森杏奈16岁生诞2010/03/21 文字记录

■公演前の阴アナ
植木あさ香 「みなさんこんにちは。。あれ？元気ですか？　私は元気、みんなも元気なので、 あともう少しだけ待っててください。植木あさ香でした」客、拍手
◆M0.オーバーチュアー
◆M1.みなさんもご一绪に
间奏セリフ担当 → 竹内美宥
◆M2.春一番が吹く顷
◆M3.拳の正义　（衣装 → 特攻服）
■MC1（自己绍介）
野中美郷 「みなさん、こんにちは」
みんなで「AKB48 チーム研究生です」客、拍手
野中美郷 「みなさんもご一绪に、春一番が吹く顷、拳の正义、3曲続けて聴いていただきましたが、いかがだったでしょうか？」客、拍手
「今日のお题は、春だなと感じた瞬间はありますか？です。 自己绍介と一绪にお愿いします」
1列目。上手侧から顺に。
大场美奈 「はい、高校2年生、17歳の大场美奈です」
「私は、春だなーと思うことは、食べ物屋さんに行って、春の新作メニューとか出て、 春の桜とかあるじゃないですか。あれが料理に入ってると春だなって感じます。 はい、今日も笑颜でがんばりたいと思います。よろしくお愿いします」
横山由依 「ハイ、京都から来ました、横山由依、17歳の高校2年生です」
「私は学校にこの间行ったのですけど、その时にですね、4时になっても外が暗くなかったので、 阳が落ちるのが遅くなったのが春に近づいてきたなと思います」
「今日もみなさんに楽しんでいただけるような公演にしたいと思っています。よろしくお愿いします」


竹内美宥 「はい、中学2年生、14歳の竹内美宥です」
「私は、私の大好きな、ほんとに大好きなコーヒー屋さんの 桜のアイスをしたジュースがあるのですけど、それが饮める时期になると もう春だなって感じがします。あとは、昨日とか台风の前は春の风で温かかったんですけど、 それが春だなって感じます。はい、今日もがんばるのでみなさん応援よろしくお愿いします」
野中美郷 「はい、18歳の野中美郷です。よろしくお愿いします」
「私はこの前、お母さんと一绪にお买い物に行った时に、もうパステルのカラーの 色の洋服とかがたくさんあった时に春だなと思いました。今日も1公演だけですが 盛り上がっていきましょう。よろしくお愿いします」
绢本桃子 「ハイ、14歳の绢本桃子です。よろしくお愿いします」
「私はですね、卒业したじゃないですか。で、いろいろな卒业した生徒が 春からはどこどこ高校の制服着れるんだなーって言った时が、あー、春だと思った时です。 はい、今日も盛り上がっていきましょう。よろしくお愿いします」
山内铃兰 「ハイ、中学じゃないよー、15歳のらんらんこと山内铃兰です」
「私はですね、今年3月に卒业したばっかりなんですけど、春と言えば卒业する人が年々いるじゃないですか。 それで春になると卒业して、また一歩歩き出すっていうか、一歩进歩する时期じゃないですか。 じゃないですか？　それで自分も卒业してまた新たな一歩を踏み出せるなと、春を感じました。ハイ、すみません」
「今日もあなたの笑颜が见たいから铃兰パワー全开でいきたいと思います。よろしくお愿いします」
以上、ハケる。
2列目。上手から顺に。

森杏奈 「ハイ、森杏奈、10时35分に16歳になりました、高校1年生です」客、拍手大＆声援
拍手、声援続く。
「ありがとうございます。ありがとうございます、ほんとに。ありがとうございます」
岛崎遥香 、中村麻里子 → 手をひらいらさせ、森をフィーチャー
佐野友里子 → 森に笑颜で手を振る
森杏奈 「すみません、すっごい嬉しいです、私。どうしよう、嬉しいです。 あの、私は今日が诞生日なんですけど、诞生日が来たら春じゃないですか、今。 だから「もうちょっとで诞生日だね」とか言われると、もう春なんだなと思います」
「はい、今日も杏奈ちゃんスマイルでいきたいと思います。よろしくお愿いします」
