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44,听说你和铁血吵起来了?怎么回事?@H44超级战列舰


1楼2016-10-22 12:54回复
    啊?


    IP属地:辽宁来自Android客户端2楼2016-10-22 12:57
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      鉄道唱歌 第一集 東海道編
      作詞:大和田 健樹
      作曲:多 梅稚、上 真行
      著作権:消滅(詞・曲)
      多 梅稚 作曲
      上 真行 作曲
      一、
      汽笛一声新橋を(新橋)
      はや我(わが)汽車は離れたり
      愛宕(あたご)の山に入りのこる
      月を旅路の友として
      二、
      右は高輪泉岳寺(たかなわせんがくじ)
      四十七士の墓どころ
      雪は消えても消えのこる
      名は千載(せんざい)の後までも
      三、
      窓より近く品川の(品川)
      台場も見えて波白く
      海のあなたにうすがすむ
      山は上総(かずさ)か房州(ぼうしゅう)か
      四、
      梅に名をえし大森を(大森)
      すぐれば早も川崎の(川崎)
      大師河原(だいしがわら)は程ちかし
      急げや電気の道すぐに
      五、
      鶴見 神奈川あとにして(鶴見)(神奈川)
      ゆけば横浜ステーション(横浜)
      湊(みなと)を見れば百舟(ももふね)の
      煙は空をこがすまで
      六、
      横須賀ゆきは乗換えと
      呼ばれておるる大船(おおふな)の(大船)
      つぎは鎌倉 鶴ヶ岡(鎌倉)
      源氏の古跡や尋ね見ん
      七、
      八幡宮の石段に
      立てる一木(ひとき)の大鴨脚樹(おおいちょう)
      別当公暁(べっとうくぎょう)のかくれしと
      歴史にあるは此(この)蔭よ
      八、
      ここに開きし頼朝が
      幕府のあとは何(いず)かたぞ
      松風さむく日は暮れて
      こたえぬ石碑は苔あおし
      九、
      北は円覚(えんがく)建長寺(けんちょうじ)
      南は大仏星月夜
      片瀬 腰越 江の島も
      ただ半日の道ぞかし
      十、
      汽車より逗子(ずし)をながめつつ(逗子)
      はや横須賀に着きにけり(横須賀)
      見よやドックに集まりし
      わが軍艦の壮大を
      十一、
      支線をあとに立ちかえり
      わたる相模の馬入川(ばにゅうがわ)
      海水浴に名を得たる
      大磯みえて波すずし(大磯)
      十二、
      国府津(こうづ)おるれば馬車ありて*(国府津)
      酒匂 小田原とおからず
      箱根八里の山道も
      あれ見よ雲の間より
      十三、
      いでてはくぐるトンネルの
      前後は山北(やまきた) 小山(おやま)駅(山北)(小山)
      今もわすれぬ鉄橋の
      下ゆく水のおもしろさ
      十四、
      はるかにみえし富士の嶺(ね)は
      はや我(わが)そばに来りたり
      雪の冠 雲の帯
      十五、
      ここぞ御殿場 夏ならば(御殿場)
      われも登山をこころみん
      高さは一万数千尺
      十三州もただ一目(ひとめ)
      十六、
      三島は近年ひらけたる(三島)
      豆相(ずそう)線路のわかれみち
      駅には此地(このち)の 名をえたる
      官幣(かんぺい)大社の宮居(みやい)あり
      十七、
      沼津の海に聞えたる(沼津)
      里は牛伏(うしぶせ) 我入道(がにゅうどう)
      春は花さく桃のころ
      夏はすずしき海のそば(鈴川)現 吉原
      十八、
      鳥の羽音におどろきし
      平家のはなしは昔にて
      今は汽車ゆく富士川を
      下るは身延(みのぶ)の帰り舟
      十九、
      世に名も高き興津鯛(おきつだい)(興津)
      鐘の音ひびく清見寺(せいけんじ)(江尻)現 清水
      清水につづく江尻より
      ゆけば程なき久能山(くのうざん)
      二十、
      三保の松原 田子の浦
      さかさにうつる富士の嶺を
      波にながむる舟人は
      夏も冬とや思うらん
      二十一、
      駿州(すんしゅう)一の大都会
      静岡いでて安倍川(あべかわ)を(静岡)
      わたればここぞ宇津の谷(うつのや)の
      山きりぬきし洞(ほら)の道
      二十二、
      鞘より抜けておのずから
      草なぎはらいし御剣(みつるぎ)の
      御威(みいつ)は千代に燃ゆる火の
      焼津の原はここなれや(焼津)
      二十三、
      春さく花の藤枝も(藤枝)
      すぎて島田の大井川(島田)
      むかしは人を肩にのせ
      わたりし話も夢のあと
      二十四、
      いつしか又も暗(やみ)となる
      世界は夜かトンネルか
      小夜(さよ)の中山 夜泣石
      問えども知らぬ よその空
      二十五、
      掛川 袋井 中泉(掛川)(袋井)(中泉)現 磐田
      いつしかあとに早なりて
      さかまき来(きた)る天竜の(天竜川)
      川瀬の波に雪ぞちる
      二十六、
      この水上(みなかみ)にありと聞く
      諏訪の湖水の冬げしき
      雪と氷の懸橋を
      わたるは神か里人か
      二十七、
      琴ひく風の浜松も(浜松)
      菜種に蝶の舞坂も(舞坂)現 舞阪
      うしろに走る愉快さを
      うたうか磯の波のこえ
      二十八、
      煙を水に横たえて
      わたる浜名の橋の月
      たもと涼しく吹く風に
      夏ものこらずなりにけり
      二十九、
      右は入海(いりうみ)しずかにて
      空には富士の雪しろし
      左は遠州 洋(なだ)ちかく
      山なす波ぞ砕けちる


      IP属地:辽宁来自Android客户端4楼2016-10-22 15:25
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        一、
        狂瀾怒涛の飛沫(しぶき)浴び
        海原低く突っ込めば
        雨霰降る弾幕も
        突撃肉薄雷撃隊
        二、
        我が猛襲におびえたる
        敵艦隊は逃げ惑う
        何ぞ逃がさぬ小癪(こしゃく)めと
        疾風迅雷(しっぷうじんらい)追い迫る
        三、
        赤誠(せきせい)込めて放ちたる
        魚雷はあとを引き受けて
        敵艦目がけて真っしぐら
        忽(たちま)ち上がる水柱
        四、
        大轟音と諸共に
        敵艦一瞬影も無し
        「どう」と挙がる勝鬨(かちどき)も
        嬉し涙の男泣き
        五、
        暴戻不遜(ぼうれいふそん)米英の
        奢れる艦隊何者ぞ
        我等捨て身の体当たり
        向かうところに敵は無し
        六、
        ああ皇国の華(はな)と咲き
        七つの海に翼はり
        敵を索(もと)めて幾千里
        行くぞ必殺「雷撃隊」


        IP属地:辽宁来自Android客户端7楼2016-10-22 16:07
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