別人都怎麼稱呼你呢?」「他們叫我『東』」「OK!那就『東醬』吧!」光是這個對話,就把我的心抓住了,非常喜歡春馬桑。)
その春馬さんが、「ザ・マン」(役名)として1幕の後半で歌うのが、「独白」という曲です。お稽古を分けてやっていたので、春馬さんが歌っているのを初めて見たのは、オーケストラと合わせたとき。うわ、なにこの歌!と衝撃を受けたのを覚えています。春馬さんの技術と歌声に、感情が揺さぶられたんです。日本初演だし、物語も一般的でない設定なので、お客様に伝わるか不安でしたが、この1曲にはすべてを持っていく力がありました。春馬さんの歌声に力をもらって、続く自分たちの歌で弾けることができたんです。
(春馬桑以「The Man」(角色名)的身份,在第一幕的後半唱的歌曲,就是「獨白」這首歌。因為練習是分開進行的,所以第一次見到春馬桑唱歌的時候是跟樂團配合一起練習的時候。我還記得那時候覺得「哇~~~這是什麼歌!」受到了這樣的衝擊。春馬桑的技術和歌聲震撼了我的情感啊。不但是日本第一次上演,故事也不是很平常的設定,因此對於能不能傳達給觀眾們覺得非常不安,但是這首歌有帶領著一切的力量。從春馬桑的歌聲獲得了力量,接下來我們自己的歌曲也能夠放開去唱了。)
アンドリュー・ロイド・ウェバーの曲はとても難しいです。キャッチ―な部分もあるけれど、急に飛ばしたかと思えば急にブレーキがかかる曲も多くて、「歌ってみろ」と試されている感じがします。その分やりがいがあって、ちゃんと歌えたときの達成感も大きい。実は、ぼくは緩急がある曲ほど好きだったりします。
(Andrew Lloyd Webber的歌曲實在非常難。雖然也有很容易上口的部分,但是覺得突然飛躍起來時,又忽然踩了煞車這樣的曲子也非常多,常常感覺他在說著「你唱唱看」測試著我們。這個部分讓我們唱起來覺得很值得,好好地唱成了的時候的成就感也非常大。其實,我很喜歡有快有慢的歌曲。)
中でも、「独白」は、ミュージカルの醍醐味ともいえる、演じないと歌えない曲。ザ・マンの虚勢をはる部分とネガティブな要素が両方入っているのが魅力です。今はこうだけど、本当の自分は違うんだ、と言ってみたり、少し落ち着いたら「自分に祈ってくれる人は誰もいない。自分はけだものだから」と歌ってみたり。報われないのに報われたい気持ち、ザ・マンの揺れ動く気持ちが伝わってきて、彼がただの悪人じゃないことが分かります。それだけに切なさも感じる歌です。
(這其中,「獨白」可以說是音樂劇的醍醐味,不去演他就沒辦法唱的歌曲。The Man虛張聲勢的部分和負面的要素兩方面都包含在裡面是這首歌的魅力。現在雖然是這樣,但是這又跟真正的自己不一樣,一邊訴說著這個,稍微冷靜下來後又唱著「沒有任何為我祈禱的人。因為我是個野獸。」沒有得到回報但卻希望能得到回報的心情,The Man搖擺的情緒傳達了出來,讓我們明白了他其實也不單單只是個壞人而已。是光這樣也能感覺到其中的悲傷的歌曲。)
緊急事態宣言が出るかもしれない、という厳しい状況の中ではありましたが、あの作品に携われたことは本当にうれしい出来事でした。春馬さんと一緒に練習しているとき、「この音、どうやって出す?」と聞かれたので、なんて恐れ多いと思いながら、「ぼくはこうやって出してます」と答えたこともありました。地方に行けなくなってしまった分、皆と再演で会いましょうとお別れしたのに、それがかなわなくなってしまったのはとても悲しいです。
(雖然是在有可能會發布緊急事態宣言也說不定那樣糟糕的狀況之中,能夠參與這個作品真的是讓人非常開心的事情。跟春馬桑一起練習的時候,他問我「這個音,怎麼樣才能發出來?」一邊覺得誠惶誠恐,一邊回答他「我是這樣去發出來的。」因為地方公演也沒辦法去了,包含那部分,道別的時候說了再演的時候大家再一起努力,但是現在再也沒有辦法實現了,實在是太悲傷了。)
春馬さんは、アグレッシブでありながら、とても優しかった。忙しいだろうによくご飯に連れて行ってくださって。誕生日を聞かれたので、「7月なんで、まだまだ先です」と答えたら、「誕生日、祝うよ!」とおっしゃってくださって…。
(春馬桑一方面非常積極,但又非常溫柔。他一定很忙吧,但是卻又常常帶我一起去吃飯。他問我生日什麼時候,我回答他「是七月的時候,還很久哩」,於是他跟我說「生日的時候幫你慶生!」。。。)
劇中、ザ・マンには思いもよらないことがどんどん降りかかります。ザ・マンほどでなくても、人生には思いもよらないことが降りかかる。でも、今まで出会ってきた人たちがぼくを構築してくれて、その中には春馬さんのように、人に光を与えてくれる存在がいます。「独白」は、ぼくもそういう人になりたいと思わせてくれる曲でもあります。
(劇中有許多不能順著The Man願望的事情接連著發生。就算沒有到The Man那樣的程度,人生裡也有許多不順意的事情會降臨。但是,是至今跟許多人相遇才建構出現在的我,這其中存在著像春馬桑這樣,給予人們光亮,照亮著別人的人。「獨白」是讓我想要變成那樣的人的一首歌曲。)<-- 哭了。。。
聞き手・道丸摩耶(産経新聞)
撮影・三尾郁恵(産経新聞)
東啓介(Keisuke Higashi)
1995年7月14日生まれ、東京都出⾝。2013年デビュー。舞台『⼑剣乱舞』など⼈気舞台で活躍し、『5DAYS 辺境のロミオとジュリエット』『命売ります』『Color of Life』などの作品で主演を務める。近年はミュージカル界の新星として頭角を現している。2020年11月にはファーストソロコンサートも開催。 ドラマ『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』に出演中。ミュージカル『イン・ザ・ハイツ』(3月27日より神奈川・鎌倉芸術館 大ホールほかにて上演)に出演。
----- (完) -----
「獨白」真的是一首很好聽的歌,難度非常高,音域廣,高低音的轉換,音色的變化,真的是需要技巧的,然後還有複雜的情緒要表達。。。真的好希望能夠看到春馬這部舞台劇的現場演出啊。。。嗚嗚~一輩子的遺憾。。。
但是,聽到這首歌,就想起春馬總是溫暖地照亮著大家,讓我覺得自己也得打起精神來,多去關懷身邊的人們吧!