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【访谈搬运】ryo氏は『ブレイブリーデフォルト』ファン!?

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ryo氏は『ブレイブリーデフォルト』ファン!? 『ブレイブリーセカンド』のサウンドに迫る浅野プロデューサー&ryo(supercell)氏インタビュー
原文链接http://www.famitsu.com/news/201408/08058802.html
同样楼主渣日语只能搬运不能翻译……自己意会了一部分而已OTZ


IP属地:北京1楼2015-05-20 20:40回复
    ●『ブレイブリーセカンド』のサウンドについて深く闻きます!
     スクウェア・エニックスから発売される、ニンテンドー3DS用ソフト『ブレイブリーセカンド』。人気RPG『ブレイブリーデフォルト』の数年后の世界を描く、完全新作の続编だ。先日、本作のコンポーザーを、supercellのryo氏が担当することが発表された(记事は→こちら)。今回、そんなryo氏と、本作のプロデューサーを务める浅野智也氏に直撃インタビュー! コンポーザーを担当することになった経纬から、ryo氏のゲーム音楽のルーツまで、さまざまなお话をうかがった。


    IP属地:北京2楼2015-05-20 20:40
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      ■プロフィール
      プロデューサー 浅野智也氏(文中は浅野)
      『ブレイブリーデフォルト』を始めとする、『ブレイブリー』シリーズを手挂けるプロデューサー。
      コンポーザー ryo氏(文中はryo)
      supercellのコンポーザー。VOCALOID“初音ミク”を使った曲を始め、人気アニメの主题歌などを多く手挂けている。


