溢れるほどの涙が
こらえきれずに流れた
そんな仆を泣きながら笑って
手を握ってくれた
眼眶中打转的泪水
终於不住地滑落下来
对著这样的我又哭又笑地
将手紧紧握住
そばにいてくれることが
当たり前だと思ってた
どんなに辛い时だって
支えてくれていたんだね
我一直以为
你在我的身旁是理所当然的事情
不管遇到什麼困难
你都会支持著我
季节が変わっても
そばにいてくれる
君というかけがえのない 仆の宝物
即便季节更替
只有陪伴著我的你
是我无可取代的 宝物

风が冷たくなってね
君の距离が近くなる
どんなに年をとっても変わらずに
こうして二人で歩こう
寒风愈加冷冽了呢
与你的距离也更近了一些
像这样子依偎的身影
无论过了多久我想都不会改变
今年初めての雪が
君の頬に舞い降りた
ポケットの中
君の手の温もり
优しさが溢れる
今年的初雪缓缓飘降
在你的脸颊上
你温暖的手
在口袋里头
散发著无限柔和
うれしそうな君の颜
仆を呼ぶ君の声は
何十年たっても忘れない
この雪と共に
你所开怀的笑容
还有呼唤我的声音
与这雪花作为见证
我永远永远都不会忘记
今日もこの街に响くたく
さんの爱の歌と
白い雪が
君を笑颜にする 仆の宝物
在大街小巷上响起的
无数的爱之歌
以及片片白雪
都是能让你展现笑容的 我的宝物
素直に言えないけれど
これからは仆が君を
支えてゆくよどんなに辛くても
繋いだ手は永远に
虽然不敢大声说出来 从今而后
我都会支持著你
无论怎样的艰辛
永永远远牵著你的手