わたしのぶんも
【连同我的份】
ないて,わらった
【哭了,笑了】
かおをみせて
【让我看清脸】
それだけで,ねぇ
【只要那样】
うれしいの
【就高兴了】
「ことば」それが
【『言语』】
いたみをうむから
【会产生痛苦】
がまんと,ひきかえ
【因忍耐导致的】
わたしのこえを
【我的声音也】
とどかないように
【无法传达】
ないて,わらった
【哭了,笑了】
かおがみたい
【想看你的脸】
いってくれて
【有你陪着】
ありがとう
【谢谢】
ないて,わらった
【哭了,笑了】
こころのなか
【在心中】
このしあわせ
【为了守卫】
まもるため
【这份幸福】
こわくない
【不害怕】
………………
曲终,御坂沉默的看着食蜂,而食蜂也微笑着看着她
“喜欢你哦,小美琴~”
第一次用了不一样的称呼
“我也是。”
阳光般的笑,第一次坦然面对自己的心
相视而笑,心有灵犀般同时说道
“最喜欢你了”
【连同我的份】
ないて,わらった
【哭了,笑了】
かおをみせて
【让我看清脸】
それだけで,ねぇ
【只要那样】
うれしいの
【就高兴了】
「ことば」それが
【『言语』】
いたみをうむから
【会产生痛苦】
がまんと,ひきかえ
【因忍耐导致的】
わたしのこえを
【我的声音也】
とどかないように
【无法传达】
ないて,わらった
【哭了,笑了】
かおがみたい
【想看你的脸】
いってくれて
【有你陪着】
ありがとう
【谢谢】
ないて,わらった
【哭了,笑了】
こころのなか
【在心中】
このしあわせ
【为了守卫】
まもるため
【这份幸福】
こわくない
【不害怕】
………………
曲终,御坂沉默的看着食蜂,而食蜂也微笑着看着她
“喜欢你哦,小美琴~”
第一次用了不一样的称呼
“我也是。”
阳光般的笑,第一次坦然面对自己的心
相视而笑,心有灵犀般同时说道
“最喜欢你了”