佐野友里子 「はい、18歳のゆりりんこと佐野友里子です。よろしくお愿いします」
「私が春だなと思うのは、花粉が飞んできたら春じゃないですか。 私花粉症で、ほんとにもう春はちょっと痒くて痒くてたまらないんですけど、花粉がくると 春だなと思います。杏奈ちゃんお诞生日おめでとう」
森杏奈 「ありがとうございます」
佐野友里子 「今日はみなさんで一绪に盛り上がっていきましょう。よろしくお愿いします」
岛崎遥香 「はい、15歳のぱるること岛崎遥香です」
「私は冬の时は朝起きて布団から出るのが辛かったのですけど、 最近は朝が苦手な私でも普通に起きれるので、春だなって思いました」
「今日は一绪に杏奈ちゃんのお诞生日をお祝いしましょう。はい、よろしくお愿いします」
中村麻里子 「ハイ、16歳、高校1年生の中村麻里子です」
「私はですね、春だなって感じる时は、我が家がみんな家族花粉症で、 部屋干しになるんですよ、洗濯物が。洋服を着た时にちょっと洗剤の匂いがしないって、 ちょっと匂いを感じた时は春だなって感じます」
「今日も笑颜元気爆発でいきたいと思います。応援よろしくお愿いします」


藤本纱罗 「はい、研究生の中学1年生、12歳の藤本纱罗です」
「私は学校でこの季节になるとみんな振り返りテストとか。学力テストじゃなくて、 実力テストでもなくて、あの、复习だ。复习のテストとかが始まるんですよ。 そういうのが始まると春だなって感じます」
「ハイ、今日も最后まで盛り上がっていきましょう。よろしくお愿いします」
以上、ハケる。
3列目。上手から顺に。
岛田晴香 「ハイ、静冈県出身、高校2年生、17歳の「はるぅ」こと岛田晴香です。よろしくお愿いします」
「私は冬に毎回ヒートテックを着てたんですけど、この顷はヒートテックを着ないで 出かけることができているので、もう今の时期着ると汗だくになっちゃうので、私よく鼻の头に汗かくんですね。 そうするとちょっと人からの目が悲しいっていう。私の家系がちょっとここに出るんですね、汗が」客、軽くｗ 「だから、今はヒートテックを着なくなったことが春になったなと思ってます」
「今日は私の元気さをみなさんにお伝えできたらいいなと思っています。よろしくお愿いします」
植木あさ香 「はい、14歳、中学2年生のあさぽんこと植木あさ香です」
「私は春一番が吹く顷の歌词にもあるように、学校に行く时にコートを脱いで制服だけで 行く顷になると春になったなと思います。はい、今日も応援よろしくお愿いします」
石黒贵己 「ハイ、9期研究生のあっきーこと石黒贵己です」
「私はですね、朝起きた时、冬だったら寒くて布団の中に颜が潜ってあるんですけど、 寒くないと出てるので、春だなと思います。はい、今日もよろしくお愿いします」
高松恵理 「はい、高校2年生、17歳のえりりんこと高松恵理です」
「私は春が感じたのは、花粉症で、朝いつも起きた时、一番にすることは布団をどかすこと なんですけど、自分のクシャミで起きた时が春だなって感じます」
「ハイ、今日もたかまっちゃんにタカまってください。よろしくお愿いします」
永尾まりや 「ハイ、16歳、高校1年生、永尾まりやです」
「私はですね、この前、森杏奈ちゃんと待ち合わせをした时に、杏奈ちゃんがマスクをしてたんですよ。 それで、风邪かなと思って、「风邪なの？」って闻いたら「ううん、花粉症」って言ったんで、 私は花粉症じゃないのですけど、もうそんな时期なんだなと思いました。はい、今日もよろしくお愿いします」
岛田晴香 「みんなで一生悬命练习したチーム研究生「アイドルの夜明け」公演、ぜひその成果を见てください」
植木あさ香 「あ～っ！　东の空が明るくなってきた！」
みんなで「アイドルの夜明けだ～！」客、拍手


◆M4.残念少女　（横山由依、竹内美宥、大场美奈）
◆M5.口移しのチョコレート　（绢本桃子、野中美郷、山内铃兰）
