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    [副助]副助詞「すら」の音変化。 「下品(げぼん)の人—、この太子の形、有様を見ては近づかじ」〈今昔・三・一五〉
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    [終助]サ変・カ変動詞の未然形、その他の動詞の連用形に付く。中世には、サ変動詞の連用形にも付く。 1 副詞「な」と呼応して、禁止・制止の意を表す。…てくれるな。…なよ。 「な恨み給ひ—」〈徒然・六九〉 2 副詞「な」は用いないで、禁止・制止の意を表す。…てくれるな。…なよ。 「かく濫(みだり)がはしくておはし—」〈今昔・一九・三〉 [補説]上代は「な」だけで「そ」を伴わない例もあり、禁止の意は「な」のほうにあっ
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    [終助]《終助詞「ぞ」に終助詞「え」の付いた「ぞえ」の音変化》活用語の終止形に付く。 1 親しみを込めて軽く念を押す意を表す。「一服しよう—」「うまくいった—」「明日までに頼んだ—」 2 相手を脅したり、高慢に見下して注意を喚起したりする意を表す。「どうなっても知らない—」「つまらんことは言わないほうがいい—」 [補説]近世後期、江戸語から用いられた。男性語で、ややぞんざいな感じを伴う。
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    [副助]数量・割合を表す名詞・副詞、および一部の助詞に付く。 1 ある数量を等分に割り当てる意を表す。「一人に二本—与える」「五〇人—のクラス編成」 2 一定量に限って繰り返す意を表す。「一ページ—めくる」「少し—進む」 [補説]「一つ」「二つ」の「つ」を重ねたものか。中古から用いられる。
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    [副助]名詞、活用語の連体形、副詞、助詞などに付く。 1 極端な事を例としてあげ、他を類推させる意を表す。さえ。でも。…でさえ。「子供で—計算できる」「手紙—満足に書けない」 「言(こと)問はぬ木—妹(いも)と兄(せ)とありといふをただ独り子にあるが苦しさ」〈万・一〇〇七〉 2 「すら」を伴う語からは、ふつう、考えられない、またはあってはならないようなことが起こる意を表す。でも。…なのに。 「しなざかる越を治めに
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    [終助]《連語「じゃ」+形容詞「ない」の音変化》俗に、やや強く断定する意を表す。…ではないか。「そんなの簡単—」
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    《動詞「する」の連用形+接続助詞「て」から》 [格助]名詞、活用語の連体形、副詞・助詞などに付く。 1 動作をともにする人数・範囲を表す。「みんな—考えよう」 「もとより友とする人一人二人—行きけり」〈伊勢・九〉 2 動作をさせられる人を表す。「私を—言わしめれば、その説明では承服しかねる」 「楫(かぢ)取り—幣(ぬさ)奉(たいまつ)らするに、幣の東(ひむがし)へ散れば」〈土佐〉 3 (多く「にして」の形で)動作の行わ
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    [副助](指示代名詞「これ」「それ」「あれ」に付いて)程度を表すが、軽視する気持ちが加わる。たかが…くらい。「これ—の寒さで弱音を吐くな」「あれ—の力では何もできない」 [補説]名詞「しき(式)」が助詞化したといわれ、「式」と表記されることもある。古語では、人称代名詞にも付いて卑下の気持ちを表し、「我等(われら)しき」などともいった。
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    [終助]《終助詞「しか」に終助詞「な」の付いた「しかな」の音変化》自己の願望を表す。…たいなあ。「てしがな」「にしがな」の形で用いる。 「いぶせう侍る事をも、あきらめ侍りに—」〈源・賢木〉
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    [係助]名詞、名詞的な語、動詞の連体形、形容詞・形容動詞の連用形、一部の助詞・助動詞などに付く。打消しの語を伴って、特定の事柄以外のものを全く否定する意を表す。「この道を行く—ない」→きり →だけ [補説]近世以降用いられ、限定の助詞に付けて「きりしか」「だけしか」「ほかしか」「よりしか」の形で、「しか」を強めていう場合もある。 [終助]自己の願望を表す。…たいものだ。→てしが →にしが 「まそ鏡見—と思
