1. 银の龙の背に乗って
作词・作曲： 中岛みゆき／编曲：瀬尾一三
あの苍ざめた海の彼方で　今まさに谁かが伤(いた)んでいる
まだ飞べない雏たちみたいに　仆はこの非力を叹いている
★ 急げ悲しみ　翼に変われ
　 急げ伤迹　罗针盘になれ
　 まだ飞べない雏たちみたいに　仆はこの非力を叹いている ★
梦が迎えに来てくれるまで　震えて待ってるだけだった昨日
◆ 明日　仆は龙の足元へ崖を登り　呼ぶよ「さあ、行こうぜ」
　 银の龙の背に乗って　届けに行こう　命の砂漠へ
　 银の龙の背に乗って　运んで行こう　雨云の涡を ◆
失うものさえ失ってなお　人はまだ谁かの指にすがる
柔らかな皮肤しかない理由(わけ)は　人が人の痛みを聴くためだ
★ Repeat
わたボコリみたいな翼でも　木の芽みたいな頼りない爪でも
◆ Repeat
　 银の龙の背に乗って　运んで行こう　雨云の涡を
　 银の龙の背に乗って
　 银の龙の背に乗って
《但是，我不知道 》
余秀华
幸福如一片叶子含在嘴里
这个三月，走得小心翼翼
我不知道我是否能够获取水分
并从一条经脉上
得到秋天的走向
想让我的一个短句穿过秋天的埋伏
天凉的时候，我怀抱紧张
回首，还会惊心
我不知道我身后的脚印
是否如一个酒杯
怀揣着月亮
我开始信任我的平凡，我的世俗
和一钱不值
我把一个句子放在山后长长的斜坡上
让叶子盖满它的身体
可是我不知道
哪一片叶子的泪光
会得到整个秋天的原谅

厦大有美术系么

......直接把人的缺陷挂标题是不是太不尊重人了

9. 糸
作词・作曲： 中岛みゆき／编曲：瀬尾一三
なぜ　めぐり逢うのかを
私たちは　なにも知らない
いつ　めぐり逢うのかを
私たちは　いつも知らない
　どこにいたの　生きてきたの
　远い空の下　ふたつの物语
縦の糸はあなた　横の糸は私
织りなす布は　いつか谁かを
暖めうるかもしれない
なぜ　生きてゆくのかを
迷った日の迹の　ささくれ
梦追いかけ走って
ころんだ日の迹の　ささくれ
　こんな糸が　なんになるの
　心许なくて　ふるえてた风の中
縦の糸はあなた　横の糸は私
织りなす布は　いつか谁かの
伤をかばうかもしれない
縦の糸はあなた　横の糸は私
逢うべき糸に　出逢えることを
人は　仕合わせと呼びます
《爱》
余秀华
阳光好的院子里，麻雀扑腾细微而金黄的响声
枯萎的月季花叶子也是好的
时光有序。而生活总是给好的一面给人看
另外的一面，是要爱的
我会遇见最好的山水，最好的人
他们所在的地方都是我的祖国
是我能够听见星座之间对话的庙堂、
而我在这里，在这样的时辰里
世界把山水荡漾给我看
它有多大的秘密，就打开多大的天空
这个时候，我被秘密击中
流着泪，但是守口如瓶

真爱无误 剑走偏锋就不好了

肯定比不过楼主这脑瘫

我看你就象脑瘫

看看中岛美雪粉丝刷得快还是瓜宝删得快

lz又是掀起一番腥风血雨

今天发现把自己以前发布的贴删除
可以减少经验值

1. 地上の星
作词・作曲： 中岛みゆき／编曲：瀬尾一三
风の中のすばる
砂の中の银河
みんな何処へ行った　见送られることもなく
草原のペガサス
街角のヴィーナス
みんな何処へ行った　见守られることもなく
地上にある星を谁も覚えていない
人は空ばかり见てる
★ つばめよ高い空から教えてよ　地上の星を
　 つばめよ地上の星は今　何処にあるのだろう ★
崖の上のジュピター
水底のシリウス
みんな何処へ行った　见守られることもなく
名立たるものを追って　辉くものを追って
人は氷ばかり掴む
★ Repeat
名立たるものを追って　辉くものを追って
人は氷ばかり掴む
风の中のすばる
砂の中の银河
みんな何処へ行った　见送られることもなく
★ Repeat
《风从田野上吹过》
余秀华
我请求成为天空的孩子
即使它收回我内心的翅膀
走过田野，冬意弥深
风挂落了日子的一些颜色
酒杯倒塌，无人扶起
我醉在远方
姿势泛黄
麦子孤独地绿了
容我没有意外地抵达下一个春
总有个影子立在田头
我想抽烟
红高粱回家以后
有多少土色柔情于我
生存坐在香案上
我的爱恨
生怕提起
风把我越吹越低
低到泥里，获取水分
我希望成为天空的孩子
仿佛
也触手可及

12. 时代
作词・作曲： 中岛みゆき／编曲： 西崎进
今はこんなに悲しくて
涙も枯れ果てて
もう二度と　笑颜には
なれそうも　ないけど
そんな时代も　あったねと
いつか话せる　日が来るわ
あんな时代も　あったねと
きっと笑って　话せるわ
だから　今日は　くよくよしないで
今日の风に　吹かれましょう
まわるまわるよ　时代は回る
喜び悲しみくり返し
今日は别れた　恋人たちも
生まれ変わって　めぐり逢うよ
旅を続ける　人々は
いつか故郷に　出逢う日を
たとえ今夜は　倒れても
きっと信じて　ドアを出る
たとえ　今日は　果てしもなく
冷たい雨が　降っていても
めぐるめぐるよ　时代は巡る
别れと出逢いを　くり返し
今日は倒れた　旅人たちも
生まれ変わって　歩きだすよ
★ まわるまわるよ　时代は回る
　 别れと出逢いを　くり返し
　 今日は倒れた　旅人たちも
　 生まれ変わって　歩きだすよ ★
★ Repeat
　 今日は倒れた　旅人たちも
　 生まれ変わって　歩きだすよ
《一首“反人类”并被诗歌报的饭桶版主禁言的诗歌》
余秀华
◆ 雅安，与我有什么关系
我知道雅安地震了，地震就地震吧
与我有什么关系
反正我不会用诗歌来哭，哭不出粮食庄稼
反正我也去不了雅安，一穷二白的我玩不起这个奢侈
死人就死人吧，谁到最后不是个死
残疾就残疾吧。如果一个残疾人不需要什么爱情
他照样活得丰满
敬畏自然吧，包括敬畏灾难
人在过度消费自然，自然回头咬一口，也是自然
那些英雄主义，生命的力量从来就不被我欣赏
如果我能做什么，就养活一个没了爹娘的孩子
而现在，我只想闭上我的嘴
今天，家里栽棉花，我烧了一桌子好菜
不看新闻我也知道
死亡的人数在增加
我对死亡的麻木由来已久，我一点不惭愧
祖国依旧在发展，国民产值年年翻番
我们已经习惯了地震，习惯了黑暗，习惯了灾难
我们已经刀枪不入
而此刻，我家乡阳光灿烂，正在经历一个大旱之年
这样廉价的阳光
分一些给雅安一点不难

美雪有几首歌词很棒，很喜欢。其他的就不好说了

。