      IP属地:北京3楼2015-05-20 20:40
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        ●ryoさんは、じつは『ブレイブリーデフォルト』ユーザーだった!
        ——『ブレイブリーデフォルト』のサウンドは、Linked HorizonのRevoさんが手挂けていましたが、今回ryoさんを起用された理由は?
        浅野 前作でRevoさんにお愿いしたときと同じ発想ですが、メロディーが立った音楽を作れる方にお愿いしよう、と。最近のゲームBGMはリアルになったグラフィックに合わせて、环境音のようなものが多いと感じておりまして。自分は古くからのゲーマーですから、昔の鼻歌で歌えるようなBGMのほうが好きなんですね。そういう発想で、ryoさんにお愿いしました。
        ――浅野さんは、もともとsupercellの楽曲は聴かれていらっしゃったんですか?
        浅野 はい。『君の知らない物语』あたりからで、わりと新しいほうのファンですね。
        ――『化物语』のころですね。
        浅野 はい。自分は音楽を専门的に语ることはできませんが、ryoさんの曲は助走から一気に盛り上がる、缓急のある部分がとても好きで。『ブレイブリー』のラスボス戦で曲が流れたら超カッコイイだろうなと思ったんです。アニメでも最后のほうの重要なバトルなどで歌がかかったりしますよね。そういう场面で、曲がカッコよくて思わず泣いてしまう。仆は、“カッコ泣き”と呼んでいるんですけど(笑)、ryoさんの曲はそういう盛り上がりにピッタリだと思って、想像をしていました。
        ——ryoさんは、依頼があったときは、どういった感想を持たれましたか?
        ryo 自分はボーカルものを依頼されることが多いのですが、まさかのゲーム音楽だったので、正直、「なんで?」と(笑)。とは言いつつも、年に1、2回はドラマやアニメのBGMなどを手挂けていますし、もっとやってみたいジャンルでしたので、依頼をしていただいた浅野さんは、相当音楽に详しい人か、まったく知らない人のどっちかだろうなと思いました(笑)。
        ――(笑)。ということは、初めてご连络があったときは、惊かれましたか。
        ryo 惊きでしたね。最初は「イタズラメールかな」と思ったんですが、本物だったという。
        ――浅野さんは、『ブレイブリーデフォルト』でRevoさんに依頼されるときもホームページに书いてあるアドレスにメールを送ったとのことでしたが、今回もそうなんですか!?
        浅野 そうでしたね。気持ちも伝わりやすいですし(笑)。
        ——(笑)。ryoさんは、前作の『ブレイブリーデフォルト』はご存じでしたか?
        ryo じつは、前作は発売日に买って游んでいたんですよ。クリアーもしています。
        浅野 初めてお会いしたときに、「クリアーしました」というお话をうかがって、しかもレベルも99だったので、惊きました。
        ——それはすごい! では、楽曲を作るときもイメージがしやすいのは?
        ryo そうですね。自分がプレイヤーだったらこうしてほしい、という希望を考えながら作っています。たとえば、宿屋に泊まったときに音楽に合わせて暗転しますが、暗転の时间を短くしたいので、いままでの半分くらいの短さにして作ったりして。
        ——完全にプレイヤー目线ですね(笑)。
        ryo もともと自分は音楽を仕事と思ってやっていないのですが、その中でも今回はとくに仕事に感じないものですね。欲しい曲のリストなどをもらうのですが、とにかくすべてが楽しくて、「リストにない曲も作っちゃった」と曲を渡して、気に入ってもらえなかったら使わなくていいので……という感じで作っています。
        ――すごい力の入れ具合ですね。今回の曲は、シナリオやイラストなどを见ながら书かれているのでしょうか?
        ryo 最初にシナリオをすべて読ませていただいて、シナリオ顺に曲を作ろうと思っていたんです。それと并行して、先に欲しい曲のリクエストをいただいて。
        浅野 ryoさんがシナリオ顺に曲を作られていたので、「そのやりかたで大丈夫ですか!? 曲数多いのでたいへんですよ!」と话をしたりして。
        ryo でも、本当に楽しいんですよ(笑)。
        浅野 最初に、フィールド、街、バトルといった一连の流れをSE(効果音)付きで、作ってくださったんですよね。
        ryo メニューを出して、回复魔法を选んで、回复する効果音も作って。でも、自分が好きで胜手に作っただけで、使われるものではないんですが(笑)。
        ――アートディレクターが、グラフィックのイメージを统一するためにイメージボードを描くことはありますが、その一连の流れは、音楽版のイメージボードのようなものでしょうか?
