约束

作词・作曲：秋都


仆の想いはいつでも変わっている
どんな事にも兴味を示す体质
见た目は普通で　中身は异常だけど
唯一の自慢は　仲间が多い事

10年前の约束　君はまだ覚えてるの？
あの日交わした言叶は　忘れずに覚えているよ
10年前の出来事が　昨日の様に思えて
まだまだ远い季节と　思っていた

くだらない约束交わし　くだらない事で笑って
楽しければよかった　幼い顷の自分
大人になるにつれて　心も変わって行く
今よりマシで强い　自分になるかな？

梦は一つで　収まらない程に
胸に缔まって　谁にも言えなかった
でもねいつしか　巡り変わる季节に
仆と出逢ったあなたには话した

10年前の出来事　君はまだ覚えてるの？
幼い顷からの梦　语り合ってた日々を
あの日交わした言叶が　昨日の様に思えて
上手くいかない时には　思い出してた

しょうもないガラクタ集め
しょうもない物ばかりあって
なぜか楽しく思う　自分が情けなくなる
あの日に戻れるなら　违った人生にだろう
今よりもっと凄い　自分になるかな？

きっと　今が梦で
きっと理想の世界が目の前にあるはず…

10年前の约束　君はまだ覚えてるの？
あの日交わした言叶は　忘れずに覚えているよ
10年前の出来事が　昨日の様に思えて
まだまだ远い季节と　思っていた

分からない事大嫌い　楽しい事大好き
毎日游んでばかり　そんな理想の世界
描いてた梦でさえ　消えてなくなってゆく
そんな駄目で凄い　自分になってた

くだらない嘘が大好き　くだらない事ばかり言って
楽しければよかった　幼い顷の自分
あの日に戻れるなら　违った人生だろう
今よりもっと凄い　自分になるかな？

マザー

作词：朋　作曲：秋都


仆は今満天の星空见上げて零れてく流星に愿いを込めた
瞬く间に光失った廃墟の空瞳の奥でこの情景が焼き付いている

この场所で梦を见てまた廻り行く季节
いつの日か届くと信じて今日を生きてます

I for mother　今　捧げた想いが届くなら
繋いだ　ah　この手の中に栄光を掴む日まで

英雄と刻まれた母なる肖像伝说の幕开けは何処にあるの？
この世界が欲に狩られ沈みかけても梦の为に君の为に信じた道を

変わらない想いを抱いて理想の果てまで
いつの日か叶うと信じて今日を生きてます

I for mother　今　捧げた想いが叶うなら
未来へ　さぁ　翼を広げ栄光の彼方へ英雄

いつまでも変わる事ないこの胸の爱で
いつの日か全ての君に永远を灯そう

I for mother　今　祝福の钟が鸣り响く
伸ばした　ah　この手をかざし栄光の彼方へ英雄

I for mother　今　祝福の彩に染められて
果てない　ah　旅路の末に栄光の彼方へ英雄

虹

作词・作曲：秋都


この绮丽な绮丽な空の下で　今何をそう何を言ったの
聴こえないよ聴こえないよ　今の言叶君の声で伝えて

こんな日にこんな场所で思い出を砂に埋めていく
あんな日もこんな日も忘れ去ってしまうのか？

君と违うの？仆と违うの？运命と言う赤い糸
左の手のね细い小指に実は繋がれた爱の糸

「今更だけど今も変わらず　仆の中でずっと君が素敌で…」

この绮丽な绮丽な空の下で　今何をそう何を言ったの
聴こえないよ聴こえないよ　今の言叶君の声で伝えて

夏の空に溶けてく小さすぎるその声
不思议に思う仆の颜见つめて

この绮丽な绮丽な空の下で　今君とそう君と出逢えたの
梦じゃないよ梦じゃないよ　もうずっと君の傍に居るから

こんな日にこんな场所で思い出が一つ増えていく
あんな日もこんな日も一つ一つ过ぎて行く

君じゃなかったの？仆じゃなかったの？　运命と言う赤い糸
心の奥が弱気な君に　いつも始まる爱の呗

今更だけど今も変わらず
地味に笑ってからスグに睨むね

この绮丽な绮丽な空の下で　今何をそう何を言ったの
聴こえないよ聴こえないよ　今の言叶君の声で伝えて

この绮丽な绮丽な空の下で　今君とそう君と出逢えたの
梦じゃないよ梦じゃないよ　もうずっと君の傍に居させて

我ガママトサヨナラ

作词・作曲：秋都


ただ走っていただけ周りなんて知らない振りして自分胜手にひたすら前に
我がままな性格に绮丽な感性叩き込んで心は绮丽な表现している

色付いた花の美景な色彩で赤と白が绮丽に揺らめいて
こんな言叶がまだ浮かぶから　仆の心は绮丽なの

揺らめいた后に绮丽に散っていく　ひらひら舞い散る花が
优しさを深く心に刻んでく　我がまま自分とさよなら

自分だけは特别だといつもそんな考えばかり自分胜手にひたすら居たけど
我がままな性格に绮丽な感性　汚い根情　表面だけは绮丽にしている

色褪せた花の枯れた大地に　黒と白の思いが騒めいて
駄目な思いに负けそうになる　仆の心はどうなるの？

揺らめいた后に绮丽に散っていく　ひらひら舞い散る花が
キラリほら手の上でそっと揺らめいて　丑い思いとさよなら

家の庭に咲いていた花　何年前から咲いているの？
仆の生まれた日に咲いた花　何年前から咲いているの？
强く强く咲き夸る花　仆の心に强く咲いて

色付いた花の美景な色彩で赤と白が绮丽に揺らめいて
こんな言叶がまだ浮かぶから　仆の心は绮丽なの

揺らめいた后に绮丽に散っていく　ひらひら舞い散る花が
优しさを深く心に刻んでく　わがまま自分とさよなら

揺らめいた后に绮丽に散っていく　ひらひら舞い散る花が
キラリほら手の上でそっと揺らめいて　丑い思いとさよなら

我がまま自分とさよなら…

绯の鸟

作词：朋　作曲：秋都


谁よりも贵方を谁よりも爱していたのに
泣きだしそうな私にさよならと言い残したまま…

幸せ不幸せさえ纸一重の世の中で
冻えた心の伤はいつ愈されるのか…

爱は阳炎の様に儚く脆くて燃え盛る炎の中でメラメラ
今もずっと変わらない想い胸に刻んで私は鸟になる

梦を忘れたあの日々が昔话だと笑えますか…

谁の为の涙なの　その涙を乗り越えて
谁にも负けぬ力で明日へと羽ばたいて…

真红の翼を広げて舞い上がる姿　燃え盛る炎の中でメラメラ
今もずっと変わらない想い胸に刻んで私は飞び立つの

in fire bird…

优白な声

作词：朋　作曲：秋都


say a prarer god…

神々から授かった命　导かれた运命の中を

怒涛に迷う精神は未来に祈りを捧げた

神々から授かった命　受け継がれた运命の中で

覚醒惑わす魂は未来に叫び続けた

描いた梦が见え隠れしてる
その姿は暗の中で谁かを待ち続ける

描いた梦と现実の狭间
怯えていたこの心と高鸣る鼓动の中で揺られた至上の揺りかで…

ah　大空の下で静かに流れる优白の声が世界を包んだ

悲远の绊

作词：秋都　作曲：秋都


待ち侘びたこの季节踊る想い抑えて

「待っていたからずっとただこんな日を…」

舞い上がる季节の光に包まれて

聴こえた気がしたそんなただの独り言�

有时间的话..希望可以翻看看..
只是怕自己语文不好..

是说希望可以帮到大家阿^^