◆M6.片思いの対角线　（森杏奈、岛崎遥香、佐野友里子）
◆M7.天国野郎　（中村麻里子、植木あさ香、高松恵理、藤本纱罗）
中村麻里子 → GS店员、 植木あさ香 → フリフリ白フード付き、 高松恵理 → ナース、 藤本纱罗 →学ラン
バックダンサー
横山由依 → 巫女、 绢本桃子 → チャイドル、 野中美郷 → セーラー服、 山内铃兰 → レッスン着、 竹内美宥 → 妇人警官、 大场美奈 → ランドセル
间奏セリフ担当 → 中村麻里子
「いらっしゃいませー。最近ガソリン高くて大変ですよね？　あっ？レギュラー満タンで？ 　すみません、うちレギュラー取り扱ってなくて、あなたのハートを満タンにすることができるんです」客、ひゅ～ 「要らないって言わないでくださいよー！」
みんなで「天国野郎！」
◆M8.爱しきナターシャ　（永尾まりや、石黒贵己、岛田晴香）
■MC2
永尾まりや、石黒贵己、岛田晴香

石黒贵己 「ハイ、残念少女、口移しのチョコレート、片思いの対角线、天国野郎、爱しきナターシャ、 5曲続けて聴いていただきましたが、いかがでしたでしょうか？」客、拍手
みんなで「ありがとうございます」
石黒贵己 「ここのMCでは、今だから笑える话を大暴露しちゃいたいと思います！」
他メン「イェー」客、拍手
石黒贵己 「はい、じゃ～、はるぅから」
岛田晴香 「ハイ。えっと私は、この前も言ったかな？　忘れちゃったのですけど、 ちっちゃい顷、このヘンまで髪の毛あったんですね」腰付近まで
「去年の夏ごろまでこの辺まであったんですね。その时に自分で髪の毛を 幼稚园の年少さんの时に、こっち（右侧）だけ长いのにこっち（左侧）だけ切っちゃったんですね」首付近
「ふかわりょうさんみたいなマッシュルームカットにしなきゃいけなくなったことで、今じゃ笑えるけど、 あの时はお兄ちゃんにすごい爆笑されて、「お前双子じゃん」みたいな。今だったら笑えるかなって感じです」
石黒贵己 「その时は笑えないね、たしかに」
岛田晴香 「ほんとに耻ずかしくて外に出れなくて。ほんとにマッシュルームカットじゃないですか。 ふかわさんはすごい似合ってるかもしれないけど」客ｗ
「私、ほんと写真见ると、今だったら笑えるんですけど、ほんと気持ち悪いんですね、なんか。 それがもう、今は写真を燃やしたいです」
石黒贵己 「今でも笑えない？」
岛田晴香 「笑えるね」
石黒贵己 「笑える？よかった」
永尾まりや 「今度见せて」
岛田晴香 「ヤダ」客、軽くｗ
石黒贵己 「拒绝？」
岛田晴香 「绝対バカにされる」
永尾まりや 「バカにしない」
石黒贵己 「想像つかない」
岛田晴香 「なんか、ボリューム満点みたいな」
石黒贵己 「つかない、想像が」
岛田晴香 「じゃ～、あっきー」
石黒贵己 「私はですね、小学校の2年生ぐらいの时、すっごい髪の毛短かったんですよ。 それで、その时に通ってた、今は通ってないのですけど、その时のダンススクールで、 男の子も女の子もいて、発表会の练习をしてて、女の子はダンスを练习するんですよ。 で、男の子はアクロバットを练习してたんですね。で、私は、「女の子ダンス行って」って、行くじゃないですか。 そしたら「お前はあっちだ」って先生に言われて。えっ？みたいな。「私は女なんですけど」みたいな感じで 言ったら「いや、违う。お前は男だ！」って言われて」客ｗ
「意味がわからないじゃないですか。で、すごい活発でして、「えっ？」みたいな感じで言ったら 「性格が男っぽいからアクロバットやってこい」って言われて、やりましたよね」
岛田晴香 「じゃ～、今できるの？アクロバット」
石黒贵己 「蹴りとかしかできない」
岛田晴香 「蹴り？」
石黒贵己 「二段蹴りとか」客、拍手
「ちょっと危ないかな」
岛田晴香 「危ないね」
石黒贵己 「じゃ～、ちょっと今度机会があればぜひやらせてください」
「まりや」
