この腕を紫に染めて 近づいた贵方の中へと 染上紫色的这双手臂 伸向身边的你的身体内 烂れていく心の隙间 でも嘘じゃない 「信じてよ」 心的间隙正逐渐溃烂 但这并不是谎言 “我相信你” 望みなら脚でも舐めましょう 手を取り跪きましょう 那就边仰视着你舔舐那嫩足吧 外加单膝下跪托起那只玉手 吧どんな言叶も态度も お気に召すまま 无论何等的言行举止 都遵从您的懿旨 怜れみ、 惑う様に差し出された花弁 因为同情、迷恋般伸出手去触碰那花瓣 どうして疑いもせず 为何你都不曾去怀疑 见知らぬ仆をただ优しく抱き寄せて 为什么要温柔地抱住未曾谋面的我呢 爱を语り泣くのでしょうか 还要哭泣着诉说爱的话语呢 贵方を好きになればよかった? 谁に咎められようとも 要是我能够喜欢上你就好了吗? 即使这样会被他人怪罪 傍で息をする事だけで満足なら それでもいい 只要能在你身边呼吸便心满意足 这样就足够了 伤になるなら“もっと深くに刻ませて” 如果受伤的话“让这伤口刻地再深一点” その爱を憎しみに変えて 将这份爱意化做刻骨仇恨色 とりどりの欲望(よく)を缠い 隠れて贵方を蚀んだ