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    [接助]活用語の終止形に付く。 1 前に述べる事柄が、後に述べる事柄と並列的、対比的な関係であることを表す。「御飯も炊ける—、味噌汁も作れる」「成績はよくもない—、悪くもない—といったところだ」 2 前に挙げた事柄を原因・理由として下の事柄に続ける意を表す。から。ので。「身体はじょうぶです—、もっと働けます」「家も近いんだ—、たまには寄れよ」 3 (終助詞的に用いて)一つの事実・条件を言いさし、結論を言外
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    [接助]活用語の連体形、または、断定の助動詞「じゃ」の音変化形「や」に付いて理由・原因を表す。…ので。…から。 「洋裁やったら実用的なものや—、いつになっても需要が衰えん」〈谷崎・細雪〉 [補説]室町時代、名詞「さかい(境)」から転じたという。「さかいで」「さかいに」(「で」「に」ともに格助詞)の形でも使われる。近世、上方語として用いられ、現在では主に関西地方で用いられる。 「弐百両の替りに、お前が景図
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    [副助]《動詞「そ(添)う」(下二)の連用形「そえ」から生じたという》名詞、活用語の連体形または連用形、助詞など種々の語に付く。 1 すでにあるものの上に、さらに付け加える意を表す。…までも。「風が吹き出しただけでなく、雨—降りだした」 「霧も深く露けきに、簾(すだれ)—上げ給へれば、御袖もいたく濡れにけり」〈源・夕顔〉 2 ある事柄を強調的に例示し、それによって、他の場合は当然であると類推させる意を表す
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    【1】[終助]種々の語に付く。 1 自分の判断や主張を確認しながら念を押す意を表す。「ぼくにだってできる—」 「お歴々にも負けることはおりない—」〈浄・鑓の権三〉 2 傍観的な、多少投げやりな調子で、あっさりと言い放す気持ちを表す。「好きなようにやればいいの—」「そう心配することはない—」 3 疑問語とともに用いて、質問・反駁(はんばく)・難詰の意を表す。「行くって、どこへ行くの—」「男のくせに何—」「どうし
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    [終助]《形式名詞「こと」から》活用語の連体形に付く。ただし、形容動詞・助動詞「だ」には終止形にも付く。 1 感動を表す。「まあ、きれいに咲いた—」「大変な人出だ—」 2 質問の意を表す。「お変わりありません—」「これでいい—」 3 同意を求めたり、勧誘したりする意を表す。「皆さんもそうお思いにならない—」「そろそろいらっしゃいません—」 4 (「ことよ」の形で)婉曲(えんきょく)な断定を表す。「気を遣わなく
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    【1】[係助]種々の語に付く。 1 ある事柄を取り立てて強める意を表す。「今—実行にうつすべきだ」 「もののあはれは秋—まされ」〈徒然・一九〉 2 ある事柄を一応認めておいて、それに対立的、あるいは、否定的な事柄を続ける。「感謝—すれ、恨むことはあるまい」「賛成—するが、積極的ではない」 「昔—外(よそ)にも見しか我妹子(わぎもこ)が奥つきと思へば愛(は)しき佐保山(さほやま)」〈万・四七四〉 3 文末にあって、言いさ
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    [接助]活用語の終止形に付く。 1 確定の逆接条件を表し、内容の矛盾する事柄を対比的に結びつける意を表す。「言うことはりっぱだ—、することはなってない」「年はとっている—、実に活動的だ」 2 ある事実を前置きとして述べ、本題に結びつける意を表す。「経験から言うんだ—、時間には厳しいほうがいい」「これおもしろい本だ—、君読まないか」 3 二つの事柄を単に結びつける意を表す。「野球番組も好きだ—、音楽番組も好
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    [接助]接続助詞「けれども」に同じ。「いい本だ—、ちょっとむずかしい」 [終助]終助詞「けれども」に同じ。「もっと若い人だといいんだ—」
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    [接助]係助詞「こそ」を受けた助動詞「う」「まい」に付き、逆接の意を表す。 「あれは心中者ぢゃと言はるる女郎をこそ、一生添うてござって面白うもござらう—、これはわが身へ難題を仰せかけらるると思ふ故に」〈浮・禁短気・一〉 [補説]近世上方語。「こそ多けれ」「こそよけれ」などのように、「こそ」を受けるク活用形容詞已然形活用語尾は「けれ」であるが、係助詞「こそ」【1】2の用法をこの「けれ」がもつという理解が生じ