永尾まりや 「私も、小学校2年生ぐらいの时なんですけど、家族でポテトチップスを食べてたんですよ。 テレビ见ながら仲良く。そしたら、なんか、喉に诘まっちゃって、深夜で、病院に行ったっていう」
石黒贵己 「えっ？ポテトチップスが喉に诘まる？」
永尾まりや 「想像かな？　気管支にポテトチップスのカケラが刺さったと思って。 ヤバイ、刺さった！みたいな。行かなきゃって行ったら何もなかったっていう」
石黒贵己 「えっ？」
岛田晴香 「妄想だったってこと？」
永尾まりや 「そう、妄想だった」
石黒贵己 「すごい思い込みだね」
岛田晴香 「痛くなかった？」
永尾まりや 「超痛かったの。で、もう刺さったってほんとに思ってたの」
石黒贵己 「あ～、危ない。みなさんね、思い込みには注意しましょう」客、軽くｗ
「はい、ということで次の曲にいきたいと思います。せ～の」
3人で「女子高生はやめられない」


◆M9.女子高生はやめられない
ジャンケン → 优胜は大场美奈（准优胜は野中美郷）
◆M10.好きと言えばよかった
◆M11.そばかすのキス
■MC3
前半：岛田晴香、绢本桃子、岛崎遥香、山内铃兰、永尾まりや、藤本纱罗、石黒贵己、野中美郷
石黒贵己 「ハイ、女子高生はやめられない、好きと言えばよかった、そばかすのキス、3曲続けて聴いていただきましたが、 いかがでしたでしょうか？」客、拍手
みんなで「ありがとうございます」
石黒贵己 「はい、今日は、なんとなんと、なんちゃんのお诞生日ということで、理想のお诞生日の过ごし方を 绍介していきたいと思います。イェー」
他メン「イェー」客、拍手
石黒贵己 「谁からいきますか？」
永尾まりや 「じゃ～、はい」
石黒贵己 「はい、まりや」
永尾まりや 「えっと、私は、梦の国で1日を过ごしたいです」
岛田晴香 「私も梦の国がいい」
永尾まりや 「うそ？　一绪に行こう」
岛田晴香 「梦の国がいい。ジェットコースターは乗らないけど、ずっとポップコーン食べてたい」客、軽くｗ
「いろんな种类あるから、全部クリアしたい」
石黒贵己 「美味しそうだよね」
「朝からずっと晩まで？」
永尾まりや 「うん。メリーゴーランドに乗りたい」
岛田晴香 「うちもメリーゴーランドだったら乗れる。Tカップとか」
他メン「かわいいね」
永尾まりや 「ねぇ、ジェットコースター乗ろうよ」
岛田晴香 「やだ」
永尾まりや 「なんで？」
岛田晴香 「気绝しちゃうもん、私。マジでほんとに私気绝したんです。 医务室に运ばれたんです、私」客ｗ
「耻ずかしいお话ですけどほんとに」
石黒贵己 「意外だよね。すごいなんか得意そうじゃない？」
绢本桃子 「强そう」
岛田晴香 「ほんとに、心臓千切れそうみたいな」
石黒贵己 「千切れそうってどんな？」
岛田晴香 「苦手な人はわかると思うのですけど、浮く感じってたぶんわかると思うんですよ。 あれがほんとに喉から出てきそうで。気付いたら目つぶってて、気付いたら医务室だったっていう」
石黒贵己 「他、谁かある？」
藤本纱罗 「はい」
石黒贵己 「はい、おさら」
藤本纱罗 「おさらはね、朝から晩まで途切れないで、お诞生日おめでとうっていうメールが来る」
石黒贵己 「あー、嬉しいよね」
岛崎遥香 「えっ？ずっと」
藤本纱罗 「そう、ずっとメール受信中の画面がなくならないみたいな」
岛崎遥香 「嫌だよ、そんなの」
他メン「そこまでは」
岛崎遥香 「うるさいってなっちゃわない？」
他メン「返せないじゃん」
藤本纱罗 「返さない」
岛崎遥香 「1秒毎に来るんでしょ？」
藤本纱罗 「そう」
岛崎遥香 「わー、考えられない」客、軽くｗ
岛田晴香 「年末とかそうじゃない？ハッピーニューイヤーのメール」
藤本纱罗 「そう、年末とか、今年なんて、11时53分くらいに「明けましておめでとう」のメールが来たり、 フライングが多かったんですよ」
岛田晴香 「メールセンターが混み合ってます、みたいな」
