呜呼　いつかの大空の下へ…
啊啊不知何时的天空下…
誓愿ノ诗 ～圣者の伤迹～
誓愿之诗～圣者的伤痕～
作词：hotaru
作词：hotaru
作曲：eba
作曲：eba
歌：花泽香菜
歌：花泽香菜
一片の花が风に揺れている
一片的花在风中摇曳着
阳光を探す様に
寻找阳光一样
果敢なく消え入るもその姿で
果敢的那个身姿也不消失
确かな鼓动打つ
确实鼓动打
争いの中で　守るべきものは…
战争中应该保护的东西是…
约束の大地は　今は遥か远く
约定的大地现在依旧遥远
愿うのなら
许愿的话
祈るのなら　必ず辿り着く
祈祷的话一定会到达
一片の花　生命の辉きが
一片的花生命的光辉
たった一つ　伤迹の代偿になろう
唯一的伤痕的代价吧
力なく握り返すその手が
没有力量的回握住妈妈的手
冷たく地に落ちる
冰冷地落下
手に入れるために失うのなら
为了得到失去的话
希望はあるだろうか
希望是存在的吧？
遗された意志　胸に携えて…
留下了意志心中携…
约束を交わした　同志の声が响く
交换了约定同志的声音在回响
届くのなら　伝うのなら
收到的话传达的话
もう一度掲げよう
再一次掲げよ吧
失くした希望　この胸の中から
失去的希望这胸口中
微か光る　誓愿へと生まれ変わろう
微微发光的誓愿去生まれ変わろ吧
幼子の眼には　眩しく光が射す
孩子的眼睛是耀眼的光芒照射
悲しみの阴影を　映さぬように
悲伤的阴影不出
约束の大地は　今は遥か远く
约定的大地现在依旧遥远
愿うのなら
许愿的话
祈るのなら　必ず辿り着く
祈祷的话一定会到达
一片の花　生命の辉きが
一片的花生命的光辉
たった一つ　伤迹の代偿になろう
唯一的伤痕的代价吧