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10-15被刪了...
有誰能幫忙補檔


IP属地:中国台湾来自Android客户端1楼2018-05-20 20:09回复
    @不吃竹子的熊猫 顺便dalao辛苦了


    IP属地:广东来自Android客户端2楼2018-05-27 16:19
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      大大,找到了没,还是还没人补


      IP属地:浙江来自Android客户端3楼2018-05-28 19:01
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        10-15 ベリアル救援
        杜克為了彼列的救援預備了十体進行了裝備的暗黑龍……最高性能的炸薬以最大限度囤積準備。
         這十体暗黑龍都【収納】了。
         這是拯救彼列的戰力同時,彼列為敵對的魔王時, 我所準備的保險。
         這是,作為保護我的保險和陷阱。
         如果,彼列打算對付我的話, 今次的戰鬥便會露出馬腳。
         ……不,我會如此誘導他。
        【絶望】魔王彼列我想信任他。
         這只是我的想法, 跟信任和懷疑不同。
         盲目地, 胡亂相信別人僅僅是放棄思考。
         雖然說著相信,但也十分懷疑,結果無法判断 值得信任。(機翻不是好明咩意思:信じるということは,十分
        に疑い,その結果として信用に値するという判断をすること。)
         所以,我預想了彼列是敵人的場合,並考慮對策。
        ......這是我們預計彼列會遭到反普羅可魯聯盟攻擊的情形之一。
         彼列是敵對陣營的話,透過自己受到攻擊向我求救,令我對反普羅可魯聯盟的魔物出手 導致我被剔除新人魔
        王的庇護之外。
         如果成功了, 就絆著我的腳步, 跟襲擊他的魔王一起。
         然後,為了彼列的救援而欠缺主力的阿瓦隆就由其他魔王發動襲撃。
        「 讓我相信你。彼列」
        撫摸著並非【収納】的古拉弗洛斯的另一頭古拉弗洛斯的頭。
         我的準備結束了。自從魔物來了以後一直準備出發。
        「爸爸,準備OK了!」
        「主人, 我也是」
        「がうがう!」
         今次帶去的是, 久依奈、奧拉、緹蘿。
         緹蘿會潛入異空間。
         然後,洛洛諾很快就會過來。
         這次洛洛諾不會去彼列的迷宮。洛洛諾帶著準備好的陷阱過來。
        「 master,請帶上進化後的三騎士」
         洛洛諾的最高傑作三騎士,並經由我的【創成】所進化而成的至高的機械騎士。
         在阿瓦隆?騎士時已經有著跟A級魔物同等程度 的力量,若使用【爆裂驅動】還能短時間發揮出 跟S級同等程
        度的力量。
         由於改良和特化令力量增強,進化後的通常狀態就跟阿瓦隆騎士的【爆裂驅動】同等。
        【爆裂驅動】解禁後,甚至能匹敵S級上位。
        只要有三騎士在,普通魔王的軍勢便能輕鬆擊退。
         彼列讓我面對敵人時,這些陷阱,就能揭露他的真正想法。
        「洛洛諾, 抱歉這次這麼突然。今次, 雖然會帶 上久依奈、奧拉、緹蘿她們三人一起出發。不過不能暴露他
        們的實力。主力會是三騎士」
        「嗯。 知道了。我已經依照master的指令進行調整。這樣的話,便能達成master的目的。被master授予名字的
        三騎士,成為master的力量是當然的」
         由於落落落的要求已經向三騎士 授予了名字。
         重裝甲?超加速?大火力的紅騎士,羅斯?蘭澤(赤槍)
         航空型?輕裝甲?長距離射撃的白騎士,魏斯?伯根(白弓)
         泛用型?高機動?高性能頭腦的黑騎士,施瓦茨?泛圖亞(黒鎧)。
        (譯者:作者你到底有多喜愛德文啊!全都是德文翻成日文,害我還以為翻錯了)
         每一個, 都是顏色和武具組合而成的名字。
         白騎士將赤騎士和黑騎士連接到身上。
         平時,都是跟阿瓦隆?騎士一進行運搬,白騎士能自力,以 超越古拉弗洛斯的速度飛行。
         即使,帶著其餘兩名騎士。
         三騎士,會以超高速奔赴戰場。
        「好, 我們走吧」
        「yeah!」
        「何時也沒有問題」
        「ガウガウ!」
         因為預想了可能發生對彼列的迷宮和阿瓦隆同時進行攻撃,我不在時的指揮官杜克和,異空間的防守要員的露
        兒不可以離開阿瓦隆。
         救援,帶少数精鋭就行了。
        久依奈、奧拉、緹蘿、三騎士。突破他們的防守將我殺死近乎不可能。
         而且,根據情況可以讓緹蘿在彼列的迷宮製作的轉移陣,呼叫救援。
         為了以防萬一,阿瓦隆的轉移陣已經預先製作。
         古拉邊洛斯拍動雙翼,白騎士將驅動器發動。
         白騎士 盔甲的間隙露出了阿瓦隆?寶石紅光。
         阿瓦隆?寶石不但是盔甲, 同時都扮演著副發動器的角色。正因如此, 獲得了過去無法比較出力。
         此外,比鐵輕四分之一。對於作為航空機的白騎士來說有重大的幫助。
         因此,白騎士 環抱著兩部機體仍有著凌駕古拉弗洛斯的速度。
         起飛的瞬間,洛洛諾大叫道。
        「父親,絕對要平安無事歸來」
        「我保證。不管發生什麼事我都會回阿瓦隆」
         都無法見到洛洛諾時。
         我們追在送信來的白鳥身後。
         一直線的前往彼列的迷宮去
         --
        追著白鳥,過了大約二小時。
         終於抵達彼列的迷宮。
         彼列的迷宮是一層一層往上的塔型。
        踏入第一層的時候魔物的屍體化為藍色的粒子, 損壞的裝備亦散亂於地上。
         沒人活著,戰鬥的舞似乎已經移動到迷宮的深處。
         先不要從背後襲撃, 而是跟彼列合流。
         考慮這些事的時候,一隻女性悪魔型的魔物【転移】過來了。
        「我是半?莉莉絲。主人正等候著。請讓我進行傳送吧」
         似乎是,從【水晶】 窺視著這邊的樣子,一旦發現我, 便派人前來迎接。
         當我點頭時,藉由半?莉莉絲的手,我們被送到彼列的房間。