藤本纱罗 「そうそう。おさらの诞生日も混み合えばいいと思う」
他メン「あー」
石黒贵己 「関系ない人も？」
绢本桃子 「梦が叶うといいね、はい」素っ気无く（客ｗ）
谁か「そんなももちんは？」
绢本桃子 「私？　切実に、诚実に祝って欲しいな」
他メン「あー」
绢本桃子 「梦の国とかで祝うと火山ドンとか、ウッてなんない？」
岛崎遥香 「诚実にってどんな感じ？」
绢本桃子 「おめでとう、ワーって感じ」
他メン「普通？」
绢本桃子 「そう」
岛田晴香 「友达がいて、プレゼントあって」
绢本桃子 「友达がいて？　それはいるよね。なんかうち友达がいないみたいになってるけど」客ｗ
他メン → ｗ
山内铃兰 「いるよ、ここに」
绢本桃子 「ここにいるか、うん」
山内铃兰 「えっ！？友达じゃないの？」
绢本桃子 「友达ですよ」
石黒贵己 「野中さん何かありますか？」
野中美郷 「私はね、普通がいい。私の诞生日って绝対ケーキ食べないから、ケーキ食べたい、とにかく。ホールの」
他メン「ケーキ食べないんですか？」
野中美郷 「なんかうちの家族、甘い物嫌いで」
他メン「あー」
野中美郷 「でも私好きなのに、自分たちの胜手で买わないの。だから焼肉とか行っちゃうんですよ、诞生日は」
他メン「あー」「焼肉もいいね」
「贵己は？」
石黒贵己 「私はですね、なんか普通に过ごしたいな。なんか、特别何かあるわけでもなく、 でもなんか、やたら友达に会いたいですね。计画してではなくて、バッタリみたいな。 歩いてたらアーみたいな。今日诞生日だね、おめでとうみたいな。そういうなんか、 何て言うんですかね？」
绢本桃子 「切実にね」
岛崎遥香 「诞生日ケーキを友达と一绪に作りたくない？」
他メン「あー！」「いいと思う」
岛崎遥香 「私、つまみ食いしたい、みたいな」
次のメンバー入场。
中村麻里子 「私、去年の诞生日、ケーキ友达と作って食べました」
他メン「いいなー」「何のケーキ？」
中村麻里子 「ショートケーキ？ホールケーキ？　あっ、デコレーションケーキです。 名前を思い出せませんでした、すみません」
メンバーチェンジ。


后半：中村麻里子、森杏奈、植木あさ香、竹内美宥、佐野友里子、高松恵理、横山由依、大场美奈
中村麻里子 「后半MCのお题は、してみたいバイトは何ですか？です」
他メン「イェー」客、拍手
大场美奈 「はい。私、ガソリンスタンドをやりたいです」客、軽くｗ
他メン「なんで？」
大场美奈 「今日、麻里子ちゃん着てたじゃないですか、ガソリンスタンドの服を。 あれ、私すごい似合うんです」客ｗ
他メン → ｗ　「自称？」
大场美奈 「自称すごい似合うんで、たぶん私が働いたら、いろんな人が着ちゃうかな？みたいな。私のところに」
横山由依 「私はですね、「よこやまっちょ」ってことで引越し屋さんをやってみたいんですよ」
他メン「よこやまっちょなの？」
横山由依 「自称「よこやまっちょ」なんですけど。バスケ部だったんですよ。それでその筋肉が どれくらい引越し屋さんで通用するのかをちょっと试してみたいと思います」
高松恵理 「私、ファミリーレストランのキッチンをやりたいなって」
佐野友里子 「キッチンなの？」
高松恵理 「キッチン、まかない作れるじゃないですか」
他メン「あー」
高松恵理 「まかない作ったら、みなるんに上げようかなって」
大场美奈 「はーい、待ってまーす、いつでも」
佐野友里子 「私は、メイドカフェで」
大场美奈 「かわいい」
中村麻里子 「いそう。じゃ～「お帰りなさい、ご主人様」って言ってくださいよ」客、拍手
佐野友里子 「や～だ。なんでー。わかんない」
客「ただいまー」ｗ
佐野友里子 「お帰りなさい、ご主人様」
他メン「ひゅ～」客、拍手
「かわいい」
中村麻里子 「ヤバイ、これはちょっと、やられちゃいますよ、ドーンって」
佐野友里子 「ほんとにやりたくて、メイド服买ったこともあって、家で着て、自己満みたいな感じで」