        ryo はい。そんなイメージです。
        ――なるほど。おもしろいですね。浅野さんからは、ryoさんにどういったオーダーをされましたか?
        浅野 先ほどお话した通り、「ryoさんの曲はメロディーが立っているところと、とても盛り上げるところが好きです」というお话をさせていただいて、あとは、せっかくryoさんにお愿いしたので、ryoさんらしい色が出るのがいちばんいいと思っています、といったお话をしました。
        ——楽曲制作のうえで、前作のRevoさんの曲を意识することなどはありますか?
        ryo もともとユーザーとして聴きながらプレイしていたので、意识というよりも、潜在意识に入った状态で作っていますね。
        ——『フォーザ・シークウェル』に入っていたRevoさんの追加楽曲も本作で流れるということですが、Revoさんの曲とryoさんの曲が混在した状态になるということでしょうか?
        浅野 はい。前作の街なども登场するので、そういう场面ではRevoさんの曲が流れますが、基本的にはryoさんに作っていただく新曲で构成されます。
        ――なるほど。ryoさんは、これまでに作られてきた曲と、ゲーム音楽の曲を作るのは、感覚などに违いはありますか?
        ryo 歌词を书かなくていいぶん、楽というわけではないんですが、楽しさが违いますね。いま、こうやって会话をしているような感覚に近いです。歌モノを作るときは、外部を完全にシャットアウトして、人の意见は闻かずに、自分の中との対决になるのですが、ゲーム音楽の场合は、まず世界があって、自分の作った曲で、いかにその世界を表现するかというイメージになるので、そういった点では対话のような部分があって楽しいです。
        ――ボーカル曲はご自身のイメージを研ぎ澄ませて作るのに対して、ゲーム音楽ははいろいろなイメージを融合させるという感覚でしょうか?
        ryo そういうイメージです。と言っても、どちらも作るのは自分なので、あまり変わらないんですが、そういったことも许容できるのが剧伴ということですね。
        ――ちなみに、本作の曲数はどのくらいに?
        浅野 また、前作と同规模で40、50曲になると思います。
        ――ryoさんは、40、50曲をいっぺんに作曲されたことはありますか?
        ryo ないですね。多くても20曲くらいです。ただ、日々の生活のような感じで、スケッチと言って曲をちょっとずつ作っていくという作业をしていて、40、50曲という意识ではやっていないので、やはり楽しく作っています。
        ――ryoさんの曲というと、ボーカル曲の印象が强くありますが、ゲーム内にボーカル曲を入れるといったことは考えていらっしゃいますか?
        ryo まだ决まっていませんが、入ると思います。
        ――ryoさんのプロジェクトですと、ボーカリストが谁になるかも気になります。
        ryo それが难しいんですよね。いろいろと考えていまして、『ブレイブリー』専门のボーカルを立てたほうがいいのかなと思っています。
        ――『ブレイブリー』とは离れますが、ryoさんが持つゲーム音楽のイメージをおうかがいできますか?
        ryo 小さいころからすごくファミコンで游んでいましたね。『ファイナルファンタジーIII』を、1日1时间で制限されながらプレイして。でも、绝対に1时间じゃラストダンジョンをクリアーできないじゃないですか(笑)。でも、电源を切らないで置いておくと怒られるので、隠しておいたりして。それで、やっと“くらやみのくも”を倒した……というところで母に电源を切られるということはありました(笑)。そういうゲームの体験がすべて音楽とリンクしているので、当时游んだゲームの音楽はいまだに覚えています。その中でも、『ドラゴンクエストIII』は自分の中で原点と言いますか、音楽を始めたキッカケが『ドラゴンクエストIII』なんです。
        ――そうなんですか!
        ryo もともと、その前からピアノは习っていたんですが、『ドラゴンクエストIII』が出て初めて、自分で能动的に音楽を弾いてみたい、演奏してみたいと思ったんです。自分が初めて买ったCDも『ドラゴンクエストIII』のサントラなんですよ。そういった原体験があったうえで、PCエンジンやスーパーファミコンで游んで、音源が豪华になったのを感じたり、シューティング、RPGといった世界を知ったりして、そこでいろいろな音楽というものが、自分の中で重要なんだなと気づくきっかけになったんだと思います。
        ――最近のゲーム音楽でお好きなものはありますか?
        ryo ちょっと前のもありますが、最近は『ワンダと巨像』、『ファイアーエムブレム 覚醒』、あと田中公平さんが担当されていた『GRAVITY DAZE』のサントラを买いましたね。


