当时的空耳/C85后流出的歌词
2.永啼鸟
…ぽつりまたぽつりと、孤独な走音/ぽつり、また、ぽつりと、孤独な足音。
伝わぬ歴史の感激に追いやなて/伝わらぬ歴史の间隙に追い遗られ。
私を知る物なと/私を知るものなど、
何処にもいない/何処にもいない。
やなてひとわ移ろい/やがて人は、うつろい、
そのざばかりが/その座ばかりが
変わらずに抱くて/変わらずにいたとて、
それは永远と呼ぶか/それは永远と呼ぶか。
知ぬ事さへ出来ない/死ぬことさえ出来ない、
私を置いで/私を置いて。
胸の内に/胸の内に、
なお/尚。
留まり続けている思いは/留まり続けている思いは
憎しみいない/「憎しみ」以外
どんな思おで呼ぶことはないと/の名を以って呼ぶことはないと。
刻んだ确かに深く/―刻んだ。确かに深く。
その伤痕に 滴る命/その伤痕に、滴る命。
若くうぞのしくも/红く、おぞましくも。
それでも何より美しい/それでも、何より、祸々しい。
永远の鸟もといながら/永远の意味（とり）を问いながら。
歪な伪善者に手を染めて/歪な伪物に手を染めて。
いまま憎き辉夜姫/今も憎きかぐや姫！
永远には术はしない/「永远」に忘れはしない。
永啼鸟が泣いている/永啼鸟が、泣いている。
开けるによまま足らなく/明けるに夜はまだ永く。
そはとただそのと/そっと、ただ、そっと。
秽れないように/秽れないように。
その命さな…/その存在、
3.RAINMAKER
真暗な世界に 光が当たるなら/まっくらな世界に 光があたるなら
それは贵女のような色をしている/それは あなたのような色をしている
贵女の色を 贵女の匂いを/あなたの色を あなたのにおいを
贵女のそれしき私は知らないけど/あなたのそれしか わたしは知らないけど
贵女の言叶で 全てをしいて/あなたの言叶ですべてを知って
贵女の言叶で 全てを见ての/あなたの言叶ですべてを见たの
だから 私の手をたって/だから わたしの手をとって
もっとずっと导いて/もっと ずっと みちびいて
私のことを/わたしのことを
远く谁よりも/飞ぶ だれよりも
高くを飞ぶなら/高くを飞ぶなら
私は贵女の傍で/わたしは あなたのそばで
贵女を守っていられたい/あなたを まもっていられたい
飞ぶ谁よりも/飞ぶ だれよりも
大切な贵女に/たいせつな あなたに
私の全てを作って欲しいのね/わたしのすべてを 作ってほしいの
RAINMAKER ああ/ねぇ わたしの雨乞师(RAINMAKER)
不确かな世界に/不确かな世界に、
足を踏み出すには/足を踏み出すには。
少しの勇気と憧れを挂かって/少しの勇気と憧れを抱えて。
私にとって/私にとって、
辉かしなにかを/辉かしい何かを。
うつけたならば…/见つけ出せたならば、
4.捧げられたイメェジ
…さに溶け行く /さに、溶けゆく。
ねぇ、メリー /ねぇ、贵女(Merry)。
思うにこの现実は/思うに、この现実は。
脆く儚い物なのか知らね/脆く果敢ないものなのかしらね？
いしろようにえ窭られ交わる/虫のように、操られ、交わる。
真近くな本能のまま/无自覚な本能のまま、
行われて広かる/行われて、広がる。
ふざていく心の隙间も埋めよと/腐っていく。心の隙间を、埋めようと。
ただただ缲り返す/ただ、ただ、缲り返す。
けれども何も埋まらずに/ーけれども、何も埋まらずに。
不确は耳よ/私は。何を。
ふたらと何を…/谁と。何を。
5.engage
...on me,/accept me
make my life completed/Make my life completed
everyday, for everyday/Every pray for everyday
?/That is the chain of destiny which hold us more tightly
be with me and tell me every fantasy/Be with me and tell me every fantasy
