桂宫さま、しめやかに敛葬の仪
８日に66歳で薨去（こうきょ）された桂宫さまの本葬に当たる「敛葬の仪」が17日、东京都文京区の豊岛冈墓地でしめやかに営まれた。このうち午前中の「葬场の仪」には、丧主で父の三笠宫さまと母の三笠宫妃百合子さま、皇太子ご夫妻をはじめとする皇族方がご参列。亲族や、安倍晋三首相ら政财界関系者、各国驻日大使など562人が参列した。ご遗体を纳めたひつぎを乗せた霊车は午前９时ごろ、赤坂御用地（港区）の赤坂东邸を出発。御用地を一周して学习院初等科や桂宫邸前などゆかりの地を巡り、同墓地に到着した。司祭长は、学习院初等科から高等科まで桂宫さまの２学年先辈の弁护士、一条実昭氏。衣冠単の祭服姿で、生前のご活动やお人柄をしのぶ「祭词」を、汉语など外来语を使わない「大和言叶」で読み上げた。しきたりで参列されない天皇、皇后両陛下から差し向けられた使者の川岛裕侍従长らが玉ぐしをささげ拝礼した后、ご高齢の三笠宫さまに代わって丧主代理として、めいの彬子さまが玉ぐしをささげてご拝礼。その后、三笠宫ご夫妻をはじめ皇族方が拝礼され、亲族や各界関系者が続いた。ご遗体は午后、新宿区の落合斎场の火葬场で火葬され、ご遗骨が同墓地に埋葬される。墓所は、平成24年６月に薨去された兄の寛仁亲王殿下のお隣となる。
　　　　

以下报道来自中国媒体

日本桂宫亲王葬礼举行 皇太子夫妇出席
6月17日上午，已故日本桂宫亲王的葬礼在东京都文京区丰岛冈墓地举行，日本皇太子夫妇、秋筱宫夫妇及真子公主出席。图为皇太子德仁亲王、皇太子妃雅子在葬礼上。
　　据日本共同社6月17日报道，6月8日病逝的日本桂宫亲王(享年66岁)6月17日在东京都文京区的丰岛冈墓地下葬。日本皇太子夫妇等皇室成员、首相安倍晋三、参众两院议长及最高法院长官等为其送行。
　　丧主为桂宫亲王的父亲三笠宫亲王。依照惯例日本天皇和皇后没有出席葬礼，派侍从长川岛裕等人代为出席。
　　葬礼于上午10点起举行。司祭长在安放灵柩的祭坛前宣读祭词，回顾了桂宫亲王的生平。随后日本天皇和皇后的使者、丧主代理人已故宽仁亲王的长女彬子奉上神道祭品并行礼。之后三笠宫亲王夫妇、皇太子等其他出席者也依次行礼。
　　桂宫亲王是三笠宫亲王的次子、日本天皇的堂弟。1988年他因急性硬膜下血肿导致右半身不遂，此后经康复训练重返公务活动，曾乘坐轮椅积极赴国内外访问。桂宫亲王终身未婚，近年来因身体状况不佳多次住院。