带平假名+罗马音版
tsumetai ameno himo atata kaihareno himo
冷（つめ）たい雨（あめ）の日（ひ）も あたたがい晴（は）れの日（ひ）も
kurai kageno naka utsumuite hitori kangaekoto
暗（くら）い影（かげ）の中（なか） うつむいて ひとり考（かんが）え事（こと）
kimito deatte kara hora bokuwa kawatta
君（きみ）と出逢（であ）ってから ほら僕（ぼく）は変（か）わった
kazeno hukumichi kaoagete hutari aruiteku
風（かぜ）の吹（ふ）く道（みち） 顔（がん）あげて ふたり歩（ある）いてく
tsurakute nakidashi souna tokiniwa
辛（つら）くて 泣（な）き出（だ）しそうな時（とき）には
bokuga kimino tewototte hashiri dasukara
僕（ぼく）が君（きみ）の手（て）を取（と）って 走（はし）り出（だ）すから
namidawo nugutte aogu kumono kiremani
涙（なみだ）を拭（ぬぐ）って 仰（あお）ぐ雲（くも）の切（き）れ間（ま）に
yichiban hoshiwo mitsuketa ameagarino soranoshita
一番（いちばん）星（ほし）を見（み）つけた 雨（あめ）上（あ）がりの空（そら）の下（した）
sobani iru kimiga oshiete kuretanda
そばにいる君（きみ）が教（おし）えてくれたんだ
mouhitori janai tonarini iruyotte
もう独（ひと）りじゃない となりにいるよって
warai nagara
笑（わら）いながら
itetsuku huyu no himo teritsukeru natsunohimo
凍（い）てつく冬（ふゆ）の日（ひ）も 照（て）りつける夏（なつ）の日（ひ）も
namida kotaete daijinamonomo miushinatte
涙（なみだ）堪（こた）えて 大事（だいじ）なものも見失（みうしな）って
kimito deaetakara watashiwa kigatsuita
君（きみ）と出逢（であ）えたから 私（はたし）は気（き）がついた
tsuyoku naritai yakusokuwo shitemiokuru kiminosenaka
強（つよ）くりたい 約束（やくそく）をして見送（みおく）る 君（きみ）の背中（せなか）
kowakute nigedashi sou na tokidemo
怖（こわ）くて 逃（に）げ出（だ）しそうな時（とき）でも
watashiwa kiminotewo hanasanaikara
私（わたし）は君（きみ）の手（て）を 離（はな）さないから
yoakeno asahiwo shizukani matteru
夜明（よあ）けの朝日（あさひ）を 静（しず）かに待（ま）ってる
samishii yorudemo heikidayo aeruyone mata ashita
寂（さみ）しい夜（よる）でも平気（へいき）だよ 会（あ）えるよねまた明日（あした）
sobani irukimiga oshiete kuretanda
そばにいる君（きみ）が教（おし）えてくれたんだ
mouhitori janai tonarini irukaratte
もう独（ひと）りじゃない となりにいるからって
tereku sa sou ni
照（て）れくさそうに
kisetsuwa megutte itsukakuru miraide
季節（きせつ）は巡（めぐ）って いつかくる未来（みらい）で
hutarite ayunda tsukihiwo dakishimete tadotteyuku
ふたりで歩（あゆ）んだ月日（つきひ）を 抱（だ）きしめて辿（たど）ってゆく
sobani irukimiga oshiete kuretanda
そばにいる君（きみ）が教（おし）えてくれたんだ
mouhitori janai tonarini iruyotte
もう独（ひと）りじゃない となりにいるよって
warai nagara
笑（わら）いながら
tsumetai ameno himo atata kaihareno himo
冷（つめ）たい雨（あめ）の日（ひ）も あたたがい晴（は）れの日（ひ）も
kurai kageno naka utsumuite hitori kangaekoto
暗（くら）い影（かげ）の中（なか） うつむいて ひとり考（かんが）え事（こと）
kimito deatte kara hora bokuwa kawatta
君（きみ）と出逢（であ）ってから ほら僕（ぼく）は変（か）わった
kazeno hukumichi kaoagete hutari aruiteku
風（かぜ）の吹（ふ）く道（みち） 顔（がん）あげて ふたり歩（ある）いてく
tsurakute nakidashi souna tokiniwa
辛（つら）くて 泣（な）き出（だ）しそうな時（とき）には
bokuga kimino tewototte hashiri dasukara
僕（ぼく）が君（きみ）の手（て）を取（と）って 走（はし）り出（だ）すから
namidawo nugutte aogu kumono kiremani
涙（なみだ）を拭（ぬぐ）って 仰（あお）ぐ雲（くも）の切（き）れ間（ま）に
yichiban hoshiwo mitsuketa ameagarino soranoshita
一番（いちばん）星（ほし）を見（み）つけた 雨（あめ）上（あ）がりの空（そら）の下（した）
sobani iru kimiga oshiete kuretanda
そばにいる君（きみ）が教（おし）えてくれたんだ
mouhitori janai tonarini iruyotte
もう独（ひと）りじゃない となりにいるよって
warai nagara
笑（わら）いながら
itetsuku huyu no himo teritsukeru natsunohimo
凍（い）てつく冬（ふゆ）の日（ひ）も 照（て）りつける夏（なつ）の日（ひ）も
namida kotaete daijinamonomo miushinatte
涙（なみだ）堪（こた）えて 大事（だいじ）なものも見失（みうしな）って
kimito deaetakara watashiwa kigatsuita
君（きみ）と出逢（であ）えたから 私（はたし）は気（き）がついた
tsuyoku naritai yakusokuwo shitemiokuru kiminosenaka
強（つよ）くりたい 約束（やくそく）をして見送（みおく）る 君（きみ）の背中（せなか）
kowakute nigedashi sou na tokidemo
怖（こわ）くて 逃（に）げ出（だ）しそうな時（とき）でも
watashiwa kiminotewo hanasanaikara
私（わたし）は君（きみ）の手（て）を 離（はな）さないから
yoakeno asahiwo shizukani matteru
夜明（よあ）けの朝日（あさひ）を 静（しず）かに待（ま）ってる
samishii yorudemo heikidayo aeruyone mata ashita
寂（さみ）しい夜（よる）でも平気（へいき）だよ 会（あ）えるよねまた明日（あした）
sobani irukimiga oshiete kuretanda
そばにいる君（きみ）が教（おし）えてくれたんだ
mouhitori janai tonarini irukaratte
もう独（ひと）りじゃない となりにいるからって
tereku sa sou ni
照（て）れくさそうに
kisetsuwa megutte itsukakuru miraide
季節（きせつ）は巡（めぐ）って いつかくる未来（みらい）で
hutarite ayunda tsukihiwo dakishimete tadotteyuku
ふたりで歩（あゆ）んだ月日（つきひ）を 抱（だ）きしめて辿（たど）ってゆく
sobani irukimiga oshiete kuretanda
そばにいる君（きみ）が教（おし）えてくれたんだ
mouhitori janai tonarini iruyotte
もう独（ひと）りじゃない となりにいるよって
warai nagara
笑（わら）いながら
HF
飞车
