ゆみはりづき
【残月】
歌:Tiara
作曲:熊木杏里
歌词:熊木杏里
弓张り月のように 今 ここに
【如同残月一般,如今,在这里】
あるものと 过ぎ去った日を
胸に浮かべているただひとり
【与某些人和事一起逝去的日子,在独自一人我的胸中浮现】
嫌われたこと 爱されたこと
【曾被恨过,也曾被爱过】
长い夜も必要だった あなたに出会えたんだから
【漫漫长夜也是必要的吧,因为能和你相会】
もうずっと もうずっと このまま
【更久,更久,如此一般】
梦に见た 私には ほんの少し
近づけたと思う
【觉得与梦中所见的自己接近了一点点】
これからは あなたとの季节を生きる
最后で最初の道
【从此以后,活在与你一同季节中,最初也是最后的路上】
心隠しているようだった あの人は
本当は きっと
私の胸で泣けなかっただけ
【好像隐藏了内心的那个人,真的,一定,只是无法在我怀中哭泣吧】
ごめんねも 言えなかったね
【也没能说出那句对不起】
なくしたものは见えないだけ あなたがここにいるんだから
【只是现在,我已看不到失去的东西了,因为有你在这里】
影は光 光は影 それぞれ
【光阴交错,各自各自地】
卒业は いつだって ほんの少し
淋しくて 怖いけど
【说着“什么时候毕业啊”,心中因些许寂寞而害怕】
前で呼ぶあなたから未来を生きる
覚悟が生まれるの
【活在来自你在前方呼唤我的未来中,我孕育了这样的决心】
月は欠けてゆき やがてまた満ちてゆく
【月亮渐渐残缺,终有一天又会圆满】
梦に见た 私には ほんの少し
近づけたと思う
【觉得与梦中所见的自己接近了一点点】
これからは あなたとの季节を生きる
最后で最初の道
【从此以后,活在与你一同季节中,最初也是最后的路上】
【残月】
歌:Tiara
作曲:熊木杏里
歌词:熊木杏里
弓张り月のように 今 ここに
【如同残月一般,如今,在这里】
あるものと 过ぎ去った日を
胸に浮かべているただひとり
【与某些人和事一起逝去的日子,在独自一人我的胸中浮现】
嫌われたこと 爱されたこと
【曾被恨过,也曾被爱过】
长い夜も必要だった あなたに出会えたんだから
【漫漫长夜也是必要的吧,因为能和你相会】
もうずっと もうずっと このまま
【更久,更久,如此一般】
梦に见た 私には ほんの少し
近づけたと思う
【觉得与梦中所见的自己接近了一点点】
これからは あなたとの季节を生きる
最后で最初の道
【从此以后,活在与你一同季节中,最初也是最后的路上】
心隠しているようだった あの人は
本当は きっと
私の胸で泣けなかっただけ
【好像隐藏了内心的那个人,真的,一定,只是无法在我怀中哭泣吧】
ごめんねも 言えなかったね
【也没能说出那句对不起】
なくしたものは见えないだけ あなたがここにいるんだから
【只是现在,我已看不到失去的东西了,因为有你在这里】
影は光 光は影 それぞれ
【光阴交错,各自各自地】
卒业は いつだって ほんの少し
淋しくて 怖いけど
【说着“什么时候毕业啊”,心中因些许寂寞而害怕】
前で呼ぶあなたから未来を生きる
覚悟が生まれるの
【活在来自你在前方呼唤我的未来中,我孕育了这样的决心】
月は欠けてゆき やがてまた満ちてゆく
【月亮渐渐残缺,终有一天又会圆满】
梦に见た 私には ほんの少し
近づけたと思う
【觉得与梦中所见的自己接近了一点点】
これからは あなたとの季节を生きる
最后で最初の道
【从此以后,活在与你一同季节中,最初也是最后的路上】