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    [接助]接続助詞「けれども」に同じ。「授業に出てはいる—、つい居眠りしてしまうんだ」 [終助]終助詞「けれども」に同じ。「今、手がふさがってるんだ—」
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    [接助]接続助詞「けれども」に同じ。「悪い—やめるよ」 [終助]終助詞「けれども」に同じ。「わたしです—」
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    [終助]《過去の助動詞「けり」の音変化》形容動詞の終止形、動詞の連用形に付く。なお、形容動詞に付くときは「だっけ」の形をとる。過去のことを詠嘆的に思い返したり、気づいたりする意を表す。→たっけ →だっけ 「今吉めは此の頃橘町へ来たと言っ—が、またよし町へこしたかな」〈洒・妓者呼子鳥〉 [補説]近世の江戸語から用いられた。打ち解けた話し言葉だけに用いられ、下に「ね」「か」などの終助詞を伴うこともある。「け
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    [接助]《名詞「くせ(癖)」+格助詞「に」から》活用語の連体形および格助詞「の」に付く。非難や不満の気持ちを込めて逆接条件を表す。にもかかわらず。のに。くせして。「弱い—強がりを言う」「本当は好きな—、そぶりも見せない」 [補説]打ち解けた会話に用いられる語。「のに」の場合よりも難詰や非難の気持ちが強い。また、「なによ、何も知らないくせに」のような終助詞的用法もある。
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    [副助]《名詞「くらい(位)」から。中世以降の語。「ぐらい」とも》名詞、および活用語の連体形に付く。 1 おおよその分量・程度を表す。ほど。ばかり。「一〇歳—の男の子」「その—で十分だ」 2 おおよその基準となる事柄を表す。「声も出ない—びっくりした」「犬—人間に忠実な動物はいない」「目に見えない—小さい」 3 (多く「くらいなら」の形で)事実・状態を示して、程度を軽いもの、または重いものとして強く主張す
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    [接助]「癖に」に同じ。「若い—言うことは年寄りじみている」「何だ、男の—」
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    [副助]《名詞「き(切)り」から転じた語。「っきり」「ぎり」の形でも用いる》体言、活用語の連用形・連体形に付く。 1 動作や事物に付いて、その範囲を限定する意を表す。 ㋐だけ。かぎり。「ひとり—になる」「思いっ—泣く」 ㋑ずっと…している。…のままだ。「閉めっ—の部屋」「何を聞いても黙っている—だ」 2 (主に否定の表現と呼応して)これ以上動作が行われないという限度・限界を表す。…を最後として。「先月会っ
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    [終助]《上代語》(「もがも」の形で)自己の希望を表す。…があればなあ。…でありたい。 「み空行く雲にも—高飛ぶ鳥にも—」〈万・五三四〉
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    [接助] 1 《上代語》動詞や完了の助動詞「ぬ」の終止形に付く。「がに」に上接する動詞の表す意が、今にも実現したり行われたりする状態や程度であることを表す。…しそうに。…するほどに。…するかのように。 「わがやどの夕影草の白露の消(け)ぬ—もとな思ほゆるかも」〈万・五九四〉 2 動詞の連体形に付く。願望・命令・意志などの表現を受けて、目的・理由を表す。…するように。…するために。 「おもしろき野をばな焼きそ
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    【1】[接助]《上代語》動詞の連体形に付く。願望・命令・意志などの表現を受けて、目的・理由を表す。…するように。…するために。→がに 「ますらをは名をし立つべし後の世に聞き継ぐ人も語り継ぐ—」〈万・四一六五〉 【2】[終助]《上代語》動詞の連体形に付く。推量・期待・許容などの意を表す。…だろう。…してほしい。…でもかまわない。 「雪寒み咲きには咲かず梅の花よしこのころはかくてもある—」〈万・二三二九〉 【