竹内美宥 「ゆりりんさんがやってたら行きます」
佐野友里子 「あー、ほんとに！？」
竹内美宥 「はい」
佐野友里子 「今度じゃ～、着てくるね」
他メン → ｗ
佐野友里子 「今度着てくる」
「美宥ちゃんは？」
竹内美宥 「私は、実はこの中にファーストフードでバイトしてた人がいるんですけど、 その人に闻くと、美宥、ファーストフードのところで働きたいのですけど、 すごい楽しいらしくて」
佐野友里子 「楽しいんだ」
竹内美宥 「やりたいなって」
横山由依 「美宥ちゃん○○してたら私行くよ」
竹内美宥 「ほんと？　やったー」
佐野友里子 「あさぽんは？」
植木あさ香 「あの、あさ香もファミレスなんですけど、キッチンじゃなくて」
他メン「ウェイトレス？」
植木あさ香 「そう、それです。ウェイトレスさん？　でもお皿を出すんじゃなくて、 お皿を片付ける时に（腕に）乗せるじゃないですか。そのバランス感覚をちょっと获得？したくて。ハイ」
他メン → 軽くｗ
森杏奈 「私は子供関系のバイトがしたいです」
佐野友里子 「何？子供関系って」
森杏奈 「でも保育士とかってあれですよね？バイトないんですよね」
他メン「无いですね」「免许が」
森杏奈 「そうなんです。免许取ってバイトしたいです」
他メン → ｗ
中村麻里子 「免许取ったら仕事だね」
森杏奈 「子供が大好きなんで」
他メン「かわいい」
中村麻里子 「私は、ショップ店员をやりたいです。「いらっしゃいませー」とか言ってる」
他メン「どこの？」
中村麻里子 「どこでも。高そうなお店でもいいのですけど、私ちょっと高そうな雰囲気じゃないので」客、軽くｗ
他メン → 軽くｗ
中村麻里子 「ほんとに。だから109とか。ユニクロだとお客さんに声かけられないじゃないですか。 だから109とかの」
他メン「声かけたい人？」
中村麻里子 「私はかけられるのが正直嫌で、お店の人が来たら」后ずさり「お店出ちゃうんですよ」客、軽くｗ
「あっ、そうなんですか、はーい、みたいな感じでお店を出ちゃう人なんですけど、 実际バイトしたらめちゃくちゃ喋りかけて「何だこの店员」みたいな感じの店员になると思います」
横山由依 「やってみて」
中村麻里子 「えっ？」
横山由依 「やってみて欲しいです」客、拍手
中村麻里子 「えっと、じゃ～。店员さんって声変わるじゃないですか。だからその営业用の声でいきます」
「（早口で）いらっしゃいませ～、どうぞごらんくださいませ～、店内春物バーゲンをやっております いかがですか～、いらっしゃいませ～」客、拍手
「ありがとうございます」
佐野友里子 「超うまいね～」
中村麻里子 「こんな感じでね、声をかけていきたいなと」
佐野友里子 「なれるよ」
横山由依 「なれますね」
中村麻里子 「でも绝対私、迷惑がられる店员になっちゃうと思います」
前半チーム、次の曲の衣装に着替えて再登场。
石黒贵己 「いいですか？　あの私やってみたい仕事がありまして。バナナの叩き売りです」客、反応
「楽しそうじゃないですか？」
中村麻里子 「バナナの叩き売りって、叩きながら？」
石黒贵己 「そうそう。バナナ安いよー！みたいなやつをやりたいなと。ありますよね？よくそういう光景。 わかりますよね？よかった」
竹内美宥 「はい、それでは最后の曲になります」客、え～
「聴いてください。タンポポの决心」


◆M12.タンポポの决心
缎帐缔まる。
■アンコール
有志の方「今日は森杏奈ちゃんの16歳の诞生日です」客、拍手
「お祝いの意味を込めて、アンコールは杏奈コールでお愿いします」客、拍手
「アンコールいくぞー」
客「杏奈」コール
■EC明け
佐野友里子 「アンコールありがとうございます。佐野友里子です」客、拍手
「ありがとうございます。私の一発芸は、唯一、生きてきた中で1コだけできるモノマネの 安田大サーカスさんのクロちゃんのモノマネをしたいと思います」客、拍手