?/Then,there's nothing I fear
Even though this engagement/Even Though this engagement
seems to be ?/Seems to be an unavoidable curse
still I'm sure I ? to be with you and/Still,I'm sure I've decided to be with you And
I'd like to be living with you/I've been willing to be with you
? I want hence forever/Keep holding our hands forever
then I.../Now I
6.かぜなきし
黄金に棚引く稻穂の海に立ち/黄金にたなびく、稲穂の海に立ち。
人の生み出した土を绊とす/人の生み出した、鉄（土）を绊とす。
共に支えては高いに厳し爱/共に支えては、互いに生かし合い。
それでも热いぞ交わる事はなく/それでも、呜呼、终ぞ、交わることはなく。
揺らぎたゆたう人のいのふに/揺らぎ、犹予う、人の祈りに。
时に爱さへ感ずることかあれとも/ときに爱さえ感ずることがあれども
（影も践もかしこきひざなぎの穂海）/
（影も践もかしこきひざなぎの穂海）/
それと神は孤独なのか/ーされど、神は、孤独なのだ。
爱しこよ罪无き子よ/いとし子よ 罪なき子よ
生まれしことを言われとも/生まれしことを祝えども
この手に抱くなの许されはしない/この手に抱くなど。许されはしない。
神はただ神としてあれば良い/神はただ、神としてあればよい。
故に我が子を抱いて/故に。わが子を、抱いて。
泣く事も出来ない/なくこともできない。
ただ爱さへよと/ただ、爱されよと、
风に乗せた思いは何処へ /かぜにのせた思いは、何処へ。
钝色に耸える/钝色に耸える、
鉄の海に埋もれ/鉄の海に埋もれ。
人のすかていた/人の缒っていた、
思いは消え行く /信仰（思い）は消え行く。
7. 竹ノ花
…全てをもなにをしとべね/全てを胸に押し止め
ただただ愿うのは/ただただ愿うのは
爱した女の幸せか/爱した女の幸せか
竹ノ花 咲けながら/竹ノ花 咲けばただ
自分までのみと闻けとも/散るまでの身と闻けども
その命の有る限りどうか生きてゆけと/その命の在る限りどうか生きてゆけと
その幸せを愿えばと/その幸せを愿えばと
この身も闻くも厌わずに/この身を引くも厌わずに
ただ小さく深い伤痕が/ただ小さく深い伤痕が
いつまでも疼いてる/いつまでも疼いている、
ああ/呜呼。
远くに…/远くに
8. 落日ロマンス
…一番欲しい/一番星。
たくしをあいしたくださいと/「あたくしを爱して、ください」と。
この名を汚しながら/この名を秽しながら、
生きるうそは远くいなと持っていだけと/生きる。嘘は、得意だと思っていたけど。
つるにきしむこころ/常に、轧む、ココロ。
后のれのけくそう重ねれば/あとどれだけ爱を重ねれば。
あなたの星になれるだろうか/贵方の星になれるだろうか？
夜な夜な心をこのしては/夜な夜な心を杀しては。
この身を星屑と焦らしゆく/この身を星屑と散らし逝く。
いぞかねごかれ/いつか、ねぇ。どうか、ねぇ。
出会ったその时はせめて优しく/出逢ったその时は、せめて、优しく。
绮丽なままで（？？？）/ー绮丽な侭で、ーその目を见て。
あれからいいのに…/笑えたらいいのに…
9. R.I.P
…そのとどいの根源/その呪いの根源を、
谁も知らない/谁も知らない。
闭ざされたのあの向こうにひ优しぬのとき/闭ざされた扉の向こうに阳が差込むとき。
望んていた自由を/望んでいた自由を、
その手につゆあずかあたとり/その手にする筈だったのに。
よひそ月に见守られぬようにてふる/寄り添う月に、见守られるように、眠る。
?????/ーせめて、どうか、安らかに。
続きに…/つづきは、
不知道当时为什么有些空耳能偏差到十万八千里外
学语法很重要，不要学我・゜・(ノД`)・゜・
