少年陰陽師 いつか命の終わる日が (角川ビーンズ文庫) 文庫 – 2016/7/30
結城 光流 (著), 伊東 七つ生 (イラスト)
内容紹介
時は平安、若き陰陽師・安倍晴明と、その無二の親友・榎リュウ斎。彼は、生まれたときからある予言に縛られていた。件の予言ははずれない。その予言は必ず、現実のものとなる――苦しみながらもその運命に立ち向かい、友として晴明を気に掛け続けた彼の行く末は……(「いつか命の終わる日が」)。その他、昌浩の邸に来た当初の彰子が生家に思いを馳せる一幕「あの日、髪を切ったとき」など、ファン垂涎の6編が短編集になって登場!
※リュウ=「山(やまかんむり)」に「立」
著者について
●結城 光流:東京都在住。2000年9月『篁破幻草子 あだし野に眠るもの』で作家デビュー。02年1月に発売された『少年陰陽師 異邦の影を探しだせ』より「少年陰陽師」シリーズがスタート。累計500万部を超える大ヒット作となる。その他に『我、天命を覆す 陰陽師・安倍晴明』、『その冥がりに華の咲く 陰陽師・安倍晴明』、『吉祥寺よろず怪事請負処』など。
登録情報
文庫: 240ページ
出版社: KADOKAWA/角川書店 (2016/7/30)
言語: 日本語
ISBN-10: 4041039444
ISBN-13: 978-4041039441
発売日： 2016/7/30


附有点乱糟糟的百度翻译
时平安、年轻阴阳师・安倍晴明，和那个独一无二的好友·榎。他在出生的时候就被预言所束缚。事情的预言没有尽头。那个预言必定会成为现实的东西——虽然痛苦但也会为那命运而战斗，和朋友在这样的话，他将来会成为自己的理想……(「总有一天生命结束的日子」)。其他，昌浩的邸来了当初的彰子有出生地神游幕“那一天，剪头发的时候”等，fans垂涎的6篇短篇化登场！
P.S：今天准备补充更新48卷资料的时候，在亚马逊上看到七月底少阴又要发新书了，这次还是短篇集，看内容应该和爷爷的朋友榎岦斋有关，而且还是和那个预言梗有关，同时还关于彰子的故事！正式版的封面要到这个月中旬至下旬才会出吧！另外45卷台版在7月18日发售！
话说上半年有关少阴的都没出，一下子在一个月的月头和月尾出两本，感觉结城还蛮拼的！