        IP属地:北京4楼2015-05-20 20:41
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          ●ryoさんの中にある、本作のサウンドコンセプト
          ――ryoさんが、浅野さんとお仕事をしてみての感想をお闻きしたいのですが?
          ryo もともと『ブレイブリーデフォルト』を游んでいたときに、ここはおもしろいところ、ここは泣くところ、といったワンワードを伝わりやすく、うまく表现されていたので、「こういうパッとわかりやすい演出を短时间でする人は、そうとうキビしい人なのかな?」というイメージを持っていたんです。しかも、そのソフトのプロデューサーはすごい鬼なんだろうという印象を描いていて(笑)。
          浅野 あー……(苦笑)。
          ryo 実际、仕事から受ける浅野さんの印象というのはハキハキされているので、そんなに远からずですが、鬼の目はまだ见ていないですね。そういう片鳞がありながらも、まだ気を遣っていただいているなと。
          浅野 ギリギリのスケジュールの中、よく「やっぱりこっちにしましょう」といった直前のきびしい変更をするので、スタッフにも鬼だと思われていそうですね(苦笑)。
          ryo なるほど。でも、いつもは自分がそういった判断をしなくてはいけないんですが、そう言ってくれる人がいると、逆に心强いですね。
          ――浅野さんからryoさんにお闻きしたいことはありますか?
          浅野 そうですね。では、仆からお闻きしますが、ryoさんの中にある、『ブレイブリーセカンド』の楽曲のコンセプトやキーワードは何ですか? 自分は、ryoさんらしいのがいちばんだなと思っているんですが、ryoさんの中ではどうなのかな、と。
          ryo それを语ると、ちょっと长くなりますが……。自分が音楽に向かい合うにあたって、自分が作る、アウトプットが自分であるところから、何よりも自分がおもしろいと思うことを大事にしています。极论を言えば、自分がおもしろいと思うものでないと、やりたくないんです。それが、根源となるコンセプトなんですが、そのうえで、『ブレイブリーセカンド』の场合は、浅野さんからキーワードをもらって、自分のコンセプトに沿って作っていく。简単に言うと、そんな感じです。
          ――その浅野さんからのキーワードというのは、先ほどの“ryoさんらしさ”などでしょうか?
          ryo もともとその自分らしさというのも、自分ではわからないんですよね。当然ですけど。ですので、基本的には“メロディーが立っている”というのが、世间一般で言う自分らしさなんだろうなと理解しています。ただ、たとえば「『ブレイブリーセカンド』の世界観に合わせた自分らしさとは何だろう?」と考えると、初めて参加する作品に自分らしさがあるのかとか、何とも言えない违和感も出てしまう。ですから、そういうことよりは、自分がおもしろいことをしていて、そこから出るアウトプットが音楽になるので、『ブレイブリーセカンド』のシナリオを読んで、絵を见て、皆さんと话して、すべての世界観から受けるものを考えて、作っては消し作っては消しをくり返す中で、そこでできたうわずみをすくって、“闻いてください”と形にするイメージでやっています。
          ――なるほど。では、个别の曲となると、『ブレイブリーセカンド』の全体の世界観を考えながら、街をイメージして、街の曲をアウトプットして……という作业になるのでしょうか?
          ryo 大まかなテーマ曲、たとえば“マグノリア”のテーマがあって、それを作るにあたって、バトル中の必杀技もあるので、そっちも考えながらじゃないとできないといった、いろいろな相互関系があるんです。ですので、ひとつひとつを作るよりは、全体を考えながら作っています。最近は、ゲームでもひとつの旋律でいろいろなアレンジを展开することが多くなっていますよね。『ブレイブリーデフォルト』もそういうテーマの使いかたをしていましたし、ひとつの强いメロディーラインを作って、いろいろな形に変えて出すことも今回のコンセプトに入っているのかなと。
          ――ちなみに、现在完成している曲はどれくらいあるのでしょうか?
          ryo どれくらいだろう? 完全にフィックスした曲はありませんが、浅野さんにお渡しした曲は10曲くらいかな。
          浅野 结构ありますよ。すでに、ゲーム中でもフィールド用に作っていただいた曲が鸣っていて、バトルも鸣っていて、最近、必杀技の曲も入りましたから。『フォーザ・シークウェル』を経ているので、システム面では大きな変化はないのですが、バトル曲をテストで入れてみた瞬间、「『セカンド』になった!」という印象を受けました。やはり曲の力というのは大きいですね。
          ryo そうやってゲームの中に入った曲を聴くと、すごくおもしろいんですよね。思わずニヤニヤしてしまいます。「ホントに、ゲームになってる!」って。この3DSから自分の音楽が鸣るというのは、めちゃめちゃ违和感があっておもしろいんですよね。
          ――违和感ですか?
          ryo ありますね。なんで、ここから出るんだろう? みたいな。
          ――『初音ミク -プロジェクト ディーヴァ-』シリーズなどでは、初音ミクが歌っているボーカル曲だから违和感がないのでしょうか?
          ryo あれは、もともとボーカル曲として作っていて、ゲーム机で鸣らすイメージでは作っていないので。ただ、『ブレイブリーセカンド』は、いっしょに世界観も作らせてもらえるというところで、自分が胜手にこの世界の住人になって、胜手に作っているイメージなんですよね。好き过ぎて胜手に作りました……というような。「自分だったらこの场面に合わせて、こういう曲を作りたいな」と思っていたものが、公式として流れている感覚なんです。その楽しさがいま、恐怖感より胜っていますね。
          ――本当に楽しそうな感覚が伝わってきます。せっかくですので、ryoさんの『ブレイブリーデフォルト』の好きなポイントをおうかがいしたいのですが。
          ryo ポイント……。うーん、戦闘が……。
          浅野 いいですよ。そんなに言叶を选ばなくても(笑)。
          ryo いえいえ(笑)。最初、戦闘が长いなと思ったんですけど、エンカウント率が低いので、そういうゲームのルール、世界観に惯れてしまえば、すごいハマれたんです。あと、“黄泉送り”を手にしたときの爽快感。いままでとても时间がかかっていた敌にも、一発で胜てるような技が、后半になるほど出てくるんですよね。最初が苦行という訳ではないんですが、谁をどう育てるか、选択肢が広いのでいろいろと悩んで失败して。それが粮になって、后半でだんだんとコツをつかむと、それまでの全部が思い出になる。人生もそうですが、本気で悔しがって、本気でおもしろがって、本気で泣けて、最终的にはスカッとするという。ここまで「游んでよかったな」と思えるゲームは、最近なかったなと思っています。
          ――そんなゲームが、まさか仕事に结びつくなんて……という感じですね。
          ryo はい(笑)。惊きです。
          ――では最后に、本作を楽しみにしている読者にメッセージをお愿いします。
          浅野 このインタビューの时点では、じつはまだ完成版の曲は聴けていないので、仆もすごく楽しみにしています。ryoさんの曲を使ったPVを现在制作中で、近々公开予定ですので、お楽しみに!
          ryo 前作を游ばれた方がどれくらいいるのかわかりませんが、すごくおもしろい作品だと思います。これが世代によるものなのか、いまの小学生が游んでもおもしろいのかは、いまの自分にはわかりません。ただ、『ブレイブリーセカンド』のシナリオを読んで、全世代がおもしろいと思えるもの、前作と同じくらい、もしくはそれ以上のものになる可能性があると思うので、ぜひこの世界を楽しんで欲しいなと思います。
          ▲ryoさんの『ブレイブリーデフォルト』のプレイデータを拝见! アビリンクには、“COMタロウ”の姿も!
           今回の浅野氏、ryo氏のおふたりへのインタビューだけでなく、浅野智也氏への単独インタビューも、近日掲载予定! 『ブレイブリーセカンド』の新情报から、现在配信中の『ブレイブリーデフォルト たっぷり无料で游べる版』、コミケ出展まで、いろいろとうかがったのでお见逃しなく!


          IP属地:北京5楼2015-05-20 20:44
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            本篇补档结束(其实只是你想水一贴对不对!)


            IP属地:北京6楼2015-05-20 20:45
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              不管怎样都要提到Revo呢23333


              IP属地:浙江来自iPhone客户端7楼2015-05-20 21:18
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                谢补档!


                IP属地:广东来自Android客户端8楼2015-05-21 08:13
                收起回复
                  这么长。。。ryo是果然是玩了后再作曲的啊。


                  IP属地:北京9楼2015-05-22 10:11
                  收起回复