        (以前随手保存了一半,之后没一直留意,所以都不知道有没有翻译完。)


        IP属地:广东4楼2018-05-29 05:38
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          送り届けられた先は、【水晶】の間だった。
           ……もし、ベリアルが裏切りものであれば自分の急所であるこの部屋には連れてこない。
           少しだけ疑いが晴れる。
          「プロケル様、よく来てくださいました! このベリアル、信じていましたよ! 優しく強く正義感が強いプロケル様なら、すぐにでも、なにを置いても友である僕を助けに来てくれると、ああ、プロケル様の【誓約の魔物】が二体も、そちらの凛々しい猟犬もただものでもはない。その力まさしくSランク、立派なゴーレムまで、ああ、もう、この喜びを言葉で表すことができないことがもどかしい」
          「……喜んでくれたのは嬉しいが、雑談はそれぐらいにしよう。今は一刻も争う状況だ」
           こうしている間にもベリアルのダンジョンは突破されつつある。
           話をしている暇すらない。
          「はい、今は【階層入替】でもしものときのため用意したおいた下層にある罠地獄を上層にもっていき時間稼ぎをしているところです」
           マルコから聞いたことがある。
           長年魔王を続けているとDPが余り始める。
           それをすべて魔物に変えても、魔物を配置するスペースがないし、部屋を構築しさらに魔物を配置するのは高くつく。
           なら、いっそのことコストパフォーマンスが高い罠部屋を片っ端から購入してどんどん罠だけの部屋を増やし、敵に攻められて状況が悪くなれば罠部屋を敵の進行ルートに割り込ませる。
           これなら時間を稼ぎつつ、敵の戦力を削れ、さらに自軍の魔物の消耗が抑えられる。
           階層入替は、自軍以外の魔物が存在すると使用できないものの使いどころは多い。
          「ベリアル、状況はわかった。それなら現時点で魔物の被害自体は抑えられているんだな」
          「いえ、初動でかなり魔物を削られました。初動を乗り切ったあとの被害は破壊された罠部屋ぐらいです。……罠は壊されてもDPさえあれば、また買えます。ただ、その罠地獄もそろそろ限界で、ここからは魔物たちを壁にするしかありません」
          「罠地獄の部屋の次はどんな部屋だ」
          「……魔物の休憩所として作った部屋で、魔物たちがゆっくり休めるように広々とした草原になっています」
          【水晶】により、罠部屋の次の部屋が移される。
           青々とした広い草原。障害物も天井もない。
           ここはいい。グラフロスの能力が生きる。
          「なら、そこで仕掛けよう。防御力のある魔物でこの部屋に引き留めて、敵が固まったところで一掃する。……一掃するための戦力を連れてきた。暗黒竜グラフロスを十体。俺の情報を集めていたのなら、聞いたことがあるだろう。空から強力な爆発魔術に似た攻撃をする竜がいることを」
          「もちろんです。プロケル様の常勝戦術の一つですね。罠を抜けて、疲労した魔物を一掃。これが決まれば、今回の襲撃は凌ぎきれます! なにとぞ、お願いします」
           ベリアルが勢いよく頭を下げる。
          「それだが、提案がある。【収納】しているグラフロスを十体、一時的にベリアルへと所有権を移そう。ぎりぎりまでグラフロスの攻撃は敵に悟られたくない。だから、魔王権限でどこにでも【転移】できるベリアルが【収納】して攻撃直前に、【草原】に現れて取り出すのが一番いい」
          「僕がやるより、僕の魔物にプロケル様を転移させるほうがいいと思います」
          「いや、俺が姿を現せば奇襲性が薄れる。俺の手は敵も承知している。姿を見せたとたん、爆撃を悟られ、撤退や防御行動をするだろう。ベリアルが【収納】から取り出しても同じに見えるが、【収納】から取り出したのちに敵が動くのと、俺を見た瞬間に行動するでは数秒違う。その数秒が大事だ」
           まあ、これはただの言い訳に過ぎない。
           実際のところは、所有権を移しさえすれば俺の攻撃にはならないという点を目的としていた。
           かつて、【鋼】【邪】【粘】との戦争でやられた手だ。
           親からの魔物の移譲にたいしては対策されたが、その逆はされていない。
           だからこそ、グラフロスを彼に託す。
          「確かにその通りですね。では、ありがたくお力を貸していただきます。すべてが終われば、グラフロスをお返しします。ああ、プロケル様の魔物を使えるなんて、光栄です」
