僕と彼女の出会いは、いつからか、ちょっと思い出せないのだ。だが、一つ事はわかる。それは、僕達の出逢いはまるで運命のことだしか言えない。

まあ、それはともかく、この未来日記は多分このようにします。
一つ分は私たちはの国内の物語。
もう一つ分はもちろん夢の彼岸である話しだ。

少年：
なんとか、僕はずっと何かを待っていてような気がします。一体どういう事かな。でも、それは間違いない命の中の大事なことです。

僕は、かつて、ちょっとした臆病な性格だったそうだ。友達は少ない、何で言うか、卑屈になったこと?それとも、ちょっと自信を持っていないのです。
それでも、僕、心の中でとある夢がある。そこで、僕はずっとそれを信じて、頑張っています。勉強と言わず、論文と言わず、それと、日本語の習うことも。

ねえ、君は今どこで何をしていますか?

雨、結構好きだよ。
虹も、落ちた花びらも、雨宿りも。

花雨が続いてゆく、突然の土砂降り、彼女との雨宿り、隣の軒並みの上にいた猫、甘い水けむり、郵便箱、四角封筒。

アスファルトの匂い

一目惚れかどうかは、それは、正直、わからない。だが、その清い眼差しは、何で言うか、まさに、心を刻むんような、言葉にできないような。

君と一緒に衣装を選んだことは、生活を飾るの一番大事なこと。

ねえ、私は昔の自分がこんな素敵なことをするなんて凄いなあと思いながらこの思い出を今の難しさを乗り越えるの力を見なしている。今まで私がいつも頑張って生きてきたのは自分の経歴とした思い出のおかけで。この頼りは、きっと一生の宝蔵になれると思う。だから、君にはそんな素敵な思い出をなるべく多く作って積み重ねてほしい。君はきっと、幸せになるんから。

私のやりたいことについて
村上さんの短篇小説ヒャクパーセントを詠むそして録音して置くこと、
また村上さんがジョギングの時聴いているのジャズを拝聴すること、
韓国語を入門訓民正音を勉強すること。
とりあえず、眠いから、いまはちょっと…

黒膠レコード・プレーヤー
主要コンテント：ジャズ　Ref.村上さんのランニングのミュージックのリスト
シャンパー
アイス着けレモン
トレッドミル
仰向けのトレーニングチェア

近い夢