天使の羽根
『further along ~from iyunaline to solfa~』
Vocal:愈月
そっちで何愿う
终わったその后で
二人はもう一度
そこで出会えるな
なに打ち际 目転んだ
心地よい风が吹いていた
耳も取れあなたがわたしの
名を呼ぶのを待っている
记忆の回路へと彷徨って
探しても どこにも 天使はいないの
足元に落ちてた白い羽
苍い空に舞い上がり揺れる
それは まるで
桜の花びら
きらきらと淡く きらめいている
いつでも少年のような笑颜のまま
わがままばっか理由
わたしの傍にいて
幼い梦 物语
目が覚めて求めてたものは
空想の王子様じゃなく
现実のあなただった
后悔の迷路へと踌躇って
立ち止まり 泣いても 答えは出ないの
片隅舍てられた黒い羽
赤い海にひらひらと揺れる
それは まるで
世界の终りに
儚く伫む 影のように
记忆の回路へと彷徨って
探しても どこにも 天使はいないの
足元に落ちてた白い羽
苍い空に舞い上がり揺れる
それは まるで
桜の花びら
きらきらと淡く きらめいている
『further along ~from iyunaline to solfa~』
Vocal:愈月
そっちで何愿う
终わったその后で
二人はもう一度
そこで出会えるな
なに打ち际 目転んだ
心地よい风が吹いていた
耳も取れあなたがわたしの
名を呼ぶのを待っている
记忆の回路へと彷徨って
探しても どこにも 天使はいないの
足元に落ちてた白い羽
苍い空に舞い上がり揺れる
それは まるで
桜の花びら
きらきらと淡く きらめいている
いつでも少年のような笑颜のまま
わがままばっか理由
わたしの傍にいて
幼い梦 物语
目が覚めて求めてたものは
空想の王子様じゃなく
现実のあなただった
后悔の迷路へと踌躇って
立ち止まり 泣いても 答えは出ないの
片隅舍てられた黒い羽
赤い海にひらひらと揺れる
それは まるで
世界の终りに
儚く伫む 影のように
记忆の回路へと彷徨って
探しても どこにも 天使はいないの
足元に落ちてた白い羽
苍い空に舞い上がり揺れる
それは まるで
桜の花びら
きらきらと淡く きらめいている