《【水瓶座】rainy　》歌词：
先の見えない海を見つめる　越えてゆくことなど出来ない／眺望彼方无边的海洋　却无法越过
寄せては返す波のリズムに　永遠と最後を感じた／感受着永恒与最后的　波涛汹涌的节奏
地上は眠り見上げれば黒　貴方の呼吸は遠くて／大地在安眠　我抬首注视着黑暗　你的呼吸 越来越远
まばたきをする間も無く　空は真っ白い朝に変わった／转眼之间　天空已变成破晓的黎明
何度も巡った季節と夢　その度渇いてゆく真実／季度反复的季节与梦境　此刻更加渴望真实
貴方の匂いも貴方の温もりもさらわれたんだ／你的气味也好　你的温暖也好　现在都已被剥夺
南から降り注ぐ雨はいま　僕の肩を濡らして溶けた／南方的鱼倾盆而下　打湿了我的肩膀
上空へ伸ばした手は届かないけど／虽然伸出的手无法触及天空
渇いた心に形の無い命を／渴求的心却是无形生命的存在
あの空を抜く旋律はまだ　響く水音に埋もれてる／那片天空的旋律已被剥夺　掩埋于喧嚣的水声
枯れた涙はこの海を這い　真っ白いあの空に還る／泪干枯时洪水终将退去　天空依然恢复苍白的颜色
何度も祈った奇跡と夢　その度崩れてゆく現実／数次祈祷奇迹与梦想　现实却在此刻崩溃
儚い願いは傷付き飛べない幻なんだ／虚幻的梦想伤痕累累已无法飞翔
南から降り注ぐ雨はいま　僕の肩を濡らして溶けた／南方的雨倾盆而下　打湿了我的肩膀
上空へ伸ばした手は届かないけど／虽然伸出的手无法触及天空
渇いた心に形の無い命を／渴求的心却是无形生命的存在
水滴が舞い僕を呼んでいる　手をかざして居場所を叫んだ／水滴飞舞　我在呼唤　伸出手渴求着新的住所
淡い光が強く瞬いた／微弱光芒闪耀的瞬间
解き放て　命の声／生命释放的声音　随之响起
南から降り注ぐ雨はいま　僕の肩を濡らして溶けた／南方的鱼倾盆而下　打湿了我的肩膀
上空へ伸ばした手は届かないけど／虽然伸出的手无法触及天空
渇いた心に形の無い命を／渴求的心却是无形生命的存在

《【乙女座】イシスの涙雨》
暂无歌词

《【蠍座】嘘つきイミテーション》
暂无歌词

《【魚座】chain of heart》
暂无歌词

《【牡牛座】to U　》歌词： （只有日文）
新緑の色が眩しい季節に
初めて君の姿を見かけたよ
艶やかな花が咲き誇る丘で
初めて君と瞳を合わせたよ
その美しさに僕の心は奪われ
全てを投げ出してもいいと思えたんだ
こんなにも美しい世界なら
姿を変えずに会いにいけるのにね
どうして上手くはいかないの
こんなにも醜い世界なら
君への想いだけは汚されない様に
群青の色に染まった海辺で
僕らはそっと体を寄せ合って
互いの心に素直になれる場所へ
行けたらいいと語り合ったよね
ただ君の腕をそっと掴んで走り出して
遥かな海の先まで駆けて行きたいよ
こんなにも美しい世界なら
姿を変えずに愛し合えたのかな
どうして上手くはいかないの
こんなにも醜い世界なら
君との記憶だけは色褪せない様に

楼主渣翻（金牛）
新绿的颜色在耀眼的季节
第一次看见你的身影
艳丽的花在盛开的山丘上
第一次与你合起了双眼
那美的美丽我的心被剥夺
我想抛开一切都可以抛开
如果是如此美丽的世界
虽然无法改变身姿而能相见
为什么不好
如果是如此丑陋的世界的话
对你的思念，是为了不被玷污
在海边染上了一个颜色的颜色
我们悄悄地靠近身体
在彼此的心里坦率的地方
一起去的话就好了
只是悄悄地抓住你的手臂奔跑
我想在遥远的海的前方
如果是如此美丽的世界
形象改变相爱吗？
为什么不好
如果是如此丑陋的世界的话
你的记忆也不会褪色

《【蟹座】Moonlight　》歌词： （只有日文）
僕は一人じゃ走れない
僕は一人じゃ生きれない
気付かれぬように眠った
響く鼓動の隣で
僕は何処にも行けない
居場所は此処にしか無い
いつも通りの光景
毒の香りと冷えた手
月明かりはまだ
僕を照らしている
沈み隠れた日の光
受け 儚い色を
闇の中身を潜める
見開き放つ真実
僕を知るのは君だけ
囁き浮かぶ満月
月明かりはまだ
僕を照らしている
沈み隠れた日の光
受け 儚い色を
世界が置き去りにしても
僕は変わらないよ
潰れた声で唄い続ける
優しいメロディーを

楼主渣翻（巨蟹）：
我一个人跑不起来
我一个人就无法生存
为了不被发现而睡着了
在心跳的心跳的身旁
我哪里也去不了
没有的地方就在这里
一如往常一样的景象
毒的香味和冰冷的手
月光依然
照耀着我
隐藏着的一天的光
将承受的虚幻的颜色
黑暗的内在压低
页面放出的真实
知道我的只有你
耳语浮现的满月
月光依然
照耀着我
隐藏着的一天的光
将承受的虚幻的颜色
即使世界被遗弃
我依然没有改变
崩溃的声音继续歌唱
温柔的旋律