【20-01-01】【讨论】笑顔の引力天海祐希ときどき 私の

第一部
果てしない風景
青空のあお
鳥よ 恐れなくても いいのだよ
高い空を 飛べたなら
そのまま 素直に 飛べば良い
鳥よ 下を見なくて いいのだよ
高い所まで 来れたなら
そのまま 天を仰げば良い
鳥よ 鳴かなくても いいのだよ
お前だけの 空なのだから
どれとも違う 青を創れば良い
鳥よ 伝える必要はない
お前の青をもって
お前の 生きざまを 知るのだから
第一部
一望无际的风景
青空的青
鸟儿呀 不这样怕 也好呀
既然能高空中飞翔
那就这样，无所畏惧的飞吧
鸟儿呀 不看向下 也好呀
既然能奔向高远
那就这样，仰望天空吧
鸟儿呀 不叫出声 也好呀
因为是只属于你的天空
所以请创造出卓尔不同的青吧
鸟儿呀 没有传达的必要呀
因为透过你的青色
我已了解了你的生存之道

扉
それに 触れた
とたん…
私が 心に持っている
たくさんの 扉が
開け放たれたんだ…
门
当我刚刚
触碰它的时候…
在我心中存在着的
许多的门
一下子全部敞开…
(这个太抽象了吧你在说什么😂)

目標
必ず こうなりたいって
目標を 立てる
私に意志は 弱くても
その言葉は 強いから
私を 引っ張りあげて
くれるのです
目标
一定 想要这样
像这样 定下目标
就算我的意志 弱小也好
因为这句话 很强大
所以 就能拉扯着我
继续向前

请一定要坚持 太期待了 谢谢楼主

请继续！期待海诗人

表現者
感じたことを 感じたまま表現して
感じたまま伝えられれば
それ以上は望まない
どんな経験も 一つの方法として
心にストックするから
まるごと 大切にするよ
だけど人は そんなに強くはないから
ストックできるまでに
暫く時を必要とする
感じた出来事 すぐに表現したら
辛いことは 辛いまま
悲しみは 悲しみで
やっぱり 胸を締めつける
表現者は切ないね
どんな想いも 何かの形で
また繰り返し
どんな想いも 表現する上での
栄養だと思っているんだから
表达者
感受到的事物 就按照所感受的来表现
若能按照感受来传达
就不再奢求更多的什么了
怎样的经验 都会以一个方法的形式
存放在心里
所以 要整个的 好好珍惜哟
虽这样说 但人并没有如此强大
在能将它存放起来之前
一点点时间是必要的
如果感受到的东西 立刻就表达出来的话
痛苦就以痛苦
悲伤就以悲伤
果然 会把胸腔紧勒
表达者会很痛苦吧
不论是怎样的想法 都会以什么样的形式
又一次的重复
因为 我认为
无论是怎样的想法都是表达的营养

大変良くできました
少しだけ 疲れてたんだけど
私が 疲れてたんじゃ
話にならなくて
少しだけ やりたくなかったけど
私が やらなくちゃ
何も 進まないから
とにかく 熱心に
打ち込んだので
なんだか 自分を偉いと
思った訳です…
今日 私は自分を
誉めてあげたかったので
日記に 大きな花丸を
書いてあげました…
你做的真棒
虽然 有一点点的累了
但我不可以说
已经累了
虽然 有一点点不想做下去了
但我不做的话
万事都不会有所进展
总之 积极的
全神贯注了
总感觉
自己很棒棒
今天 我想表扬一下
我自己
所以就在日记本上
赏给我自己了一个大～大的红花

探してください
ただ今 出掛けています
ちょっと 何処かは
解りませんが
ただ今 留守にしています
きっと 帰って来ると
思うんですけど
あの すみませんが
一緒に 探してくれません？
心の 行方を…
请寻找
现在 我出门了
也不知道
身处于哪里
现在 我不在家
虽然我想
我一定会回来的
嗯 有点不好意思呀
可以陪我一起寻找吗？
去寻找心的去向…

裸足のまま
辺り構わず 泣き喚けたら
どの位 気が晴れるのだろう
気遣いなく 人を責められたら
どれだけ 自由でいられるのだろう
裸足のまま 駆け抜けられたら
全て 置き去りに出来るのか
赤着脚
如果可以随心所欲 大声哭喊的话
那么 我的心情能够变得多舒畅呀
如果可以不去在意 尽情去责备别人的话
那么 我能够多么的自由呀
如果可以就这样赤着脚 不顾一切的奔跑的话
是不是 就可以把一切 都抛下

笑顔
何も 知らずに
泣きだす よりも
全てを 知った上でも
笑顔でいられたら
笑容
比起 一无所知
而哭泣
不如 了解全部
然后用笑容迎接

予測
予測できない毎日を
人は 日々繰り返すのに
人の心ぐらいを どうして
そんなに 予測したいんだろう
预测
人啊 明明重复过着
无法预测的每一天
但为什么 就这么想
预测人的心呢
(我放假啦！开学回来再更！よろしくね！)

顶楼楼