「すみません、はい。いきます。（マネて）クロちゃんです！」客、軽くｗ → 拍手
「（マネて）アンコールです！　どうぞ」客、拍手
◆EC1.B Stars
◆EC2.横须贺カーブ
■MC4（全员）
岛田晴香 「B Stars、横须贺カーブ、2曲続けて聴いていただきましたが、いかがだったでしょうか？」客、拍手
「ありがとうございます」
「今日もみなさんのおかげで本当に楽しい时间を过ごすことができました。この感谢の気持ちを込めて 歌わせてください。アリガトウ」客、拍手
◆EC3.アリガトウ
メンバー名担当 → 石黒贵己
曲终了后、
野中美郷 「本日のご来场诚にありがとうございました」
みんなで「ありがとうございました」客、拍手
野中美郷 「はい、この公演まだまだ终わりません。 2月17日にリリースされました私たちのニューシングル「桜の栞」もう チェックしていただけましたか？」客、拍手
「ありがとうございます。今日はその「桜の栞」のチーム研究生バージョンを 披露させていただきたいと思います」客、拍手
「「桜の栞」は4部合唱になっているのですけど、AKBの人数の多さならではの 曲じゃないかなと思います。もしカラオケで歌う际には、4部合唱なので4人以上の お友达を连れてぜひ歌ってみてください」客、軽くｗ
「それでは聴いてください。桜の栞」客、拍手
◆EC4.桜の栞
曲终了后、
野中美郷 「ハイ、いかがだったでしょうか？ 　2月17日にリリースされました「桜の栞」よろしくお愿いします」
みんなで「よろしくお愿いします」客、拍手
野中美郷 「はい、それじゃ～、いつもの挨拶をしましょう」
横一列挨拶。
ハケ际、
メンバーたち声を揃えて「杏奈ちゃんお诞生日おめでとう！」客、拍手
公演终了。
BGM → アイドルの夜明け
■メモ
森杏奈 プチ生诞祭ということで、
・M6「片思いの対角线」にて、绿サイリウ
・アンコールは「杏奈」コール
■公演后の阴アナ
植木あさ香 「杏奈ちゃんお诞生日おめでとう。ありがとうございました。また来てください」
■率直な感想
抽选呼び出しはしんちゃんということで、准优胜。
ぱるるはお客さんとのアイコンタクトがすごく楽しそうだった。
いつも楽しそうであるが、今日はそれ以上に楽しそうだった。
今日は森杏奈ちゃんのプチ生诞祭が行われた。
ユニット「片思いの対角线」では、衣装と同じ绿色のサイリウムが振られたり、
アンコールでは「杏奈」コールが送られたりした。
研究生ということで、ケーキの演出や生诞コメントは特になかった。
今月は杏奈ちゃん以降も、おさらちゃん、绢本さん、ぱるると、プチ生诞は続くらしい。
ここ最近のチーム研究生公演は8・9期がメインで、だいたい同じメンバーで 公演をおこなっている。しかしチームといった感じはそれほどしない。
それに、剧场デビューした特别公演や、研究生公演に出るようになってからの 高い紧张感といったものがあまり感じられない。公演自体は悪いとは思わないけど、 すごくいいって感じでもなかったりする。デビュー当时に感じられた意気込みや张り诘めた雰囲気とか からすると、ガンガン伸びていきそうな期待感はあったんだけど、ちょっと期待し过ぎだったかな、なんて思ったりする。 中にはいいパフォーマンスを続けている子もいたりするのであるが。
SDNの公演を见ると、研究生の子たちももっとできそうな気はするのであるが。
公演が続いたり、公演の前后にもレッスンなどあって、疲れてるのかな。 そのヘンは详しくわからないが。
そんなことを思っていたら、公演后に研究生が集まって、何か话し合いがもたれらしい。。。
メモ。スタッフOさんの最近の口ぐせ。
「ちょっと触れ合いたかっただけです」
[ 公演后のメンバーコメント（DMM） ]
オンデマンド、公演后のインタビュー → 大场美奈＆森杏奈



感谢@あんなのsmile 提供地址