2.永啼鸟
…ぽつりまたぽつりと、孤独な走音/ぽつり、また、ぽつりと、孤独な足音。
伝わぬ歴史の感激に追いやなて/伝わらぬ歴史の间隙に追い遗られ。
私を知る物なと/私を知るものなど、
何処にもいない/何処にもいない。
やなてひとわ移ろい/やがて人は、うつろい、
そのざばかりが/その座ばかりが
変わらずに抱くて/変わらずにいたとて、
それは永远と呼ぶか/それは永远と呼ぶか。
知ぬ事さへ出来ない/死ぬことさえ出来ない、
私を置いで/私を置いて。
胸の内に/胸の内に、
なお/尚。
留まり続けている思いは/留まり続けている思いは
憎しみいない/「憎しみ」以外
どんな思おで呼ぶことはないと/の名を以って呼ぶことはないと。
刻んだ确かに深く/―刻んだ。确かに深く。
その伤痕に 滴る命/その伤痕に、滴る命。
若くうぞのしくも/红く、おぞましくも。
それでも何より美しい/それでも、何より、祸々しい。
永远の鸟もといながら/永远の意味（とり）を问いながら。
歪な伪善者に手を染めて/歪な伪物に手を染めて。
いまま憎き辉夜姫/今も憎きかぐや姫！
永远には术はしない/「永远」に忘れはしない。
永啼鸟が泣いている/永啼鸟が、泣いている。
开けるによまま足らなく/明けるに夜はまだ永く。
そはとただそのと/そっと、ただ、そっと。
秽れないように/秽れないように。
その命さな…/その存在、
3.RAINMAKER
真暗な世界に 光が当たるなら/まっくらな世界に 光があたるなら
それは贵女のような色をしている/それは あなたのような色をしている
贵女の色を 贵女の匂いを/あなたの色を あなたのにおいを
贵女のそれしき私は知らないけど/あなたのそれしか わたしは知らないけど
贵女の言叶で 全てをしいて/あなたの言叶ですべてを知って
贵女の言叶で 全てを见ての/あなたの言叶ですべてを见たの
だから 私の手をたって/だから わたしの手をとって
もっとずっと导いて/もっと ずっと みちびいて
私のことを/わたしのことを
远く谁よりも/飞ぶ だれよりも
高くを飞ぶなら/高くを飞ぶなら
私は贵女の傍で/わたしは あなたのそばで
贵女を守っていられたい/あなたを まもっていられたい
飞ぶ谁よりも/飞ぶ だれよりも
大切な贵女に/たいせつな あなたに
私の全てを作って欲しいのね/わたしのすべてを 作ってほしいの
RAINMAKER ああ/ねぇ わたしの雨乞师(RAINMAKER)
不确かな世界に/不确かな世界に、
足を踏み出すには/足を踏み出すには。
少しの勇気と憧れを挂かって/少しの勇気と憧れを抱えて。
私にとって/私にとって、
辉かしなにかを/辉かしい何かを。
うつけたならば…/见つけ出せたならば、
4.捧げられたイメェジ
…さに溶け行く /さに、溶けゆく。
ねぇ、メリー /ねぇ、贵女(Merry)。
思うにこの现実は/思うに、この现実は。
脆く儚い物なのか知らね/脆く果敢ないものなのかしらね？
いしろようにえ窭られ交わる/虫のように、操られ、交わる。
真近くな本能のまま/无自覚な本能のまま、
行われて広かる/行われて、広がる。
ふざていく心の隙间も埋めよと/腐っていく。心の隙间を、埋めようと。
ただただ缲り返す/ただ、ただ、缲り返す。
けれども何も埋まらずに/ーけれども、何も埋まらずに。
不确は耳よ/私は。何を。
ふたらと何を…/谁と。何を。
5.engage
...on me,/accept me
make my life completed/Make my life completed
everyday, for everyday/Every pray for everyday
?/That is the chain of destiny which hold us more tightly
be with me and tell me every fantasy/Be with me and tell me every fantasy
?/Then,there's nothing I fear
