付上歌词
【MEMORIA】 呗:蓝井エイル
《Fate/Zero》 ED1
静かに移りゆく 远い记忆の中 <在悄然间变幻逝去的久远记忆之中>
思い出に寄り添いながら <若是追溯着回忆而行>
君を思えるなら <就会浮现出你的身影>
いつも见られてる <总是能够看到>
窓辺に映った <在窗边映出的>
沈む君の横颜 <你沉思的侧脸>
涙声さえ 冷たく饮み込んだ <就连泪声都冰冷地咽下>
その瞳は 明日を向いていた <但眼瞳却始终朝向明天>
ああ 逆らえぬ定めと知っても <啊~ 即便知道有着无法违抗的命运>
怖くない心から信じている <毫不畏惧的心中却始终坚信>
静かに移りゆく 远い记忆の中 <在悄然间变幻逝去的久远记忆之中>
君と过ごした证は <和你和你一起走过风风雨雨的证明]
确かにここにある <真实地存在于此>
溢れ出す気持ちを 教えてくれたから <因为你教会了我溢出的感受>
この世界が无くなっても <就算这个世界彻底毁灭>
私はそこにいる <我也会活在那里>
海に行きたいと 何时しか话した <不知不觉中对你说了好想去海边>
君と二人で 叶わぬ梦を见た <像是做了一个和你一起无法实现的梦>
ああ 降り频る雪の中 彷徨い <啊~ 在纷纷扬扬的大雪之中 彷徨>
伤つく君はもう一人じゃない <我已经不会再让受伤的你独自一人>
どんなに离れても 忘れる事はない <不管如何分离 都无法忘怀>
君が私に光を 教えてくれたから <因为是你教会了我什么是光芒>
溢れ出す涙は <渗出不止的泪水>
君へのありがとう <是对你的感谢>
あの日交わした约束の空は色褪せない <那一天彼此结下约定的天空永不褪色>
静かに移りゆく <在悄然间变幻逝去的久远记忆之中>
远い记忆の中 <若是追溯着回忆而行>
思い出に寄り添いながら 君を思えるなら <就会浮现出你的身影>
どんなに离れても 忘れる事はない <不管如何分离都无法忘怀>
君と过ごした证は <和你和你一起走过风风雨雨的证明>
确かにここにある <真实地存在于此>
溢れ出す気持ちを 教えてくれたから <因为你教会了我溢出的感受>
この世界が无くなっても <就算这个世界彻底毁灭>
私はそこにいる <我也会活在那里>
あの日交わした约束の空は色褪せない <那一天彼此结下约定的天空永不褪色>
【END】
【MEMORIA】 呗:蓝井エイル
《Fate/Zero》 ED1
静かに移りゆく 远い记忆の中 <在悄然间变幻逝去的久远记忆之中>
思い出に寄り添いながら <若是追溯着回忆而行>
君を思えるなら <就会浮现出你的身影>
いつも见られてる <总是能够看到>
窓辺に映った <在窗边映出的>
沈む君の横颜 <你沉思的侧脸>
涙声さえ 冷たく饮み込んだ <就连泪声都冰冷地咽下>
その瞳は 明日を向いていた <但眼瞳却始终朝向明天>
ああ 逆らえぬ定めと知っても <啊~ 即便知道有着无法违抗的命运>
怖くない心から信じている <毫不畏惧的心中却始终坚信>
静かに移りゆく 远い记忆の中 <在悄然间变幻逝去的久远记忆之中>
君と过ごした证は <和你和你一起走过风风雨雨的证明]
确かにここにある <真实地存在于此>
溢れ出す気持ちを 教えてくれたから <因为你教会了我溢出的感受>
この世界が无くなっても <就算这个世界彻底毁灭>
私はそこにいる <我也会活在那里>
海に行きたいと 何时しか话した <不知不觉中对你说了好想去海边>
君と二人で 叶わぬ梦を见た <像是做了一个和你一起无法实现的梦>
ああ 降り频る雪の中 彷徨い <啊~ 在纷纷扬扬的大雪之中 彷徨>
伤つく君はもう一人じゃない <我已经不会再让受伤的你独自一人>
どんなに离れても 忘れる事はない <不管如何分离 都无法忘怀>
君が私に光を 教えてくれたから <因为是你教会了我什么是光芒>
溢れ出す涙は <渗出不止的泪水>
君へのありがとう <是对你的感谢>
あの日交わした约束の空は色褪せない <那一天彼此结下约定的天空永不褪色>
静かに移りゆく <在悄然间变幻逝去的久远记忆之中>
远い记忆の中 <若是追溯着回忆而行>
思い出に寄り添いながら 君を思えるなら <就会浮现出你的身影>
どんなに离れても 忘れる事はない <不管如何分离都无法忘怀>
君と过ごした证は <和你和你一起走过风风雨雨的证明>
确かにここにある <真实地存在于此>
溢れ出す気持ちを 教えてくれたから <因为你教会了我溢出的感受>
この世界が无くなっても <就算这个世界彻底毁灭>
私はそこにいる <我也会活在那里>
あの日交わした约束の空は色褪せない <那一天彼此结下约定的天空永不褪色>
【END】