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    【1】[副助]《係助詞「か」に終助詞「な」の付いた「かな」の音変化》体言・活用語の連用形、副詞・助詞などに付く。 1 (疑問語に付いて)不確かな物事を挙げ示す意を表す。さあて…か。 「今の分でも知れぬ(=今ノ勝負デモ勝チ負ケハワカラナイ)。何—勝負にさせう」〈虎明狂・伯養〉 2 不確かながらも例示する意を表す。…でも。…かなにか。 「てっきり口舌(くぜつ)—なされて、ひそかに私は乗りかへて、様子を御覧なさるる
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    [接助](動詞の連用形に付く)「がてら【1】」に同じ。万葉集にのみみられる。 「能登の海に釣りする海人(あま)のいざり火の光にいませ月待ち—」〈万・三一六九〉
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    《「がてり」の音変化とも》 【1】[接助]動詞、および動詞型活用語の連用形に付いて、ある事柄をするときに、それを機会に他の事柄をもする意を表す。…のついでに。…かたがた。…しながら、その一方で。「外に行き—、手紙を出してきてくれないか」 「梅の花咲き散る園に我行かむ君が使ひをかた待ち—」〈万・四〇四一〉 【2】[副助](多く動作性の意をもつ名詞に付く)…のついでに。…を兼ねて。…かたがた。「運動—買い物
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    [終助]《終助詞「かし」の音変化》命令形に付いて、強い願望の意を表す。なんとか…してほしい。 「あはれ爰(ここ)に五十二両降れ—」〈浮・曲三味線・六〉 [補説]近世以降の語。 [接尾]動詞の命令形に付いて、…と言わんばかりの意を表す。「これ見よ—」「出ていけ—の態度」
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    [終助]《上代東国方言。連語「がえ」からかという》(文末にあって)反語の意を表す。…か、いや、そうではない。 「上野(かみつけの)佐野の舟橋取り放し親は放(さ)くれど我(わ)は離(さか)る—」〈万・三四二〇〉
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    【1】[格助]名詞または名詞に準じる語に付く。 1 動作・存在・状況の主体を表す。「山—ある」「水—きれいだ」「風—吹く」 「兼行(かねゆき)—書ける扉」〈徒然・二五〉 2 希望・好悪・能力などの対象を示す。「水—飲みたい」「紅茶—好きだ」「中国語—話せる」 「さかづき—たべたいと申して参られてござる」〈虎明狂・老武者〉 3 (下の名詞を修飾し)所有・所属・分量・同格・類似などの関係を示す。 ㋐所有。…の持つ。「
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    【1】[格助]名詞・活用語の連体形に付く。また上代では、助詞「が」「の」「のみ」にも付く。 1 動作・作用の起点を表す。 ㋐空間的起点、出所を示す。「目—大粒の涙が落ちた」「本人—直接話を聞く」 「波の花沖—さきて散り来めり水の春とは風やなるらむ」〈古今・物名〉 ㋑時間的起点を示す。「会議は午後1時—始める」「朝—強い風が吹いている」 「明けぬ—舟を引きつつのぼれども」〈土佐〉 2 経由する場所を表す。…を通
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    [終助]《終助詞「か」+間投助詞「や」から》体言・活用語の連体形に付き、感動・詠嘆を表す。…ことだなあ。 「慨(うれ)たき—、大丈(ますらを)にして、虜(いやしきやっこ)の手を被傷(お)ひて報ひずして死(や)みなむと」〈神武紀〉
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    [終助]名詞、活用語の連体形、まれに形容詞シク活用の終止形に付く。 1 感動を込めた疑問の意を表す。…かなあ。 「一つ松幾代(いくよ)か経ぬる吹く風の声の清きは年深み—」〈万・一〇四二〉 2 感動・詠嘆を表す。…だなあ。…ことよ。 「天の原ふりさけ見れば春日(かすが)なるみかさの山に出でし月—」〈古今・羇旅〉 3 (多く「めかも」の形で)反語の意を表す。なんで…か(いやそうではない)。 「いにしへを仰ぎて今を恋ひ
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    [終助]《上代東国方言》終助詞「かも」に同じ。 「大君の命(みこと)かしこみ青雲(あをくむ)のとの引く山を越よて来(き)ぬ—」〈万・四四〇三〉