Even though this engagement/Even Though this engagement
seems to be ?/Seems to be an unavoidable curse
still I'm sure I ? to be with you and/Still,I'm sure I've decided to be with you And
I'd like to be living with you/I've been willing to be with you
? I want hence forever/Keep holding our hands forever
then I.../Now I
6.かぜなきし
黄金に棚引く稻穂の海に立ち/黄金にたなびく、稲穂の海に立ち。
人の生み出した土を绊とす/人の生み出した、鉄（土）を绊とす。
共に支えては高いに厳し爱/共に支えては、互いに生かし合い。
それでも热いぞ交わる事はなく/それでも、呜呼、终ぞ、交わることはなく。
揺らぎたゆたう人のいのふに/揺らぎ、犹予う、人の祈りに。
时に爱さへ感ずることかあれとも/ときに爱さえ感ずることがあれども
（影も践もかしこきひざなぎの穂海）/
（影も践もかしこきひざなぎの穂海）/
それと神は孤独なのか/ーされど、神は、孤独なのだ。
爱しこよ罪无き子よ/いとし子よ 罪なき子よ
生まれしことを言われとも/生まれしことを祝えども
この手に抱くなの许されはしない/この手に抱くなど。许されはしない。
神はただ神としてあれば良い/神はただ、神としてあればよい。
故に我が子を抱いて/故に。わが子を、抱いて。
泣く事も出来ない/なくこともできない。
ただ爱さへよと/ただ、爱されよと、
风に乗せた思いは何処へ /かぜにのせた思いは、何処へ。
钝色に耸える/钝色に耸える、
鉄の海に埋もれ/鉄の海に埋もれ。
人のすかていた/人の缒っていた、
思いは消え行く /信仰（思い）は消え行く。
7. 竹ノ花
…全てをもなにをしとべね/全てを胸に押し止め
ただただ愿うのは/ただただ愿うのは
爱した女の幸せか/爱した女の幸せか
竹ノ花 咲けながら/竹ノ花 咲けばただ
自分までのみと闻けとも/散るまでの身と闻けども
その命の有る限りどうか生きてゆけと/その命の在る限りどうか生きてゆけと
その幸せを愿えばと/その幸せを愿えばと
この身も闻くも厌わずに/この身を引くも厌わずに
ただ小さく深い伤痕が/ただ小さく深い伤痕が
いつまでも疼いてる/いつまでも疼いている、
ああ/呜呼。
远くに…/远くに
8. 落日ロマンス
…一番欲しい/一番星。
たくしをあいしたくださいと/「あたくしを爱して、ください」と。
この名を汚しながら/この名を秽しながら、
生きるうそは远くいなと持っていだけと/生きる。嘘は、得意だと思っていたけど。
つるにきしむこころ/常に、轧む、ココロ。
后のれのけくそう重ねれば/あとどれだけ爱を重ねれば。
あなたの星になれるだろうか/贵方の星になれるだろうか？
夜な夜な心をこのしては/夜な夜な心を杀しては。
この身を星屑と焦らしゆく/この身を星屑と散らし逝く。
いぞかねごかれ/いつか、ねぇ。どうか、ねぇ。
出会ったその时はせめて优しく/出逢ったその时は、せめて、优しく。
绮丽なままで（？？？）/ー绮丽な侭で、ーその目を见て。
あれからいいのに…/笑えたらいいのに…
9. R.I.P
…そのとどいの根源/その呪いの根源を、
谁も知らない/谁も知らない。
闭ざされたのあの向こうにひ优しぬのとき/闭ざされた扉の向こうに阳が差込むとき。
望んていた自由を/望んでいた自由を、
その手につゆあずかあたとり/その手にする筈だったのに。
よひそ月に见守られぬようにてふる/寄り添う月に、见守られるように、眠る。
?????/ーせめて、どうか、安らかに。
続きに…/つづきは、
不知道当时为什么有些空耳能偏差到十万八千里外
学语法很重要，不要学我・゜・(ノД`)・゜・
不明觉历
