①TAKE OFF -INSTRUMENTAL-
　作曲・编曲：水岛康贵
作曲してくれた水岛康贵さんがカッコイイアレンジをしてくれました。「行くぞ！」というような、気持ちが上向きになるような曲です。
作曲的水岛康贵先生带来了非常帅气的编曲。就像“走你！”这样的感觉，是会让心情也能变high起来的曲子~ 

②君のそばに
　作词：皆川纯子、园田健太郎　作曲・编曲：园田健太郎
「约束」のアンサーソング的な意味合いを込めた曲です。実は最初予定していなくて、松井Pから「この曲もどうだい？」と渡されて、素敌だなと思って加わった曲。词は园田さんと共同で书かせてもらったんですが、园田さんがテニプリを初期から知っているかのような言叶を并べてくれたので、それに私が肉づけをさせてもらいました。
这是对《约定》倾注了answer song意义的曲子。其实最开始的时候并没有打算收录进来，松井P交给我时说“这首曲子怎么样”，才觉得相当不错，于是这首歌也加进来了~歌词是邀园田先生一起写的。园田先生在最初知道tenipuri的时候就跟我提起过这样的话，而且还让我对歌词加以了润色。

③So Young!!
作词・作曲・编曲：园田健太郎
明るくて楽しげな曲だなと思って私が选んだ曲。こういう軽快なアップテンポな曲って、リョーマとしては少なかったかも。歌词の「傲慢な鼻へし追って」ってあるんですけど、リョーマに言われたくないよ（笑）。これは聴いた人にぜひツッコんでもらいたいなと思って、园田さんが最初に书いた歌词をそのまま活かしています（笑）。歌词のひとつひとつが、すごくリョーマっぽいです。
我选了这首感觉非常明快欢乐的曲子。像这样节奏轻快的曲子或许对龙马来说并不多见。歌词中虽然有一句“傲慢な鼻へし追って”，但我却不希望龙马被人这样说（括弧笑）。估计听的人肯定都会对这里吐嘈，园田先生在最初写词的时候就是为了让人吐嘈才这样写的（括弧笑）。歌词里的每字每句都很有龙马feel~

④Under Pressure
　作词：HINA　作曲・编曲：松本启史
これは今までのリョーマっぽい感じの曲かな。クールで重めのロック。新しいのも入れつつ、今まであった空気も残したいということで入れてみました。めちゃくちゃカッコ良くって、これもリョーマっぽい。歌いながら情景が目に浮かびました。作曲の松本启史さんはリョーマの曲は初めてなんですけど、以前から知り合いで。たまたまピックアップした曲が偶然にも启史さんの曲だったので嬉しかったです。
这首曲子很有现在的龙马feel。冰冷而沉重的枷锁，在不断注入新的同时，也尝试着接受至今空气中所剩余的那些。这样不得了的帅气，也很有龙马的feel~在唱的时候，情节就在眼前浮现。作曲的松本启史先生虽然是第一次为龙马写歌，但在以前就互相认识了。碰巧选出来的曲子竟然是启史先生所写，让我真的很高兴。

⑤Dear My Friend
　作词：UZA　作曲・编曲：NOIZ'n GIRL
これはUZAさん作词。桜乃とのあいまいな関係を歌ってます。歌詞の最後にある「桜咲く頃」でちょっと匂わせているのでわかるかな？　テレビアニメの最終回でアメリカに旅立つリョーマは桜乃から手纸をもらって、エアメールのやり取りをしているような描写があったの忆えてる……？
这首歌由UZA先生作词，唱的是和樱乃之间的暧昧~歌词的最后有一句“在樱花盛开的时候”，大家能了解其中散发出的淡淡芳香吗？TV版动画的最终回里，在美国踏上征途的龙马收到了樱乃的来信，用 airmail互通往来的情景，大家还记得吗……？ 

⑥7TH DIRECTION with 迹部景吾
　作词：UZA　作曲：园田健太郎　编曲：岩尾 洁
デュエットというか……リョーマと迹部のやり取りソングですね（笑）。全国大会でのリョーマと迹部の试合を歌っています。曲の作り方もおもしろい。最后の「さぁ 飞べ（さ あとべ）」でクスッとしてください（笑）。さすがUZAさんです。
与其说是duet……倒不说是龙马和迹部互换的song（括弧笑）。这首歌唱的是全国大赛时的龙马和迹部战。作曲的方式也非常有趣~听到最后那句“来飞翔吧（The Atobe）”的时候，大家一定要“噗”地笑出来（括弧笑）。真心觉得UZA太强了啊~
P．S．“さぁ 飞べ” 来飞翔吧和“さ あとべ”（The Atobe）在日语里的发音很相似~ 

⑦Still
　作词：加藤 碧　作曲：青野ゆかり　编曲：水岛康贵
実はアルバムの制作中に「これシングルで出します」って渡されてレコーディングした曲だったんです。アルバム制作に集中してたから自分の中で唐突感があって、しっくりこない印象があったんだけど、みんなの前で歌ったことでようやく自分の心の中に落ちてきました。歌ってみれば、すごくリョーマっぽかった。いい曲です。
这首是在album的制作过程中被告知“要发单曲”的时候所录制的曲子。当时正专注于album的制作，感觉有些突然，印象中也有点不大适合，但在大家面前唱过之后，我心里终于也喜欢上了这首歌。试唱的时候觉得非常有龙马feel~是首很好的曲子。 

