JOKER オフィシャルインタビュー
加藤和树が新たに结成した2人组ユニット、JOKERがついに始动する。
当初、その详细がシークレットだった相方には、加藤と同じくソロとして音楽活动を展开してきた伊达幸志に决定。
「今年アーティストとして5周年を迎え、エイベックスに移籍するっていうタイミングで自分の可能性をもっと追究していきたくなったんです。
そんなときに幸志と再会したんです、もし谁かと一绪にやるならばこいつ以外には考えられないなって思ったんですよね」
（加藤和树）
「俺はライブハウスで数人のお客さんの前で自分の音楽を鸣らすことをやってきていたんで、ユニットに诱われたときは信じられなかったけど、
ものすごく嬉しかったんですよね。ずっと一贯したものを持っている加藤さんと一绪に音楽をやることで自分も辉くことができるんじゃないかなって。
ユニットとしての2人の姿がパッと想像できたし」
（伊达幸志）

そもそも2人の出会いは约6年间に遡る。人気ミュージカル「テニスの王子様」にお互い俳优として出演し、意気投合。
その后、共にソロとして音楽の道を歩み始めると、良き仲间、良きライバルとして意识し合うようにもなった。
昨年秋に再会するまでの数年、疎远な时期もあったようだが、その间もそれぞれの活动には注目していたという。
「幸志は今まで会ったことのないタイプの人间なんですよ。わりと自分の感情をむき出しにするし、どっか危うい部分もある。
でもすごく繊细。自分のやりたい音楽を真っ直ぐやれていることもすごく羡ましかったし、ずっと気になる存在で俺の中に居続けていたというか」
（加藤）
「加藤さんは音楽でもちゃんと成绩を残していってるじゃないですか。それがすごいなって思っていたし、同时に悔しくもあったんですよね。
日本武道馆公演にもこっそり行かせてもらったんですけど、正直チクショーって思った。でも加藤さんイエーイ！っていう気持ちもあったりして（笑）」
（伊达）
マジメで冷静な加藤。やんちゃで冲动を大切にする伊达。J-POPの第一线で胜负してきた加藤。
ブルースやフォークといったルーツミュージックとも言うべきフィールドで胜负してきた伊达。
そのキャラクターも音楽性も正反対と言える2人が、このタイミングで手を组んだのはもしかすると必然だったのかもしれない。
デビューシングルとなる「No.1」を聴くと、そんなことが鲜明に头をよぎる。
「うん、ほんとに必然だったと思う。光と影、太阳と月みたいな2人が交わる瞬间、そこから生み出されるものを俺は楽しみにしたいんですよね。
この「No.1」は、今の俺たちを表わすならコレしかないって思えた曲。やっぱりやるからにはてっぺん目指してますっていう意志表示も含めて」
（加藤）

「曲としても势いありますし、歌词は自分にもものすごくシンクロしましたね。
JOKERとしての1曲目ですからね、思いっきりギター弾かせてもらいました。PVでもかっこいい2人を観てもらえると思います」
（伊达）
JOKERは谁かに押し付けられた企画モノではもちろんないし、単にビジュアルのみを売りにする软弱なユニットでもない。
心底、音楽を爱する2人が大きな野望を掲げ、自らの音楽生命をかけて临む真っ直ぐなプロジェクトだ。
迷いのない彼らの想いはきっと音楽シーンに痛快な风穴を开けてくれることになるだろう。
「トランプで言うとJOKERは切り札。世の中にそういった意味合いで浸透していけたらいいですね。
ジャンルにとらわれず、新たなものを创造するユニットでありたいと思っています」
（加藤）
「自分が持ってないメロディを加藤さんは持っているし、その逆もあると思うんですよ。そんな2人でもういろんな曲を作り始めてます。
来年、初ワンマン（12年5月3日＠品川ステラボール）も决まっているので、ステージでもかっこいいところをとにかく见せていきたいですね」
（伊达）



这楼能说话不？看不懂啊。。。

有木有翻译的= =
看不懂日文嗷~~