看样子招募活动会持续一段时间，@KADOKAWA文芸編集部 这两天每天有公布优秀评论。这边一般搬运或节选部分内容（或许有空会给各楼内容作部分翻译补充，咕）
2020年7月15日
★ゲラ読み書店員さん大募集１星目★『#いなくなれ群青 』の #河野裕 (@konoyutaka)さんの新刊『#昨日星を探した言い訳 』（8月24日発売予定）のプルーフを読んでくださる書店員さんを募集いたします！
そんなわけで #芥川賞 #直木賞 も気になるけど、#河野裕 の新刊『#昨日星を探した言い訳 』も気になる＆プルーフ読みたい！という書店員さんがいらっしゃいましたら是非是非リプライかDMからご連絡くださいませ。
内容简介：
自分の声質へのコンプレックスから寡黙になった坂口孝文は、全寮制の中高一貫校・制道院学園に進学した。中等部２年への進級の際、生まれつき緑色の目を持ち、映画監督の清寺時生を養父にもつ茅森良子が転入してくる。目の色による差別が、表向きにはなくなったこの国で、茅森は総理大臣になり真の平等な社会を創ることを目標にしていた。第一歩として、政財界に人材を輩出する名門・制道院で、生徒会長になることを目指す茅森と坂口は同じ図書委員になる。二人は一日かけて三十キロを歩く学校の伝統行事〈拝望会〉の改革と、坂口が運営する秘密地下組織〈清掃員〉（清洁工）の活動を通じて協力関係を深め、互いに惹かれ合っていく。拝望会当日、坂口は茅森から秘密を打ち明けられる。茅森が制道院に転入して図書委員になったのは、昔一度だけ目にした、養父・清寺時生の幻の脚本「イルカの唄」を探すためだった――。

@KADOKAWA文芸編集部：
★ゲラ読み書店員さん大募集２星目★
『#いなくなれ群青 』の #河野裕 さんの新刊『#昨日星を探した言い訳 』（8月24日発売予定）のプルーフを読んでくださる書店員さんを大募集中！ 本日は一足先に読んでくださったライターの #吉田大助 さんから届いた熱烈応援コメントの一部を先行初紹介！

#吉田大助 さん応援コメント。「コミュニティとルール」「他者との対話」を描き続けてきた著者が辿り着いた、愛と倫理の物語。問答無用の著者最高傑作!! 問答無用にプルーフ読みたくなってしまった書店員さん、是非、リプライかDMからご連絡ください。

@KADOKAWA文芸編集部：
★ゲラ読み書店員さん大募集３星目★
【前代未聞の応援コメント！】#河野裕 の新刊『 #昨日星を探した言い訳』に #ポプラ社 三枝さんと #新潮社 #髙橋裕介 （@TkhShy）さんから熱烈な応援コメントが到着！ 史上初の出版社の垣根をこえた応援に感無量です！


ＫＡＤＯＫＡＷＡのみならず、他社の編集さんまで（其实就是河野裕阶梯岛系列的新潮社责任编辑啦）虜にする #河野裕『 #昨日星を探した言い訳』の原稿をプルーフで読みたくなった書店員さん、是非リプライかDMからご連絡ください。

@KADOKAWA文芸編集部：
ゲラ読み書店員さん募集、既にたくさんのご応募をいただいておりますが、まだ若干余裕がございます。気になった書店員さん、是非ご応募ください。一足先に #昨日星応援団 にご参加くださった #吉田大助さん の応援コメントも再掲！

就算是在咲良田，也不会有以书为食的猫罢（）

@KADOKAWA文芸編集部：
★ゲラ読み書店員さん大募集４星目★#河野裕 (@konoyutaka)さんの新刊『#昨日星を探した言い訳 』（8月24日発売予定）のプルーフを読みたい書店員さんを大募集中。読んで感想をくださった書店員さんの中から５名様に、店頭に飾っていただける河野裕直筆サイン入り特大ポスターをプレゼント！
既にたくさんご応募いただいていますが（感謝！）まだ少しだけ余裕がございます。７月２０日（月）まで募集中ですので気になっている書店員さんは是非ご応募ください。

@KADOKAWA文芸編集部：
★ゲラ読み書店員さん大募集５星目★#河野裕 (@konoyutaka)さんの新刊『#昨日星を探した言い訳 』（8月24日発売予定）のプルーフを読みたい書店員さんを明日７月２０日まで募集中。本日はこの物語を全世界で最初に読んだ幸運者、担当編集の推薦コメントを紹介！

顶

@moonmadebooks1·
人を傷つける言葉もあれば、同情や優しさで傷つけることもある。自分や相手に素直になることが、正しいこととは限らない。正解かなんてわかりっこない。彼らの言葉に胸ぐらを捕まれてあなたはどう思うのさ？と問われる気さえした。恋愛小説で括れないすごい作品だ。

「昨日星を探した言い訳」のプルーフを読んでいただき、感想をくださった書店さん用にお渡しする用のミニ色紙。左下に書店のお名前が入ります。

这是个什么故事？有没有中文？

女主茅森在与八重樫谈话后落泪的原因、男主坂口与桥本先生争论时感受的不甘都直戳我心。
两人追寻海豚星的时光理想到像是井上同学与松田交换阅读感想，可爱到像是井上同学与小泉同学扯冰淇淋口味大战。
绵贯与登山的前前后后是河野裕在其他作品里都没怎么给出过的新鲜清泉。
坂口同学对茅森的情感，简直可以说是七草对真边情感的精炼浓缩。而结局则像是春埼和惠在病房外的恬（甜）静对话。
那个谎言就像愿意为了珍爱的人而死的KIdo一样过分。像海豚般的声音那处，声画感感染力强烈。
那个“无法原谅”在旁者读来略带甜味。
不少读者觉得这是河野裕目前为止最棒的作品。个人觉得，从情感来看，或许可以说说是这样的，而且比阶梯岛完结得干练不少。从故事本身来说，这篇根本不够看啊，不太能比得上咲良田。现在就很想看电子版计划附赠的特典「ふたりが二四歳だった頃」/w\

（补充）@konoyutaka·8月12日新刊の見本が届きました！「昨日星を探した言い訳」、今月24日発売予定です。よろしくお願い致します。
（话说这个可能才是桌子）