⑧レゾンデートル
　作词・作曲・编曲：园田健太郎
これは今までのリョーマにはまったくない曲を入れてみようと试みた曲です。シングルでは绝対な、アルバムだからこそ。これは大人っぽいですよ。中１が歌う曲调でなないんですけど（笑）、私の中では少し大人になったリョーマが歌っているイメージ。サビではファルセットも入れていて、これまでにないリョーマソングになって気に入っています。
这首曲子是迄今为止的龙马还没尝试过的曲风。作为单曲的话肯定很棒，正因为如此收进了album。这首歌很有大人的feel~虽然不是中学一年级该唱的曲调（括弧笑），但在我心里却展现出有些长大了的龙马正在歌唱的image。副歌的部分把假声加进来了，这也是龙马song里没有过的尝试，我非常喜欢 。

⑨ありったけの気持ち込めて
　作词：HINA　作曲・编曲：宫田リョウ
これもライブ向きでノリが良くって大好きな曲。リョーマの表情すら浮かぶような曲ですね。途中で「お疲れ様！」という歌词があるんですが、私が「台词にしたい」と言いました。すぐそばにリョーマがいるような感じがしていいかなと思ったんですよね。ふと台词が来るので、聴いてる人にドキッとしてもらえるといいな。
这也是一首我非常喜欢的，适合在live唱的歌，节奏很起劲。这首曲子里仿佛浮现出龙马的表情。中间有“大家辛苦了！”这样的歌词，但我其实是“想写成台词”来着。似乎觉得龙马很快就会在身边，这种感觉真的太好了~偶尔出现的台词能让听的人突然心跳一下，就太棒了。
P．S．这难道是想说2013年龙马的solo live要唱……？

⑩Dash for Dream
　作词：冲田冿永　作曲：SPM@　编曲：园田健太郎
爽やかでグッとくる曲。これもライブ向けの曲。梦に向かって走る、キラキラしたリョーマの姿が目に浮かぶと思います。パッと気持ちが明るくなる曲だなと思ってレコーディングしていました。
这是首特别爽朗的曲子，也很适合live，似乎龙马那向着梦想奔跑，闪闪发光的英姿就在眼前浮现。录音的时候就觉得这首歌能让人心情突然变得明朗起来。 

⑪Shout up to the sky
　作词：皆川纯子、园田健太郎　作曲・编曲：园田健太郎
これも私が作词した曲なんですが、初めて「まだまだだね」とか「强くなりたい」といったストレートな台词を歌词に入れてみました。レコーディングはすごく疲れました（笑）。というのも、サビの息継ぎまでが难しい！　キャッチ―なメロディーで、「これぞ、リョーマ！」といった曲。リョーマの中から沸き上がる血と跃动感を感じてもらえると思います。
这也是我作词的曲子，最初是想试着把“MADAMADADANE”或者“想要变得更强”这种很直接的台词写进歌词里。录音的时候感觉超累（括弧笑）。因为连副歌部分的唤气都觉得困难！节奏紧凑，“这就是龙马！”般的曲子。我觉得可以感受到从龙马胸腔中涌现的那股热血和跃动。

⑫なぜ
　作词・作曲：UZA　编曲：水岛康贵
これまでガンガン走り続けていたので、ここから最后の３曲はバラードが続きます。あたりまえのことを闻いている曲（笑）。UZAさんの曲なんですが、１番はリョーマから手冢に寻ねていて、２番は不二に问いかけているイメージ。青学（せいがく）の先辈たちはリョーマを导いてくれる存在なんですけど、その中でも大きい存在の２人です。
到这里为止的曲子似乎都是一直在奔跑着，但从这首开始，最后的三首曲子是连续的抒情曲。这是一首必听的曲目（括弧笑）。UZA先生的曲子里包含了两种image，第一是龙马在追寻着手冢，第二则是龙马在追问不二。虽然青学的前辈们都在引导着龙马，但其中最重要的还是那两个人。

⑬伝えたいんだ
　作词：皆川纯子　作曲・编曲：园田健太郎
いつもテニプリのイベントをやって感じるのは、同じ时代に生まれてきて、こうして応援してくれて、笑颜でいてくれて、あなたがいるからテニプリは続いているし、私もここに立っていられるなって。「本当にいてくれてありがとう！」という强い気持ちを、リョーマとしてみんなに伝えたいと思って书いた曲です。伝わるといいな。
在参加tenipuri event的时候总有这样的感觉：和大家生长在同一个时代，总给我这样的支持，对我展露笑脸，正因为有你而让tenipuri得以继续，也让我能够站在这里。写这首歌，是我想以龙马的角色，把“真的非常感谢！”这样强烈的心情传递给大家。若能传达给大家，真的太好了~

⑭风が舞うこの丘に
　作词・作曲：Two eggs　编曲：钟撞行孝
これは最初からアルバム最后の曲って决まっていました。最初はリョーマがこれを歌うってピンと来なかったんですけど、私なりに解釈して歌って、アルバムの最后の曲として流れで聴いた时に、すごくメッセージ性やこのアルバムの缔めにふさわしい感じで、音が止まったあとに、みんながどういう気持ちになるのか、とても楽しみだったりします。
这首歌一开始就决定了要放在album的最后。最初龙马唱这首歌的时候，有些找不到中心，但我用了自己的理解去唱。一路听下来，会觉得album里的最后一首歌，带有很强烈的message，而且和整张album非常匹配。音乐停了之后，大家都有这样的感觉，对此也非常期待。