嘛,也抛个渣翻译上来好了,方便大家取材~
未成年
未成年
作文:流鬼.
作曲:大日本异端芸者の皆様
歌词翻译:tkwlin(安)
修改:Eliza
がむしゃらに何かを探してた 踬いてもいいから前に
不顾一切地寻找著什麽 被绊倒也无所谓
马鹿げてるのは分かってる、ただ后悔せぬよう走るのさ
我清楚这是个傻到极点的表现、但不让自己后悔不停的奔走
信頼できるのは自分だけで、仲间なんていらなかった
能信任的只有自己、夥伴什麽的根本就是不需要的东西
何もかもに向けてた刃 思春の羽は脆く儚い
对一切露出尖牙 青春的翅膀脆弱又虚无
强くなりたい 一人で生きる强さを
想坚强起来 想获得能够独自活下去的力量
本当は裏切られるのが怖いだけ
其实只是害怕被背叛而已
逃げてばかりじゃ何一つ変わらないと
一味地逃避就什么都不会改变
分かってるのに変われぬ仆がいる
即使明白这个道理我还是无力改变自己
夸らしげにかざしてた 孤独と言うプライドは
骄傲的高举起 挥舞着名为孤独的PRIDE
役に立たぬ理想へと逃げるための羽だった
正是为了逃向无用的理想乡而展开的羽翼
夸らしげにかざしてた 自己主张と言う「RIOT」
骄傲的高举起 挥舞着名为自我主见的"叛逆"
この光の向こうには 自由などなかったんだ
在那光之彼岸 其实根本就没有什麽自由啊
Teenage Bluely Days
10代忧郁的日子
荒れていた毎日に溺れてたんだ
沈浸在颓废的每天裏
気付いたら孤独背负ってた
回过神来发现已是孤身一人
辛かった。本当は一人なんてね
很辛苦。但说真的我根本就
望んで无かったんだ
不想如此孤单啊
强がってばかりじゃ本当の颜忘れちゃうから
老是逞强著或许就会忘记真正的自己
たまに力を抜いて谁かに頼る事も大事です
所以有时放下肩上的担子依赖依赖别人也是十分重要的
伤ついて…泣きたい时は大空に向かって大声で叫んでみて
受了伤…想哭的时候就试著去对天空大叫吧
私が私を忘れないように、私のままで入れるように。
为了让我不要忘记我自己、为了让我还能做我自己。
こんな弱い仆のために背中押してくれた
推了如此软弱的我一把的
父や母や仲间の励ます声が仆に光りくれました
父亲母亲以及夥伴们的鼓励声给了我光明
夸らしげにかざしてた 孤独と思春伤は
骄傲的高举起 孤独与青春之伤
役に立たぬ理想へと逃げる为の羽だった
正是为了逃向无用的理想乡而展开的羽翼
青く晴れたあの空に自由があるとするなら
如果说晴朗青空中有的正是自由的话
この夸り高き羽が千切れても构わない
即使这高傲的羽翼翱翔到折损也无所谓
仆は走り出してた がむしゃらに空を目挂けて
我开始奔跑 不顾一切地向著天空
羽を広げ飞び立った落下点は『自由』なのだと
相信展开翅膀飞翔后的落地点一定就是『自由』
素晴らしき家族を持ち 素晴らしき仲间を持った
拥有美好的家人 拥有美好的夥伴
最高の日々だった 生まれ変わったらまた逢おう…
那真是最棒的日子了 如若有来生,还要再和你们相会…