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    [終助]《係助詞「か」の文末用法+終助詞「な」から》体言・活用語の連体形に付いて、感動・詠嘆を表す。…だなあ。 「人の心は愚かなるもの—」〈徒然・八〉 「病雁の夜さむに落ちて旅寝—/芭蕉」〈猿蓑〉 [補説]上代の「かも」に代わり、中古以降に用いられた。近世以降は、連歌・俳諧の切れ字として用いられ、現代語でも和歌・俳句などによく用いられる。
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    《係助詞「か」に接続助詞「とて」の付いた「かとて」の音変化。関西方言》 [接助]用言、助動詞「た」「ん(打消し)」の終止形や助詞「や」などに付く。 1 逆接の仮定条件を表す。たとえ…しても。「雨が降った—行きます」 2 逆接の確定条件を表す。…のに。…けれども。「呼んだ—返事せんかったやないか」 [副助]体言や格助詞に付く。…だって。…でさえ。「そない簡単な字やったら、子供—読めるわ」
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    《係助詞「か」に動詞「し(知)る」の未然形と打消しの助動詞「ず」の連体形の付いた「かしらぬ」の音変化》 [終助]「かしら」に同じ。「何が言いたいの—」 「あれでもすむ事—」〈滑・浮世床・初〉 [副助]「かしら」に同じ。 「毎日商(あきね)へから帰りにはの、何—竹の皮へ買って来ての」〈滑・浮世風呂・二〉
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    《「かしらん」の音変化》 [副助](「なに」「だれ」「どこ」などの疑問語に付いて)不定のものをいう意を表す。「どこ—へ行ってしまった」「なに—むつかしいことを言っていた」 [終助] 1 口調を和らげ、不審・疑問の気持ちを表す。かな。 ㋐自分自身に対して問いかける。「あら、雨が降ってきたの—」「午後は何をしよう—」 ㋑相手に対して問いかける。「ご都合はいかが—」 2 打消しの助動詞「ない」「ん(ぬ)」のあとに
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    【1】[終助]呼びかけや命令の文末に付いて、強く念を押したり、同意を求めたりする意を表す。…ことだ。…よ。 「国王の仰せ言を背(そむ)かば、はや殺し給ひてよ—」〈竹取〉 【2】[副助]副詞「なほ」「よも」「さぞ」などに付いて意味を強める。 「おとと様がよもや—お殺しなされてよいものか」〈浄・祇園曙〉 [補説]【2】は【1】から派生した近世の用法。現代語「さぞかし」に残る。
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    [終助]《終助詞「か」+終助詞「い」から》文末にくる種々の語に付く。 1 (親しみをもって)疑問・反問・確かめの意を表す。「おや、雷—」「そんなことでいいの—」 2 反語の意を表す。「そんなに簡単にできるもん—」 3 強く相手を促す意を表す。「つべこべ言わずいますぐ返事をしてくれん—」
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    [副](主に「かく」と対比した形で用いられ)あのように。 「上つ瀬に生ふる玉藻は下つ瀬に流れ触らばふ玉藻なす—寄りかく寄り」〈万・一九四〉 【1】[副助]種々の語に付く。 1 (疑問語に付いて、または「…とか」の形で)不確かな意を表す。「どこ—で会った」「彼も来ると—言っていた」 2 疑いの気持ちで推定する意を表す。「心なし—顔色がさえないようだ」「気のせい—彼女のひとみがぬれているように思われる」 3 (「
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    お の解説 1 五十音図ア行の第5音。五母音の一。後舌の半閉母音。[o] 2 平仮名「お」は「於」の草体、片仮名「オ」は「於」の偏から変化したもの。 お【オ】 の解説 「表」の意の符丁。和本など袋綴(ふくろと)じにした本の表ページにあたる紙面を示す。「十五丁オ」のように片仮名で書く。⇔ウ。 お〔を〕【尾】 の解説 1 動物のしりから細長く突き出た部分。魚の尾びれ、鳥の尾羽をいうこともある。しっぽ。「犬が—を垂れる」 2
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    [終助]《上代語》文の終わりに付く。嘆息の心持ちを表す。…なあ。…よ。 「上野(かみつけの)佐野の茎立(くくたち)折りはやし我(あれ)は待たむ—今年来ずとも」〈万・三四〇六〉

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