           俺はベリアルの感情に変化はないかを注視していた。俺に手を出させるのが目的なら、計算が狂い苛ついているはずだ。
           とくにおかしなところはない。
           グラフロスの権利をベリアルに移譲し終え、一体ずつベリアルに【収納】させる。
           これで、準備は整った。
           水晶越しに罠部屋と、その先にある部屋を覗く。
           徐々に、罠を突破した魔物が現れて、ベリアルの魔物たちとの戦いになる。
           ベリアルの魔物たちは守り主体の戦い方をする。
           ……違和感がある。敵の魔物は数が多いがせいぜいCランクばかり。
           Cランクは【渦】で作れて、失っても痛くない魔物たちだ。
           本気で攻略する気があるのなら、主戦力はCランクでいいとしても、指揮役や、難敵対策にAランクの魔物数体を連れてくるべきではないだろうか?
           Cランクなど烏合の衆だ。エース格相手だとろくに被害を与えられない。
          「プロケル様、まずいです。もう、これ以上、持ちこたえられません」
           ベリアルが叫ぶ。
           罠を抜けた先に部屋で戦っているベリアルの魔物が押され始めていた。
           ベリアルの布陣はBランクが十体ほどに、残りはCとDの混在。
           これではCランクの大軍を抑えきれない。
          「Aランクの魔物は出さないのか」
          「すでに、敵にぶつけて重傷を負って治療中です」
          「なるほど、だから敵はCランクばかりなのか」
          「ええ、そうでしょうね。前半戦がもっともはげしく、お互いの切り札を潰しあいました」
           その話が嘘か本当かは確かめるすべはない。
           あるいは、これも俺に手を出させるための言葉かもしれない。
           まあ、こうなることも想定内だ。
           だから、保険とは違い。今度は罠のほうを試そう。
          「なら、俺の三騎士を使う。こいつらならCランク程度、いくらいても問題にならないだろう。……まあ、こいつらが姿を見せた時点で、俺が増援に加わったことがばれるが、もう奇襲性なんて言っている状況じゃないしな」
           赤騎士、白騎士、黒騎士が駆動音を鳴らす。進化してから初めての戦いが楽しみで仕方無いらしい。
           ……この三騎士たちには感情が芽生えている。
           人工知能までもが【創成】で進化した結果だ。
           だからこそ、感情を魔力に変えるアヴァロン・ジュエルで魔力生成が可能なのだ。こいつらはもう道具ではなく、一種の生命と言える。
          「すみません、すみません、それから、本当に本当にありがとうございます。このベリアル、恩は必ずや返させていただきます。必ずです! ささっ、三騎士を送り届けてしまいますね」
           ベリアルは急いで俺たちを転移させてきたデミ・リリスに【転移】で三騎士を戦場に送り届けさせた。
          【転移】させられた三騎士たちが暴れ始める。
           彼らはCランクの魔物など歯牙にもかけない。一方的な蹂躙だ。
           これでは、グラフロスの爆撃の出番はないかもしれない。
           ……これでベリアルからは俺が反プロケル同盟に攻撃を加えたように見える。
           さあ、ここからどう動くか。敵の陣営に与していれば行動を起こすはずだ。
           できれば、用意した罠が無駄になればいい。
           三騎士たちの獅子奮迅ぶりを見ながら、そんなことを考えていた。
          END
          (顺便截下后面的内容,方便大佬翻译。)


          IP属地:广东5楼2018-05-29 05:42
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            …………………


            IP属地:浙江来自Android客户端6楼2018-05-29 19:03
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              辛苦了。


              IP属地:中国香港来自Android客户端8楼2018-06-07 18:31
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                🌚🌝好久没看,要重新看了


                IP属地:浙江来自Android客户端9楼2021-04-01 12:54
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